学外からの電子リソース利用・スタートページ
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利用開始
- [ID確認] 本サービスを利用するためのIDとパスワードをお持ちであることをご確認下さい(名大IDまたは全学ID)。
- [サービス確認] 右にあるリンク中に、利用しようとするサービスがあることをご確認下さい。 ※右リストのサービスは、提供元から本学構成員による学外利用の許諾が得られているものです。このリストにないサービスは、学内でご利用下さい。
- [サービス名クリック] 右にあるリンク中の、利用しようとするサービス名をクリックして下さい。ログインが必要な場合、IDとパスワードの入力が要求されます。認証に成功すると、利用を開始できます。 ログイン直後に画面が遷移しない場合は、その画面からリロード(「最新の画面に更新」「再読込」など)をしてみて下さい。
提供元の許諾があるサービスへこのページからリンクをたどった場合のみ、外部からの利用が有効です。
利用終了
- [プロキシサービスのログアウト] このページ左上にある、ログアウトをクリックします。
- [MyNUのログアウト] 上記ページで「MyNUのログアウト」をクリックして下さい。
※全学IDでの認証の場合、片方だけですと完全ログアウトにならないことがあります。セキュリティのため、プロキシサービスとMyNUの両方をログアウトして下さい。
※ログアウト操作をせずにウインドウを閉じた場合も、新しく開いたウインドウでこのページにアクセスすればログアウトが可能です。
※120分間操作をしない状態が検知されると、プロキシサービスは自動的にログアウトされます。
利用中の注意
サービスにログイン中、ブックマーク(お気に入り)などから直接電子ジャーナルのサイトなどにジャンプすると、プロキシサービスの圏外に出てしまうことになります。 必ず、この画面からリンクをたどってご利用下さい。 また、リンクをたどることを繰り返して、プロキシサービスがサポートしないサイトにジャンプしてしまうと、この場合も圏外に出てしまうことになります。
プロキシサービス利用中は、このサービスがサポートするサイトをすべてあわせた「圏内」にいる間のみアクセスが有効であることをご理解下さい。 ご自分が現在プロキシサービスの圏内にいるかどうかは、ブラウザのURL欄を見ることで判断できます。 たとえば
www.nature.com
のサイト内にいるときに、URL欄が
www.nature.com.ejgw.nul.nagoya-u.ac.jp
といったように、アドレス内に ejgw.nul.nagoya-u.ac.jp が入っている間は、プロキシの圏内です。 これが表示されなくなった場合は、圏外に出てしまったことになります。 この場合、サイトの利用権限がない、といった画面が表示されたりすることがあります。下の図が圏内と圏外のイメージです。EzProxyというソフトウェアを使っているため、図中ではEzProxy圏内と表示しています。
圏外にでてしまったことに気づいたら、このページに戻ってから必要なリンクをたどって下さい。 この場合はすでにログインが完了しているので、すぐに利用が続行できます。
FAQ
- 本サービスに、利用資格はありますか?
- 「本サービスを利用するためのIDとパスワード」とは何ですか?
- 普段使っているデータベースがリストにありません。
- 「プロキシサービスによる接続」のログアウトをせずに、ウインドウを閉じてしまいました。
- データベースにアクセスしようとすると、「セキュリティ証明書に問題があります」というメッセージが出ます。
- 雑誌の目次等(PDF形式)を開き、そこから本文に飛ぼうとすると圏外に出てしまい、見られません。
- 名誉教授も「学外からの電子ジャーナル利用」が可能だと聞きましたが、どのような手続きや手順が必要でしょうか。
本サービスに、利用資格はありますか?
本サービスは、「現時点で名古屋大学の構成員」である方が利用できます。卒業生、退職者の方はご利用頂けません。 名古屋大学の構成員とは…教職員、大学院生、学部生、研究生、聴講生、科目履修生、名誉教授など
「本サービスを利用するためのIDとパスワード」とは何ですか?
