「カッコいい学生」とは、こういうこと! -準ミス東大による経験談-
2.せっかくの大学!打ち込むことを見つけよう
Y「ファッションゼミのほかに、頑張ったことって?」
二年生になる前の春休みに震災があって。 それまで大学に入ってだらけて過ごしていたことに、危機意識を持ったので、いろいろ頑張ってみようと思ったんです。 東大東北復興エイドっていう団体でボランティア活動をやっていました。Y「ふむふむ、どんくらいの頻度で活動してたの?」
毎週末基本的に被災地へ行って、活動するんです。一同「え、毎週末!?」
はい。 でも去年の冬学期位から人数が減ってきちゃって、広報に力を入れなくてはならなくなり、ホームページやビラ、ポスターなどチームを組んで活動していました。 メーリングリストで管理していたマネジメント形式も見直しました。それに加えて、夏休みUCLAに一ヶ月半留学に行ったりして。Y R「俺達、春休みUCLA行ったよ! 遊びにだけど(笑)」
え、本当ですか!! 至る所にUCLA-Tシャツ売ってますよね(笑)。Y「俺ら、広すぎて購買部発見出来なかったの(笑)。 じゃあ、英語とか好きなんや。」
はい、その時ミスコンも出るという話になっていて、いろいろな活動が集中していたので大変でした…。 全部重なってしまって。H「すごいねなんか。 ファッションゼミとか、震災復興支援とか、留学とかミスコンとか。」
ほんとにいろいろやりすぎて、全部中途半端になっちゃって。Y「ミスコン、俺は大石さん推しやったで!」
H「実際すごい俺の周りでも人気だったよ。」
えぇっ、ありがとうございます…。H「実際すごい俺の周りでも人気だったよ。」
Y「ほんと大変そうだな〜。」
繰り返しになるんですけど、ほんとにいろいろやりすぎてしまって(笑)。 春休みにモロッコに行ったんですけど、帰国した後胃潰瘍になってしまったんですよ。 疲労とストレスとアルコールで。Y「アルコール? お酒のむんや、似合わない(笑)。」
だから今家に引き込もって、読書とか料理とかしてます(笑)。Y「なるほど。 大石さんは官僚志望ってことやけど、精力的に活動してきたことと官僚なりたいっていうのはなんかリンクしてたりするの? 官僚って結構激務って聞くよ。」
色々やって忙しくなって体調崩したりして、自分は結局、将来何やりたいんだろうってずっと考えてたんです。 それで、私は外国に出たいという思いが個人的に凄く強いということを改めて感じました。 UCLAに留学に行ったり、春休みにモロッコに旅行に行ったりして、日本人であることを大事にしたくなったというか。 どんなに語学が堪能で現地の方となじめたとしても、やっぱり現地からすると私は外国人なんですよね。 だからこそそこを大切に考えていきたいと思ったんです。 そうして外務省とか経産省に興味が出てきて。Y「なるほどね。 外国に行くと色々思うところ出てくるよな。 すごくいい。」
日本人であることを生き甲斐にするっていうか。誇りにして仕事をする、というか。そういう方面で仕事していけたらな、と思ってます。