さんとう

高知特産の地鶏『土佐ジロー』。
全国でも高い評価を受けていて、中には卵一個100円、肉100g 900円という値がつくものもあるそう。天然記念物である土佐地鶏の雄とアメリカ原産のロードアイランドレッドを掛け合わせて出来たのが土佐ジロー。土佐ジローは風通しや陽当たりの良さなど飼育方法が厳密に決められている。これが美味しさの秘訣！３人はさっそくお店へ。七輪焼きやすき焼きなど、お店自慢の料理の数々を堪能する！

	卓球場

続いてのクチコミスポットへ向かう最中、小学校・中学校と卓球を続けていたという島崎の腕前を確かめるべく、卓球場へ。3人で勝負をすることに。しかも最下位になった人は、次に行くカツオを食べられないという真剣勝負！果たして、大盛り上がりした勝負の行方は？

池澤本店

カツオの『ハランボとチチコ』。
一匹から少ししか取れない貴重なもので、地元の人でもこれを食べる人はカツオの通だとか。今が旬のカツオを楽しみに老舗魚店「池澤本店」を訪れる。一日３組限定でお客さんを受け付け、絶品のカツオ料理を食べさせてくれる「池澤本店」で、カツオのたたきや、オススメのハランボ(腹の部分)とチチコ(心臓)を食べてみる！卓球対決に敗れた安田は藁焼きを体験し、島崎と渋谷はカツオ料理を堪能。

ゆず庵

南国市にある、看板もビックリ、お店もビックリ、メニューもびっくり、なレストラン『ゆず庵』。
観光ツアーにも入るほどの奇抜なレストランで、たくさんのおかしな看板や変わった内装の店内、そして衝撃的キャラクターの店長などが名物となっている。さらに驚きなのはメニュー。カツオのわら焼きがのった「塩タタキパフェ」には３人もビックリ。安田が食べてみるが、その味に…。そして、自称・世界一のオムライスもいただくことに。