現在位置:ホーム > サービス案内 > ゲームデバッグサービス

ここから本文

ゲームデバッグサービス

ゲームデバッグアウトソーシングのパイオニアとして18年のキャリアと6,000以上のタイトルに携わってきた確かなノウハウ。
「お客様に喜ばれたい」と、創業から続けてきた、年中無休・24時間の対応と土日祝日も変わらぬ料金体系は、今も変わりません。
家庭用ゲームソフトを中心として、アーケードゲームや電子玩具はもちろんのこと、全国2,000人以上の選りすぐりの登録スタッフをバッググラウンドに、製品の品質向上と、開発の効率化をお手伝いします。

家庭用ゲームデバッグ

ハードの進化によるプログラム大容量化、ユーザー層拡大によるゲーム性の多様化など、家庭用ゲームを取り巻く環境は大きく変わり、良質で高品質な製品が当たり前に求められる時代です。
ポールトゥウィンでは、各種デバッグ機材を取り揃え、6,000以上のタイトルに携わってきた独自のデバッグノウハウと、最先端の情報や技術との融合によって、ジャンルを問わず、あらゆる家庭用ゲームコンテンツの品質向上をお手伝いいたします。
当たり判定、テキストチェックなど基本的なテストから、高いデバッグスキルが要求されるイレギュラーチェックまで、ポールトゥウィンでは1日1名からお手伝いいたします。

作成基準チェック

ポールトゥウィンでは作成基準(※)に関する専門知識を持つスタッフによるチェック作業をご提供しています。あらかじめ作成基準の準拠性をチェックすることで、マスターROM提出にかかる開発工程がスムーズになるよう努めています。
※作成基準とは各ハードメーカーが定めるソフトウェア作成の規格です。

弊社は、Microsoft Corp.より「Xbox 360®」の推奨ゲームテスト企業認定(AXTP)を取得しています。

光過敏チェック

幼年層が触れる機会の多いテレビゲームでは、画面の激しい点滅などの光刺激により、光過敏性発作を引き起こす恐れがあります。このため、ポールトゥウィンでは、Cambridge Research Systems社(英)の「ハーディングFPA-NG」を導入し、画像のフラッシュパターンを計測、結果をレポートいたします。

弊社はCambridge Research Systems社の「ハーディングFPA-NG」を導入しています。

オンラインチェック

国内7つのデバッグスタジオ(札幌/東京/横浜/名古屋/京都/大阪/福岡)間での接続テストなど、拠点連動を活かしたオンライン対応ゲームのチェックをご提供します。
また、24時間対応できる体制を活かして、米国法人Pole To Win Americaとの接続テストでも、北米との時差を気にすることなくテストを実施することができます。

倫理チェック

ゲームの審査基準のために設定したレーティングに対し、内容に問題がないか、などの倫理面でのチェックについてもご協力いたします。

動画作成

倫理審査機構への提出データ作成や、プロモーション用データの作成を行います。
デバッグ作業と連動することにより、より効率的に作成することができます。

アーケードゲームデバッグ

業務用汎用筐体を使用するビデオゲームのほか、専用大型筺体、カードゲーム筺体、プリントシール機、メダルゲームなど、あらゆるジャンルの業務用ゲーム機械にも、独自のノウハウで柔軟に対応いたします。搬入が困難な大型筺体などの場合、開発先に出向して作業することも可能です。

電子玩具デバッグ

電子ペット・カラオケ・パソコン・貯金箱・キッズ家電など、プログラムが搭載された玩具のデバッグを行います。

その他

レベルデザイン補助や、攻略本作成補助など、ゲームデバッグのノウハウと、豊富な人材を活かして、お客様をサポートいたします。
お困りの時は、まずご相談ください。

ここからサブメニュー

サブメニューの終わり


PPHDグループ

このページの先頭へ

このページの最後尾です。ページ先頭へ戻ります。