はじめまして、高橋　洋と申します。


これよりこの手紙では

多くの人が日常的に支払っている●●●●料金から

毎月３〜５万円の権利収入を受け取っていく方法

として、

“ある権利とその権利の獲得方法について”

をお話ししていきたいと思います。


「どうせまた使えない情報だろう…」


もしかするとあなたはそう考えられているかもしれません。


ただそれでもこの手紙に目を通し始めているという事は

少なからずこの手紙に

「何かの可能性」を感じられたのではないでしょうか。


そして何より「確固たる収入源となるような何か」を

あなた自身がお求めなのだと思います。


その上でもしもあなたが

あらゆる既存のネットビジネスや

第３者を関与させるようなビジネスなどで

なかなか思うような成果を得る事が出来ていないなら、

この手紙でご案内する権利収入獲得法は

そんなあなたにこそ提案させていただきたい

あらゆるビジネス的観点そのものが無関係な

確固たる権利収入を確立していく事が可能な方法

となっています。


当然その収入を得ていく過程やその後においても

何かのリスクなどを背負うような事も全くございません。


そしてその権利収入は

多くの人が日常的に支払っている●●●●料金の一部が

月々決められた金額分だけ確実に支払われるもの

になっているのです。

従ってこの方法における収入は

あくまでもその●●●●料金の中から支払われるため、

決して出所さえわからない

不透明お金が入ってくるようなものではございません。


更に言えばモノの売買や何かの斡旋、紹介などといった

第３者を関係させてどうこうという

不確定な要素が絡んでくる事も全くございませんので、

そういったあらゆるビジネス的な観点そのものが

根本的に無関係な方法となっているのです。


そもそもその権利収入を獲得していく上で必要となるものは

「ある公的機関に提出する書面１通のみ」

となっている事から、

原則パソコンやインターネットなどが不要である事は勿論、

特別な資格や免許なども全く必要ありません。


厳密に言えばその権利収入の受け取りに

“年齢が満２０歳以上”

