鵜の庵 鵜 |
長良川の鵜匠が営む鮎料理店で待ち合わせ。
会って早々、あいさつがてらのマジックに安田・大倉もビックリ!ここでは、鵜飼大使を務めるMr.マリックさんがオススメする鮎ぞうすいを食べさせてもらう。塩、醤油だけで味つけした江戸時代から食べているという鵜匠のまかない飯にふたりは大感激!
- 鵜の庵 鵜
- 岐阜県岐阜市長良中鵜飼94-10
TEL:058-232-2839
営業時間:10:00~16:00
定休日:第2、4日曜日、第1、3、5月曜日
◆鮎ぞうすい(スナクジの赤煮付) 1,000円
幸兵衛窯
岐阜県が生産量日本一を誇る陶磁器『美濃焼』の窯屋。
江戸時代から陶器作りを営む老舗窯屋「幸兵衛窯」で安田と大倉は美濃焼作りに挑戦する!
原料となる土を山に採りに行くところからスタートし、ご飯茶椀を作ることになったふたりは、土を乾かし、練り、ろくろで回し、削って成形、そして絵をつける、という一連の工程を先生に教わりながら進めていく。ろくろを回す場面では、有名なあのシーンの再現も…!?
3人がそれぞれ作ったご飯茶碗は、2週間後に焼きあがるというが、果たしてその出来映えは?
- 幸兵衛窯 作陶館
- 岐阜県多治見市市之倉4-30-2
TEL:0572-22-0509
営業時間:10:00~17:00
定休日:火曜日
●ろくろ体験 3,000円
●下絵付け体験 1,500円+うつわ代
みわ屋
岐阜の名物『飛騨牛』を使った『飛騨牛まぶし』。
飛騨牛専門店の「みわ屋」で出される『飛騨牛まぶし』とは、うなぎのひつまぶしにヒントを得て作られたメニューで、4種類の食べ方で楽しむ。まずはお肉だけをご飯と一緒に、そのあとはきざみ海苔やネギ、わさびなどを入れて、3番目はだし汁を入れてお茶漬けにして食べるというもの。そして4番目はとろろ汁を入れて食べるのだ。バリエーション豊かな食べ方で食べられる『飛騨牛まぶし』に、ふたりは大満足の様子を見せる!
- みわ屋
- 岐阜県瑞浪市土岐町3368-3
TEL:0572-68-3388
営業時間:11:00~21:00
定休日:火曜日
●飛騨牛ロースまぶし(とろろ付き) 2,800円
●飛騨牛まぶしセット 2人前 6,300円 みわ屋オンラインショップで購入できます