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2012年5月3日(木) 19:14 |
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RSKが旅順ラジオテレビ局と友好協定
山陽放送は、中国・大連市旅順口区にある「旅順(りょじゅん)ラジオテレビ局」と友好協定を結びました。 友好交流とともに、番組の共同制作なども行うことにしています。
友好協定の調印式は4月25日に旅順で行われ、山陽放送の原憲一社長と、旅順ラジオテレビ局の呉昊局長が協定書に署名しました。 協定書では、山陽放送と旅順ラジオテレビ局が相互に交流訪問するほか、取材クルーを互いに派遣して、番組を制作することなどが盛り込まれています。 ローカルニュースを放送するスタジオです。 旅順ラジオテレビ局は社員数80人。 中国中央テレビの番組を受けて放送するほかに、スタッフが取材編集するローカルニュースやテレビショッピング番組など、放送する番組の30%程度を自社制作しているということです。 海外のテレビ局との友好協定を締結するのは、山陽放送が初めてです。 日露戦争で日本とロシアが激戦を繰り広げた203高地です。 中国・遼東半島の先端に位置する旅順は、軍港都市だったため、長く外国人の立ち入りが制限されていました。 2009年に軍事施設以外が開放されたもので、日中国交回復40周年の今年は、日本人観光客の誘致にも期待を寄せています。 山陽放送が海外のメディアと友好協定を結ぶのは、エジプトのビデオカイロに続いて、旅順ラジオテレビ局が2社目です。
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