という受け取り条件はございますが

とくにそれ以上の規定や条件は全く無いため

その権利収入そのものは必要な申請さえ出せば

例え破産歴があっても犯罪歴があっても、

誰もが確実に受け取れるもの

になっています。


とは言えその書面の雛型は

ネット上からダウンロード出来る上に

そのファイルに直接必要事項を打ち込める点などから

実際はパソコンがあるにこしたことはありませんが

どうしてもそういった作業が苦手という場合は

書面を郵送で取り寄せる事も出来なくはありません。


そしてこの方法における申請には

申請費用や印紙代なども一切かからない事から、

先立つ資金なども全く必要無いもの

になっているのです。

よってこの権利収入は

郵送かダウンロードで必要な書面を入手したなら

そこに必要事項を記入した上で、

その書面をそのままある公的機関に申請するだけで

日数にして２週間後を目安に

金額的には１日１０００〜１５００円ほど、

１カ月当たり３〜５万円ほどは

どこの地域でも受け取る事が出来るようになっています。


地域によって３〜５万円の前後差はありますが

私の経験は勿論のこと、

同じ方法を実行している知人、友人に聞く限りでも

１カ月の収入が３万円を下回ったという話は聞いた事がありません。


いずれにしても●●●●料金が

１円も発生しないような地域はまずございませんので、

この権利収入がゼロになるという事自体が

物理的にありえない話です。


そして全国どこの地域においても

その権利収入は３万円ほどにはなると考えられるため、

この方法では最低３万円以上の収入を

各地域の公的機関にその申請を出していった分だけ

実質幾らでも受け取れてしまえるようになっているのです。


ただいかに「権利収入」と言えど、

その書面を一度その機関へ申請しただけで

永久的にその権利金を受け取る事が出来るわけではありません。


一度の書面申請で獲得出来る権利収入は

およそ３０日分迄と決まっています。


つまりこの方法における収入は

その書面申請一度につき３〜５万円ほど

という計算になり、

その権利収入を継続して受け取っていくには

その申請自体を継続して行っていく必要があるのです。

その上でこの方法における権利収入は

自分の住民票や現住所がある

最寄の公的機関のみが対象になるわけでは無く、

必要な申請さえ出していけば、

どこの公的機関へその申請を出していっても

同様の収入を獲得出来るようになっています。


そして文頭でもお伝えした通り、

各地域の複数の機関にその申請を出していけば、

その申請を出していった分だけ

同様の収入を重ねて受け取っていく事も出来るのです。


５件の機関に申請を出せば１５〜２５万円、

１０件の機関に申請を出せば３０〜５０万円と、

その金額や申請件数にも上限などは一切ございません。


その申請を出していった分だけ

実質幾らでもその権利金を受け取る事が出来ます。


勿論そのためにはそれだけの機関に足を運び、

この権利金を受け取るための申請を出していく必要があります。


基本的にその機関は各地域、

各市町村単位で１件しか設置されていないため

それなりの数の申請を出していくとなると

かなり遠方の地域まで足を運ぶ必要出てきますが

それでもただその機関を回り、

ものの１０分ほどで終わる申請を出していくだけで

以後３０日間で計３〜５万円ほどの権利収入を

次々と獲得していけるのですから

決して労力に見合わないものではございません。


その移動時間を考慮しても、

１日の某機関巡りで、

実質数十万円もの収入を荒稼ぎする事も出来るのです。

そしてこの申請に伴う権利収入は

一回の申請のみでは以後３０日分に相当する

総計３〜５万円ほどの収入しか獲得出来ないものの、

同じ機関のみを対象にしていく上でも

同様の申請を月に一度行っていく事で、

そのまま継続的に受け取り続けていく事が出来ます。


このような特性から

現に私は月に一度複数の機関を回って

一気にその申請を行っていく事で

こうして月に５０万円近い収入を維持出来ています。





上記のような総額５０万円以上、

全１３件分の入金を獲得していく上でも

その１３件分の機関を巡るくらいの申請作業は

１日もあれば十分に終えていく事が出来ているのです。


勿論、各町ごとにその機関がある市もあれば

都内などは１つの区に複数のその機関があったりと、

どれくらいの区間にその機関があるかは

それぞれの地域によって全く異なりますが

それでもその公的機関が存在しない地域というのは

日本全国どこの都市区を回っても絶対にございません。


つまりこの方法は

どんなに田舎に住んでいる人でも

何件かの機関に月に一度足を運び、

その決められた書面申請を行っていけば

その申請を行っていった回数分だけ

３〜５万円の権利所得を

着実に積み上げていく事が出来るようになっています。


そしてその権利金報酬はその翌月１０日には、

機関側より間違いなく入金されるようになっているのです。

ただ文頭でもお伝えした通り、

この方法で権利収入を受け取る事が出来るのは

各市町村ごとに３〜５名ほどまで

となっています。


例えば都内ですと１つの区に２件、３件と

その機関が設置してある事も珍しくはありません。


この方法ではそれら全ての機関から

３〜５名を目安にその権利収入を獲得出来るのです。


とは言えあまりにこの方法が知れ渡り過ぎてしまうと

地域によってはその申請を

もう出せないような機関が出てきてしまいます。


言わば人気のＤＶＤをレンタルする時のように

すでに申請を出している誰かの権利が無くなるのを見計らい

次の３０日間の権利を

早い者勝ちで奪い合うような状況が生まれてしまうのです。


つまりこの方法は競合や飽和によって

実際に受け取れる収入が下がるという事は無いものの

その権利収入を受け取れる枠そのものに限りがある以上、

「各機関ごとにその権利枠が既に限定されているもの」

になっているのです。


ただ複数の機関を回ればその分だけ収入を獲得出来る特性上、

この方法を知った大半の人は最寄の機関は勿論の事、

それなりに移動が可能な範囲で各機関に足を運び、

次々とこの権利を獲得していくはずです。


そこで今回の情報を公開するに当たっては、

そういった点も考慮した上で、

この情報の提供に伴い、

各地域ごとの権利枠が埋まっていくごとに

その枠が既に埋まっている地域を

事前にお知らせしていく形式を取らせていただきます。


つまり下記に記載のある地域は

すでにその権利枠が埋まっているという事になります。

＜既に権利者枠が埋まっている地域一覧＞

北海道　　　　　札幌市　　　　　南区　　　 　　　　　　　　 　名寄市　　　　 　　　　 青森県　　　　　上北群　　 　　　　　　 　　　　　　　 　　北津軽群　　　　　　　 宮城県　　　　　仙台市　　　　　若林区　 　　　　　　　　　 亘理群 　　　　　　　　　 埼玉県　　　　　加須市 　　　　　　　　 　さいたま市　 　桜区 千葉県　　　　　いすみ市 新潟県　　　　　長岡市 大阪府　 　　 　大阪市　 　　　旭区 　　　　　 　　　　豊能群 岡山県　　 　　 岡山市　　　　 東区 高知県　 　　　 室戸市 　　　　 　 　　 　高岡郡 熊本県　　　　　玉名郡 　　　　　　　　　 水俣市 鹿児島県　　　 大口市 全域 全域 全域 全域 全域 全域 全域 全域 全域 全域 全域 全域 全域 全域 全域 全域 全域 全域

（更新日：）

上記は一定人数への情報提供が

既に完了している地域の一覧となっています。


ただ私としましても

今回の情報を手にしていただいた方には

確実にこの権利収入を獲得していった欲しいと考えていますので、

ギリギリの状況になるまで、

この情報を公開するような気は毛頭ございません。


この情報はそういった判断の上で公開していますので、

上記の一覧に記載されていた地域は

最寄の方々へ一定数の情報提供が完了しているため、

非常に残念ではございますが

今回のご購入はお控えいただければと思います。


ただ上記以外の地域でこの権利を獲得出来る事は

１００％と言えるレベルで保証させていただきます。


現に私の方では

その地方ごとの各機関に電話確認を取りながら、

この方法に伴う規定の権利枠を把握していますので、

上記に記載されていない地域に関しては全て

その権利枠に余裕がある事を確認済みです。


つまりあなたが上記以外の地域に足を運べるようなら

その地域に設置された機関では

確実にこの権利の取得していただける状況

にあるのです。

そして今回の方法を公開するに当たっては、

実際に申請していくべきその「書面」についても

“あなたの署名と捺印のみでその申請書面が完成する”

