ETCご利用の流れと、お得な割引・サービス情報をご案内いたします。
ご利用にあたってはセットアップされた車載器とETCカードが必要となります。
現在は、高速道路・一般有料道路(東北道、北陸道、中央道、東名高速道路、名神高速道路、山陽道、九州道など)と首都高速道路、阪神高速道路、本州四国連絡橋などの料金所でご利用できます。詳しくは、道路事業者へお問合せください。
ETCは、料金所の車線上に設置された車線表示板に「ETC」もしくは「ETC専用」または「ETC/一般」の表示のあるレーンでご利用できます。
乗車時にETCカードを車載器に差し込んでおきます。
車載器にETCカードを差し込んだ状態で「ETC専用」車線に向かい時速20km以下の速度でゆっくり進みます。高速道路・一般有料道路によっては、入口のみでお支払いが完了します。
無線通信による入口、出口情報などからETCカードでのお支払いが完了します。車線脇の表示器が通行料金と「通過」のサインを表示し、ゲートが開きます。
ETCを利用した通行料金の支払額に応じてポイントが貯まり、貯まったポイントを還元額(無料走行分)に交換できるサービスです。たとえば、50,000円のご利用で貯まったポイントを最大8,000円分の還元額(無料走行分)に交換いただけます。
走行する時間帯によってETCを利用した通行料金が割引となるサービスです。