Jellyの~日本のタブー~

映画、音楽、政治の気になる記事の紹介、まとまりのないブログです。
タブーがあるから利権になる。
タブーを作らない社会に。


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ここの読者様は皆様もう既にご存じかとは思いますが、昨日大阪地裁にて懲役1年6月、執行猶予4年判決がくだされました。

この度は、皆様にはいろいろとご心配、お気遣い、ご迷惑などをお掛け致しましたことを深くお詫び申し上げます。

今後は自身の行動には十分に気を付け皆様の期待を裏切らぬよう、身を引き締めて日々精進し、社会のため日本のために貢献できるよう務めてまいりますので、これからもどうか応援のほど宜しくお願い致します。

しばらくは目立った活動は致しませんが、必ず復帰できる日が来ると信じていますので地道に他団体さんのお手伝いや猛勉強しながら、自分磨きをしながら頑張っていく所存です。

昨日、沢山の方々が「おめでとう!」と言ってくれてそれはそれで嬉しかったのですが、私自身はスッキリして終わった!という実感よりも、応援してくださる沢山の方々のためにも2度とこのような事態にならないようにしっかりと地に足を着けて活動しなければならないと感じています。

そして何より一番心労をかけた母に謝りたい。
荒巻さんも私に心配をかけたくなくて言わなかったことがある、と伝えられたことが。

「ほんまJellyちゃんのお母さんのあの顔見てたら・・・Jellyちゃんがあの中にいるときお母さんいつも泣いてて悔しがってた。Jellyちゃんが悔しくて眠れなかったときのようにお母さんもまた悔しがってた」

本当に言葉が何も見つかりません。
荒巻さんは自分のことのように私の母の心配をしてくれていました。

本当にいつも仲間のことを想っていて、ここまで懐の深い男性はいないと思う。
なので、そんな荒巻さんのことを何の事情も知らずに勝手に憶測でものを言って誹謗中傷している人たちも私は許せません!

もちろん彼も悪い所もあったのでしょうが、それがすべてではありません。
しかし人は活字だけを見て信じてしまうのも無理はありません。

これはとても悲しいことだと思います。
彼は私が拘留されている間ずっと彼女さんと憔悴しきった母を支えてくれ、惜しみない貢献をしてくださいました。

決して悪人ではありません。
荒巻さんが1人になっても私はいつまでも彼の味方です(実際彼は沢山の仲間が付いていますが)

自身の話に戻りますが、私は自分の罪はもちろん償いますし、何を言われても良いのですが罪もない母をここまで苦しませた各団体には本当に憤りを隠せません!

今回の件に関与して口からでまかせの嘘を警察、他団体を巻き込んで流し続けた各団体には何らかの形で「因果応報」となって必ずその報いを受けるでしょう。

未だに嘘を広めたことの謝罪もケジメも筋も通さない人たちにはうんざり。
正々堂々と人にものを言うことができず、陰で愚痴ることしかできないなら愛国活動なんておやめください。

こんなどうでもいいお話はさておき、昨日は忙しいなかわざわざ駆けつけてくれた沢山の方々、本当に本当に

ありがとうございました!!

最近復活の兆しを見せているエリアスやら島根県での教育委員会で日本の子供たちのために熱い抗議を繰り広げられた中島さんまでも心配してくれていて心から喜んでくれて本当に嬉しかった。

仲間も笑顔とは裏腹にいろいろと心配してくれていたんだな、と思うと私の周りにいる仲間がどれだけ素晴らしい人たちかが、ものすごくわかり感動しました。

本当は1人1人名前を挙げて御礼を言いたいのですが、こちら側の人間関係を知られたくないので伏せておきますね。

とにかくご迷惑をおかけした保守層の皆様、2度とこのような過ちの無いよう、細心の注意をはらう所存でございます。何卒ご容赦のほどお願い申し上げます。

そして変わりなく応援し続けてくださった皆様に心からの感謝を。

でも一番に母にごめんなさいと、ありがとうを言わなきゃね。もっともっと親孝行するぞ!

ケーキありがとうございました!!
$Jellyの~日本のタブー~


“Character cannot be developed in ease and quiet.Only through experience of trial and sufferring can the soul be stengthened,ambition inspired,and success achieved.”

「人格は安楽と平静からつくられることはない。挑戦と失敗の苦しみの経験をとおしてのみ精神は鍛えられ、野心は明確になり、成功に到達できるのだ」
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