という状態まで、

私が代行してその書面を作成する

「書面の代行作成サービス」

もお付けしています。


つまりこの代行作成を利用してしまえば

あなたは

私から提供される書面に署名と捺印を行い、

ただその書面をそのまま某公的機関へ申請していく

という作業を行っていくのみで、

その申請作業を繰り返していくごとに

この権利収入を何度でも受け取っていく事が出来ます。


言わば私が提供する書面は

どこの機関へ何度その申請を行っていく上でも

同じように使いまわしていく事が出来るのです。


後はその申請日から２週間後を目安に、

約３０日間で３〜５万円ほどの権利収入が確定していきます。


そしてその収入はその翌月１０日には

機関側より間違いなく支払われるようになっているのです。

ただ「代行作成が可能」と言っても、

これからこの方法をお伝えしていく全ての方から

一気にその作成依頼が殺到してしまった場合、

さほど時間がかかる作業ではないにせよ、

全てを私の方で対応していくにもやはり限界がございます。


そこでこの「代行作成」は別途有料とさせていただき、

この方法そのものをお伝えする事とは別に

その書面作成を代行して欲しいという方のみが

その作成依頼をこちらへ出していただく形式

とさせていただきました。


従ってこれより提供させていただく

この方法の解説マニュアルの方では

その作成手順を順を追って解説していますので、

この申請書面の作成については

ご自身で作成していただいても一向に問題ありません。


今はどんな書面や契約書なども

ほぼ完成されたものを

ネット上から無料でダウンロードする事が出来ますので、

この申請書面も普通にそれを元に作成出来るようになっています。


例えば「金銭借用書」でも「不動産契約書」でも

今やネット上にその雛型が全く用意されていないような書面は

ほどんとございません。


従ってこの書面の作成においては

何かの文言や文章を一から考えていくような事は一切ありませんし

専門的な知識なども全く必要ありませんので

誰でも普通に作成出来る書面となっています。


現に当の私も

ネット上より無料でダウンロード出来る雛型ファイルを元に

そこへ必要事項を記入していく

というやり方でこの書面を作成しているのです。

とは言えもしもこの書面の内容に不備があれば

この権利収入に伴う申請そのものが出来ませんので、

当然その権利収入も獲得出来ません。


逆に書面の内容に不備さえ無ければ

この申請は無条件で確実に通るものになっています。


不備が無いにも関わらず

その申請そのものが通らないという事は１００％ございません。


従ってこの申請を不備なく確実に行っていきたいという場合は

私の方に代行作成の依頼いただければと思います。


実際にこちらで書面の作成を行う際は

必要な個人情報をこちらへご連絡いただくのみでかまいません。


原則３営業日以内には完成した書面ファイルを

エクセルファイルかＰＤＦファイルで送付させていただきます。

※もしもファイルでの受け取りや

　 プリンタの用意が出来ないという場合は郵送も可能です。





後は手元に届いたファイルをプリントアウトしていただき、

必要箇所に署名・捺印後、

そのままその書面を某公的機関に申請していただければ

その申請は必ず通るようになっているのです。

従って私がこのような形でこの方法を公開するのは

この方法の公開に伴う情報料金や

それに伴う書面の作成を代行する代行料などをいただく事で

私個人がこの制度を利用した

一つの新しいビジネスを展開するため

であり、

今回の情報提供はそれに先立つ１つの提案を

こうして出しているに過ぎないのです。


それだけこの方法はその制度そのものが

実質的にほとんど知られていない状況にあります。


ましてそのような●●●●料金の一部を

いち個人がたった１通の書面申請で

権利収入的に受け取っていく事が出来る事など

世間一般的にはほとんど知られていません。


例えそれが一定期間であるにせよ、

そんな収入を受け取れる事自体が完全な「盲点」なのです。


当の私もこの事実を知った時は

「あの●●●●料金がそんな内訳になっていたのか」

と愕然とさせられた事を今でも覚えています。


ただこのような権利収入が存在するのは

全くおかしな話ではありませんでした。


結果論だけを考えれば、

この方法における権利収入は

そのお金が最終的にどこに行きつくのかの違いであり、

それに伴う「ある制度」を利用し、

ある公的機関を介した書面申請によって

その「権利」を各地域ごとに獲得していった上で

その●●●●料金からの過剰金を

一定期間その「受け皿」となって受け取っていく

という、

まさに●●●●料金とそれに伴うある制度の

完全な「盲点」を突いた方法

となっているのです。

