原発の安全性をチェックする原子力安全基盤機構のパソコン5台が、ウイルスに感染していたことが分かりました。外部に情報が漏れた可能性もあるということです。

 原子力安全基盤機構によりますと、1日午後6時ごろ、インターネット通信の調査会社から、機構のパソコンと外部のサイトとの間で勝手に通信が行われていると通報がありました。機構が調べたところ、約700台のうち5台のパソコンが先月11日から1日までに合わせて1000回にわたって外部と通信をしていたことが分かりました。機密性の高いデータは含まれていないということです。機構は被害の状況を確認したうえで、警視庁に被害届を出すことにしています。

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