武山彩乃(22才) 東大4年 好きな男性のタイプ:自分の感情に素直な人

東大男子必見!東大女子を落とすテクニック -準ミス東大による経験談-

1.元ギャルが部活のマネージャーへ

Y「高校の時どのくらい勉強したかとか、そのへんから教えてもらっていい?」
実は高1、高2の時、、、ギャルだったんですよ。それでギャルサーで遊んでたんですけど、ある時サークルの親代表の姿を見て「こんな大人になっちゃだめだ」と思って、勉強し始めたんですよ。今思えば逆に感謝ですね
Y「高校の時の勉強量は?」
それで高3からすっごい勉強し始めたんですよ。普通に毎日18時間くらい勉強してた気がします。トイレの中でもお風呂のなかでも。
Y「東大入って、ほんでなんでまたギャルサーに入らへんかったん?」
部活に入ったからです。ラクロス部にマネージャーで。
Y「なんで部活に入ったん?」
なんか、もともと部活には入ろうとしていたんですよ。中高の時に体育会系の人が嫌いだったんですよ。あいつらやたらクラスを仕切ってくるんですよ。
R「ハイハイハイ」
あとなんか根性論を押しつけてくるんですよ。気合は大事ですけど、それだけじゃないじゃないですか。そこら辺がすごい嫌いで。でもその人たちの立場に立ってみないと分かんないこともあるなって思って、部活に入りました。
Y「めっちゃいい話。めっちゃ大人じゃん。」
っていうか何ニヤニヤしてるんですか(笑)
M「パシャッ(カメラを向けるMは武山さんのラクロス部の先輩)」
R「じゃあ、部活の楽しさって何だった?部活入って何が良かったかを教えて。
部活の楽しさ。やっぱり真剣に目標に向かってる人と一緒にいるっていうことは自分にとってすごいプラスだし、あとそれまでは一人で何かに取り組んできたけど、チームで何かに取り組むってことは自分がすごいむき出しになるというか、自分の強みとかいいとこが見つかるし、逆に自分のだめなとことかもどんどん見つかって、そういうことに向き合ってなおしていくこともいいところかな。なんか超まじめ(笑)