よってこの方法における権利収入は

法的な問題は勿論のこと、

「グレーな要素なども全く伴なわない合法的な所得」

として受け取っていく事が出来ます。


その所得分類としては特殊な形態となりますが

その金額に伴う税金などについても

一般的な所得ととくに変わりはございません。


収入を受け取っていった後に

何かのリスクや負担費用が生じる事も一切無く、

入金されていったお金はそのまま全てあなたのものになります。


その収入はあくまでも多くの人が日常的に支払っていった

●●●●料金の一部ですので、

あえてこの方法を実行していくに当たり、

特定の個人や法人から

何かの金銭を搾取するような流れなども全く伴いません。


つまりこの方法は

どこの誰に迷惑をかける事なども無く、

●●●●料金という言わずと知れたお金の流れから

あくまでも合法的な権利収入を

その申請に伴う一定期間のみ受け取れるもの

となっていますので、

言うまでも無くその流れの中に、

あらゆる既存の「ビジネス」などは全く無関係となっています。


更に言えば●●●●料金は

ガスや電気などの光熱費などではございませんので

その料金を削減してそのバックマージンを得る

コスト削減ビジネスなども全く関係ありません。


あくまでもこの方法は

ある公的機関を対象にした権利申請のみによって成り立つ

その権利収入を誰でも獲得出来る唯一つの方法

となっているのです。

そしてその権利報酬は日本全国どこの地域においても

必要な申請さえ出していけば

同様に受け取っていく事が出来るようになっています。


更にその権利報酬は

３０日間という一定期間ごとに同じ申請を出していく事で、

何度でも同様に受け取り続ける事が出来るのです。


私も当初この権利申請が通り、

実際に収入を受け取れるまでは

これがただの「淡い期待」に終わってしまう可能性も

多いに考慮していました。


ただ私なりにその制度についてや

それに伴う●●●●料金の流れを調べていった限りでは

その公的機関への書面申請を行えば

結果としてその先行した申請者数名に「権利」が移り、

それに伴う権利収入が入金されるのではないか

と考えられたのです。


そうして私は実際にその申請に必要となる書面の雛形を

インターネット上からダウンロードし、

この権利申請に必要な必要事項を書き加え、

それをプリントアウトした上で署名・捺印後、

その公的機関にその書面をそのまま申請していった結果、

申請を出していった機関全てから

その地域ごとの●●●●料金に伴う権利収入が

次々と入金されていくようになっていったのでした。





こうした実体験を踏まえ、

この方法が全国に設置されている

全ての公的機関を対象に行える事がわかった私は

このような不確定な要素が介入しない

確実な収入源には大きなニーズがある

と想定し、

その書面の作成代行を請け負いなども含め

この方法そのものを情報として公開していこうと考えたのです。

それではあなたがこの権利収入を獲得していく際の

その実際の流れを以下にまとめておきます。

（申請書面をご自身で作成する場合） １、書面の雛型ファイルをダウンロード 　　 　　冊子もしくはＰＤＦで当マニュアルを確認後、 　　マニュアル記載のダウンロードＵＲＬより 　　書面の雛型ファイル（エクセル形式）をＤＬしてください。 ２、雛型ファイルに必要事項を記入 　　 　　ダウンロードした雛型ファイルに 　　マニュアルの内容に沿った必要事項をご記入ください。 　　※決められた文面と個人情報を記入するのみです。 ３、プリントアウト 　　 　　必要事項の記入を終えたなら 　　ファイルをそのままプリントアウトしてください。 ４、署名・捺印 　　 　　プリントアウトした書面の必要箇所に 　　署名・捺印していただければ申請書面は完成となります。 　　※印鑑は三文判でも問題ございません （申請書面の作成代行を依頼する場合） １、個人情報のご連絡 　　 　　書面作成に必要となる個人情報を 　　こちらの指定アドレスまでご連絡ください。 ２、完成ファイルの送付 　　 　　こちらで書面ファイルを作成後、 　　メール添付にてエクセルファイルもしくはＰＤＦで 　　完成した書面ファイルを送付させていただきます。 　　※郵送で送る事も可能です。 ３、プリントアウト 　　 　　届いたファイルをそのままプリントアウトしてください。 ４、署名・捺印 　　 　　プリントアウトした書面の必要箇所に 　　署名・捺印していただければ申請書面は完成となります。 　　※印鑑は三文判でも問題ございません （書面の申請） １、某公的機関へ足を運ぶ 　　 　　作成した書面を持って某公的機関へ足を運んでください 　　※その機関が無いという地域はございません。 ２、所定の窓口で書面を申請 　　 　　持参した書面を所定の窓口にそのまま提出してください。 　　※何かの交渉などは一切不要です