本サービスは2011年4月現在、以下の2種類のIDでご利用頂けます。
1.名古屋大学ID(情報連携統括本部発行)
2.全学ID
(教職員:情報連携基盤センター発行、学生:情報メディア教育センター発行)
「1.名古屋大学ID」は、名古屋大学のすべての構成員に付与され、生涯変わらないIDとして利用することができるものです。
学部生・大学院生の場合、入学時に事務室より紙媒体で全員に配布されています。
教職員には文書にて通知されています。
研究生、聴講生、科目履修生、研修生、特別研究員などのご身分をお持ちで、すでに申請済みの方はそのIDをご利用頂けます。
詳しくは、情報連携統括本部、情報推進部、情報推進課、総務掛(共同利用担当)(TEL:052-789-4354)にお尋ね下さい。
なお、名古屋大学IDをお持ちでも、本サービスの利用資格がない方はお手持ちの名古屋大学IDでログインできません。
(参照:本サービスに利用資格はありますか?)
参考:「名古屋大学ID」 http://www.icts.nagoya-u.ac.jp/nuid/index.htm
「2.全学ID」は、名古屋大学に所属している方を対象に以前発行されていたIDです。
新しいID体系である「1.名古屋大学ID」へ切り替わり、現在は発行を終了しています。
普段使っているデータベースがリストにありません。
本サービスは、契約データベース、電子ジャーナル、電子ブックの提供元より「構成員によるリモートアクセス利用の許諾」を得たもののみ、利用できます。 現在リストにない電子サービスについては、学内にてご利用下さい。
リストからデータベースにアクセスしようとすると、「セキュリティ証明書に問題があります」というメッセージが出ます。
URLが「https://」で始まるリンク先で起こります。データベースサイトのセキュリティ証明書が安全と認識されないためですが、このページのリストからはデータベースの正しいアクセス先にリンクしています。
以下の手順でセキュリティ証明書の例外を承認してアクセスしてください。
Internet Explorer7の場合:
メッセージ:「この Web サイトのセキュリティ証明書には問題があります。」
» 「このサイトの閲覧を続行する (推奨されません)。 」をクリック
FireFoxの場合:
メッセージ:「接続の安全性を確認できません」
» 「危険性を理解した上で接続するには 」をクリック
» 「例外を追加」ボタンをクリック
» ポップアップウインドウで「セキュリティ例外を承認」ボタンをクリック
「プロキシサービスによる接続」のログアウトをせずに、ウインドウを閉じてしまいました。
ログアウト操作をせずにウインドウを閉じた場合、新しく開いたウインドウでこのページにアクセスすればログアウトが可能です。
また、120分間操作をしない状態が検知されると、プロキシサービスは自動的にログアウトされます。
ただしセキュリティのために、ログアウトは行なうようにして下さい。
雑誌の目次等(PDF形式)を開き、そこから本文に飛ぼうとすると圏外に出てしまい、見られません。
「プロキシサービスによる接続」ではシステムの仕様上、PDFファイルを経由したリンクは必ず圏外になってしまいます。 目次等で経由をする場合は、必ずHTML形式を選択し、そこからリンクを辿るようにして下さい。
名誉教授も「学外からの電子ジャーナル利用」が可能だと聞きましたが、どのような手続きや手順が必要でしょうか。
名誉教授の方は2008年5月より、「名古屋大学ID」でご利用頂けます。
※以前発行していた「リモートアクセス専用Local ID」は、2009年3月31日をもって認証を終了しました。今後は「名古屋大学ID」でご利用下さい。
名古屋大学IDは、情報連携統括本部、情報推進部、情報推進課、総務掛(共同利用担当)(TEL:052-789-4354)へ、「名古屋大学ID通知請求届」をご提出頂くことで通知されます。
名古屋大学IDを入手されましたら、利用開始の手順に従ってご利用下さい。
参考:「名古屋大学ID」http://www.icts.nagoya-u.ac.jp/nuid/index.htm
※提出書類のフォーマットや必要書類等の説明があります。
ただし、2008年5月以前に名古屋大学IDの通知書を受け取られた方は、ログインできないことがあります。
その場合は再度、「名古屋大学ID通知請求届」をご提出頂く必要があります。
情報推進部、情報推進課、総務掛(共同利用担当)にご確認下さい。