この方法における権利収入の獲得においては

上記の書面申請以外の行程は一切伴いません。


その機関が混み合っていれば

多少の待ち時間がある場合もございますが

その申請自体は１０分もあればすぐに完了します。


その際に何かを聞かれる事もございませんし

何らかの交渉などを行う事も全くございません。


その書面を提出するのみですぐに受け付けてもらえます。


すでにお伝えした通り内容に不備が無ければ

申請が通らないという事も１００％ございません。


後は申請日より１４日後を目安に月間３〜５万円の権利所得が

●●●●料金より日割りで保有され、

そうして保有されていった権利金はその翌月１０日払いで

間違いなく入金されるようになっています。


つまりこの方法では多少の地域性や時期的なものによる

若干の収入的な前後はあるものの

個人の能力やスキルなどによって

それぞれの収入が前後するような要素は一切無く

その権利金はどこの地域でも

最低ラインで３万円以上になる結果を得られています。


それはどんなに田舎でもほぼ変わらない結果となっているのです。

従ってこの方法では

仮に月頭の１日にその申請を出したなら

その権利金は同月１５日を目安に発生し始め、

初月分の権利報酬は半月分として

１５０００〜２５０００円ほどとなり、

その権利金は翌月の１０日に入金される流れになります。


そして残り１５日分がまたその更に翌月に入金され

結果としてその権利金は計３０日分として

３〜５万円に相当していくのです。


その後の申請は先立つ申請日より３０日後には

また改めて行えるようになっていますので、

先ほどの例のように月頭の１日に申請を出した場合は

またその翌月１日には再度同じ申請を出す事が可能

となります。


そうして同様の申請を毎月行い続ける事で、

この方法では１つの機関のみを対象にしても

月々３〜５万円の権利収入を

継続して受け取り続ける事が出来るのです。


そういった申請日と

それに伴う入金の流れをシュミレートすると

この方法に伴う権利収入の獲得手順は

以下のような流れになります。



　（権利金の入金シュミレーション）

　■１日に申請した場合

　　 １５日〜翌月１５日迄　権利金発生

　　 翌月１０日　約１５日分１５０００〜２５０００円が入金

　　 翌々月１０日　約１５日分１５０００〜２５０００円が入金

　　 ※追っての再申請は翌月１日以降可能となります。


　■１５日に申請した場合

　　 翌月１日〜末日　権利金発生

　 　翌々月１０日　１カ月分３００００〜５００００円が入金

　 　※追っての再申請は翌月１５日以降可能となります。


　■２５日に申請した場合

　　 翌月１０日〜翌々月１０日　権利金発生

　　 翌々月１０日　約２０日分２００００〜３５０００円が入金

　　 更に翌月１０日　約１０日分１００００〜１５０００円が入金
　
　　 ※追っての再申請は翌月２５日以降可能となります。



後は月々何件の機関を股がけていくかで

月々の収入は実質幾らでも増やしていく事が出来ます。


つまりこの方法における収入は

各地方のその機関に足を伸ばして

その申請を行っていった回数分だけ

どんどん増やし続けていく事が出来るのです。

よってこの方法は考えようによっては

「足を使って稼ぐ」

という言葉がそのまま当てはまるため、

その行動力によっては１００万円近い権利金を

毎月掻き集めていく事も決して不可能ではありません。


現に私などは都内１３カ所の機関を巡って

月に５０万円ほどの収入を安定して獲得し続けているのです。





勿論この収入を更に増やす事も可能なのですが

私はあまり遠方まで足を運ぶのは面倒なため、

移動に伴う許容範囲内に設置された

１３件の機関へのみ足を運んでいます。


当然、その移動に伴う労力を惜しまなければ

更に稼ぐ事も出来てしまうのです。


そしてそんな実質幾らでもその権利収入を倍増させられる

この方法の「全て」を公開したマニュアルを

その書面の作成代行さえも可能という条件で

今すぐにでも公開させていただこうと思うのですが、

あなたはこの方法を知った時、

一体どれだけの機関を巡って

この権利収入を積み上げていくでしょうか。


ひとまずは最寄の機関でその申請を済ませでしょう。


次にその隣町、そのまた隣町と、

わりと近場の機関のみに集中したとしても

５〜６件の機関は股がけるのではないかと思います。


それだけの機関を巡るのみでもこの方法では

１カ月当たり１５〜３０万円ほどの収入を稼ぎ出せるのです。


かと言ってここで１０万、２０万という金額を提示しては

どんなに確実な権利収入を自在に積み上げられる方法と言っても

この情報を手にするか否かの段階で

大きな「迷い」が生じてしまうものと思います。


そこで今回の方法を公開するに当たっては

最低でも２件ほどの機関を回るのみで

ほぼその代金を回収出来る金額

として

“６６０００円”

という価格で情報を提供させていただき、

それに伴う書面の代行作成を

別途１０５００円で請け負わせていただこうと思います。

それではこの方法の公開価格を踏まえた上で、

「あなたがこの方法を実行出来る環境にあるかどうか」

を今一度下記よりご確認ください。

北海道　　　　　札幌市　　　　　南区　　　 　　　　　　　　 　名寄市　　　　 　　　　 青森県　　　　　上北群　　 　　　　　　 　　　　　　　 　　北津軽群　　　　　　　 宮城県　　　　　仙台市　　　　　若林区　 　　　　　　　　　 亘理群 　　　　　　　　　 埼玉県　　　　　加須市 　　　　　　　　 　さいたま市　 　桜区 千葉県　　　　　いすみ市 新潟県　　　　　長岡市 大阪府　 　　 　大阪市　 　　　旭区 　　　　　 　　　　豊能群 岡山県　　 　　 岡山市　　　　 東区 高知県　 　　　 室戸市 　　　　 　 　　 　高岡郡 熊本県　　　　　玉名郡 　　　　　　　　　 水俣市 鹿児島県　　　 大口市 全域 全域 全域 全域 全域 全域 全域 全域 全域 全域 全域 全域 全域 全域 全域 全域 全域 全域

（更新日：）

上記は私自身がその地域の公的機関に電話確認を取り

その地域ごとの購入者が移動出来るであろう範囲内で

既存の権利枠の数を差引し、

もうこれ以上の情報公開は

留める必要があると判断した各地域の一覧

になります。


もしもあなたが上記に記載されている

各地域以外の機関に足を運ぶ事出来ないという場合は

今回の情報はすでにあなたが実践出来る地域では

完売状態にあると判断していただくしかございません。


逆にあなたが足を運べるような地域が

上記の一覧に記載されていないようなら

「その地域における権利枠にはまだ余裕がある」

という事です。


ただしこれはあくまでも現段階での一覧です。


いずれにしてもこの方法は

各機関ごとに３〜５名迄の先行した申請者しか

その権利収入を受け取っていく事が出来ません。


今、この情報は全国各地から

購入希望者が次々と名乗りを上げていますので、

上記の一覧は毎日のように更新され続けています。


今日も明日も明後日も

各地域の権利枠は次々と埋まっていきますので

あなたがお住まいの地域全域の権利枠が

明日には埋まってしまう可能性もゼロではありません。


まさに今、同じ地域にお住まいの方がこの手紙を読み終え、

実際に購入の手続きを進めているかもしれないのです。

ただいかに私が日々各地域の購入者をカウントし、

それに伴う各公的機関の権利状況を確認していっても

情報を手にした方々のクチコミや

一人一人の行動範囲までを１００％把握する事は出来ません。


つまり今後は完全に想定外なレベルで

その権利枠が埋まってしまう地域が出てくる事も考えられます。


そういったあらゆる不測の事態も含め

今回の情報には以下のような「保証事項」をお付けします。

■返金保証のお約束■ 当情報の購入いただいた際、 万が一以下のような経緯が確認された場合は 情報代金はその全額を返金させていただきます。 （実践保証） こちらで提示している地域一覧に 記載の地域に限りすでにその権利枠が無くなり、 その申請自体が出来ない状況となっていた場合 （継続保証） 情報代金を回収する前の段階で 申請自体が出来ない状況となってしまった場合 （利益保証） マニュアル内容に沿った書面申請を１０件 もしくは１０回行った際、 各書面の申請日より４５日間以内に 総計３０万円の権利収入が確定しなかった場合 （入金保証） 最終確定日の翌月１０日に その収入が指定口座へ入金されなかった場合 ※保証適用時は該当する機関側へ電話確認を取らせていただきます

上記の保証事項は

あくまでも先ほどの一覧に

記載の無い地域のみに適応したもの

になります。


一覧は日々更新されていきますが

保証時にそれらの点が行き違う事の無いよう、

各購入日に伴いその日に記載された地域の一覧は

こちらの方でもきちんと記録しておきます。


ただもしも心配な場合は現段階の当ＨＰを

そのままデータで保存していただければと思います。


いずれにしてもこの情報においては

一覧に記載が無い地域であったにも関わらず、

その申請自体が出来なかった場合や

情報代金を回収する前の段階で申請が出来なくなった場合、

更には

総計１０回分の申請に伴い、

最低３０万円以上の収入を得られなかった場合や

その収入が指定口座へ入金されなかった場合、

これらいずれかの条件に該当した場合は

間違いなく情報代金の全額返金に対応させて頂きます。


少なくともこれらの保証事項によって、

３０万円以上の権利収入を得られるか

情報代金の返金が確約されたわけですから、

例えどう転んでしまったとしても

あなたが金銭的な損を被る事はまず無くなったはずです。

さて、ここまでの話をご理解いただいた上で、

先ほどの保証事項を踏まえていただければ

あなたにはもう何のリスクも無いという事は

あえて説明する必要も無くお分かりいただけているはずです。


ただそれでも不安を抱かれているというのであれば

いっその事その「不安の正体」を塗り潰していこうと思います。


そもそも何度と申し上げてきましたが

この方法において必要となる行程は

「ある書面の作成とそれを公的機関へ申請する」

という、

完全に機械的な申請作業のみであり、

それ以外に必要な作業は何１つございません。


その中で不安に感じられるであろう要素は

「その公的機関が近くに設置されているかどうか」

「その書面の作成を不備なく行えるかどうか」

「その申請を滞りなく行っていけるかどうか」

こんなところではないでしょうか。


ただすでに述べた通り

「その公的機関は市町村単位で確実に設置されている機関」

となっていますので、

その機関が存在しない地域というのは絶対にありえません。


そしてその書面に関しても

１０５００円という作成費用をお支払いいただければ

署名と捺印で完成という状態のものを私の方で作成し

完成したものをデータファイルか郵送で送付させていただきます。


この書面はその後何度でも使い回せますので

１０５００円の作成依頼料は

一度のみお支払いいただければそれで問題ありません。


後はその完成した書面を

そのままその公的機関へ提出すれば申請は完了となります。


申請の際に交渉などが必要となる事も一切ございませんし

内容に不備が無ければその申請は必ず受理されます。


私の方では必ず不備の無い書面を提供致しますので

こちらに書面の作成をお任せいただければ

この申請自体が通らないという事も１００％ございません。


つまり先ほどの保証事項も踏まえると

この方法においては

とくにあなたが不安に感じるような要素は何１つ存在しないのです。

そしてそんなあらゆる不安要素を塗り潰した上で、

今回の情報提供においては、

「購入時より９０日間のメールサポートと電話サポート」

をお付けしたいと思います。


勿論このようなサポートはとくに不要な内容ですが

もしもご自身で書面を作成される場合や

機関の場所を調べる際など、

何か不明な点などがあった場合は

やはり経験者でもある私のサポートがあれば

より安心して作業を進めていただけると思います。


基本的な手順はマニュアルにも記載してありますので、

それらをお読みいただくだけでも

十分に実行していっていただけるはずです。


そしてその際に実行いただく行程が

すでにお見せしたような以下のような手順になります。

（申請書面をご自身で作成する場合） １、書面の雛型ファイルをダウンロード 　　 　　冊子もしくはＰＤＦで当マニュアルを確認後、 　　マニュアル記載のダウンロードＵＲＬより 　　書面の雛型ファイル（エクセル形式）をＤＬしてください。 ２、雛型ファイルに必要事項を記入 　　 　　ダウンロードした雛型ファイルに 　　マニュアルの内容に沿った必要事項をご記入ください。 　　※決められた文面と個人情報を記入するのみです。 ３、プリントアウト 　　 　　必要事項の記入を終えたなら 　　ファイルをそのままプリントアウトしてください。 ４、署名・捺印 　　 　　プリントアウトした書面の必要箇所に 　　署名・捺印していただければ申請書面は完成となります。 　　※印鑑は三文判でも問題ございません （申請書面の作成代行を依頼する場合） １、個人情報のご連絡 　　 　　書面作成に必要となる個人情報を 　　こちらの指定アドレスまでご連絡ください。 ２、完成ファイルの送付 　　 　　こちらで書面ファイルを作成後、 　　メール添付にてエクセルファイルもしくはＰＤＦで 　　完成した書面ファイルを送付させていただきます。 　　※郵送で送る事も可能です。 ３、プリントアウト 　　 　　届いたファイルをそのままプリントアウトしてください。 ４、署名・捺印 　　 　　プリントアウトした書面の必要箇所に 　　署名・捺印していただければ申請書面は完成となります。 　　※印鑑は三文判でも問題ございません （書面の申請） １、某公的機関へ足を運ぶ 　　 　　作成した書面を持って某公的機関へ足を運んでください 　　※その機関が無いという地域はございません。 ２、所定の窓口で書面を申請 　　 　　持参した書面を所定の窓口にそのまま提出してください。 　　※何かの交渉などは一切不要です

この方法における権利収入の獲得においては

上記の書面申請以外の行程は一切伴いませんので

その機関が混み合っていれば

多少の待ち時間がある場合もございますが

その申請自体は１０分もあればすぐに完了します。


後は申請日より１４日後を目安に月間３〜５万円の権利所得が

●●●●料金より日割りで保有され、

そうして保有されていった権利金はその翌月１０日払いで

間違いなく入金されるようになっているのです。



　（権利金の入金シュミレーション）

　■１日に申請した場合

　　 １５日〜翌月１５日迄　権利金発生

　　 翌月１０日　約１５日分１５０００〜２５０００円が入金

　　 翌々月１０日　約１５日分１５０００〜２５０００円が入金

　　 ※追っての再申請は翌月１日以降可能となります。


　■１５日に申請した場合

　　 翌月１日〜末日　権利金発生

　 　翌々月１０日　１カ月分３００００〜５００００円が入金

　 　※追っての再申請は翌月１５日以降可能となります。


　■２５日に申請した場合

　　 翌月１０日〜翌々月１０日　権利金発生

　　 翌々月１０日　約２０日分２００００〜３５０００円が入金

　　 更に翌月１０日　約１０日分１００００〜１５０００円が入金
　
　　 ※追っての再申請は翌月２５日以降可能となります。

また、最後に付け加える形となりましたが

●●●●料金という

揺るぎない資金源からの所得である以上

この方法における権利収入は

その公的機関に伴う「ある制度」が廃止されない限り、

ほぼ半永久的に獲得し続ける事が可能なもの

と言っても決して大袈裟な話ではありません。


少なくとも今の段階で

その制度が無くなるという話は聞いた事もありません。


つまりこの権利収入は今後長期的に見ても

それを受け取り続ける事が可能である事は間違いなく、

大きな法改正が無ければ

今後一生涯受け取り続けていく事も可能なもの

となっています。


この情報ではそんな権利収入の存在を

先行者のみが独占出来るような形で公開しています。


もしもあなたが例の一覧以外の地域にお住まいなら、

このようなチャンスを逃す手はありません。


いずれにせよこの方法では

各市町村で先行した３名〜５名ほどしか

その「権利」を確保する事が出来ないのです。


その上で先ほどのような保証を掲げた以上、

私としても各地域ごとにその公開人数を即座にカウントし、

次々と締め切っていく必要がございます。


今から数時間後にはあなたが足を運べる地域の枠が埋まり、

先ほど提示していったような保証などを

一切受ける事が出来なくなっているかもしれないのです。


あなたがお住まいの地域が

あの一覧に含まれていないなら

現実として今のあなたには何のリスクもありません。


だからこそ現条件でのご購入を検討されているようなら、

このままページを切り替えず、

下記の「申込みボタン」をクリック後、

そのまま購入の手続きを進めていってください。


またマニュアル内でお会い出来る事を楽しみにしています。

現在下記の地域の公的機関は既に権利枠が埋まっております

当情報内容の実行には
上記に記載されていない地域の機関をご利用ください

「ええ？●●●●料金ってそういう内訳になってたんですか！？」


今この「事実」を知った方々は

口々にこのような声を上げています。


現にその公的機関に勤めている職員達でさえ、

日々の事務処理の中で受け付けているこの書面申請が

このような収入の受け取りを目的にしているものだとは

全く持って知る由も無いのです。


そして何を隠そうこの私も

以前はその機関に勤める職員の一人でした。


言わば私はその機関に務める公務員だったのです。


手取りで受け取っていた給与は３０万円ほどだったでしょうか。


副業が禁止されていた私達公務員は

ネットで収入を得ていくにも

所得が一定以上の金額になってはバレてしまいます。



それでも

「生活レベルを上げたい。」

「もっと自由な生活を送りたい。」

と思いながら、

公務員という安定した立場を捨てる事が出来ずにいました。


そんな中このような揺るぎない収入源を手にした事で、

私はようやく思うような生活を手にする事が出来たのです。


ただその機関に勤めていた経緯が無ければ

この制度に注目することも無かったと思います。


つまり私がこのような●●●●料金と

それに伴う盲点に気付けたのは

まさにその機関に勤めながら

それらに関係する事務処理を日々行っていたから

なのです。


世の中には多くの公務員がいると思いますが

私が勤めていた機関で働く職員は

その施設の総数から比較すると非常に少なく、

公務員の中でも非常に特殊な職種に当たると思います。


言わばこの情報は

そんな特殊な機関に勤めていた

この私だからこそ気付く事が出来たと言える

一般的にはほぼ知られていない本当に希少な内容

となっているのです。


もしもあなた特別なスキルやセンスを伴う

何らかのビジネスで思うような成果を得る事が出来ていないなら

どうか騙されたと思ってでもこの方法を試してみてください。


この方法に伴う権利収入は

どんな人でも間違いなく受け取っていく事が出来ます。


それこそがこの方法における一番のメリットだと思うのです。


但しそのためには何度もお伝えしてきたように

各地域ごとで限定されている先行枠を確保する必要があります。


その枠が無くなってからではもうどうしようもありません。


実際にそうなってから後悔しても手遅れになってしまいます。


ただ本当に有益な情報や確実なチャンスは

このように「限られているもの」だと思うのです。


だからこそその点については

文頭より何度も念を押させていただいた次第です。


誰かがそのチャンスを掴めば

誰かからそのチャンスが遠ざかる・・・。


あなたがどちらの立場になるかを決めるのは

今のあなたの決断次第に他なりません。


そういった事実を踏まえた上で

あとはあなた自身が

ただ純粋な判断を下していただければと思います。


またお会い出来る事を楽しみにしております。

高橋　洋

-追伸-

現在当情報は先行１００名迄の先行価格として、

実質一回分の権利収入で回収が可能な代金、

３３０００円という特別価格で公開しております。


地域ごとの限定枠と共に

先行価格の残り数量も次々と埋まりつつありますので、

どうぞお早目にお申込みください。

現在下記の地域の公的機関は既に権利枠が埋まっております

当情報内容の実行においては
上記一覧に記載されていない地域の機関をご利用ください