ロッキード事件の田中総理の5億円の領収書(ピーナツ)の特ダネをTBSや朝日に提供。

昭和天皇危篤の知らせに、50万人が、「ご快癒祈願」記帳に集まった。その「昭和天皇ご快癒祈願」記帳第一号となった時。

平成年号に変わった時、平成銀行、平成大学、平成病院など20点の年号を使った商標登録第1号(2番目は発明博士)


全米禁煙協会日本支部を設立

高校の先輩、上野純一朝日新聞社主(故人)との出会いが日刊通信 Daily Kasumigaseki 発行の動機となった。
コレラ禍のフィリッピンを救わんと芝ロータリクラブの面々とと時の総理大臣、田中総理の目白の自宅に陳情訪問
ネパール、ギャネンドラ国王と
エルナンデスキューバ全権大使を山崎拓元副総裁に紹介(2007)
「記帳一番」
で参賀

稲村宏史(INAMURA, Hiroshi)
霞が関通信社・大使館新聞社 社主(CEO) 兼 編集主幹
www.tourism.co.jp/inamura.htm
「終生現役・生涯 一記者・常に野党」(モットー)
 *外務省外国記者
 *東京都庁記者
 *日本外国特派員協会ワーキングプレス
 *キューバ「
Granma International」日本特派員
 *モンゴルYomiuri「オンシフソニン新聞」日本特派員
 *国際ジャーナリストクラブCEO&事務局長

 *大使と語る会 & 善意大使の会 代表
 
*Embassy Support Center(大使館支援サポートセンター)
 *「琉球・奄美独立支援」全国共闘会議議長
 *全米禁煙協会日本代表、「ニコチンパッチ」商標登録者

 *サマランチIOC会長 私設秘書
  *故八田一朗日アマチュアレスリング協会会長&参議院議員 私設秘書

  *都立三田高等学校PTA会長
 Mr. Samaranti, IOC President at Lausane, Switzerland


 ●<稲村事務所>〒105-8691東京都港区芝郵便局私書箱16号
  TEL:03-5444-3231、FAX:03-5444-3232、hiro.inamura@gmail.com

   ●大阪府立北野高校 → 関西学院大学 → 米UNC大学院
            
→ 聖書神学校(牧師を目指し目下挑戦中)
    
  • 祖母は、初代大審院長(日本で最初の最高裁判所長官)泉二新熊(モトジ・シンクマ)翁の姪。参議院事務総長→国会図書館長岸田実氏は母方の叔父。
  • 大学在学中に日本初の女性コーラスグループで、紅白にも出場した「トリオコイサンズ」の結成に参加し作詞を担当。「くしゃみのチャチャチャ」等を発表。
  • 船会社、航空会社(スイス航空、SAS, Varig Brazil航空)勤務を経て独立。「週刊トラベルポスト」、「日刊 霞が関」を発行する霞が関通信社を設立。
  • 北野高校の先輩、故上野淳一朝日新聞社主の薫陶を受け、週刊新聞を日刊体制に変え、2009年3月15日現在 6235号を発行。
  • ロッキ−ド事件がピーナツ領収書で暗礁に乗り上げた時、マスコミ(朝日新聞、TBS、日経、赤旗等)に協力して、ロッキード社の黒い金が 香港「デューク社」経由で日本に入ってくる流れを解明。 朝日(全3面)、TBS(1時間特別番組)が速報。自らの業界紙で「・・・・・顔も態度も馬主むき。田中悪相許さない」との持論を展開し、田中総理逮捕、失脚の足がかりをつくる。警視総監賞受賞。
  • 日本アマレス協会初代会長八田一朗参議院議員私設秘書として、スイスのローザンヌでIOCサマランチ会長の知己を得、「人生はマラソンと同じ。1位になることよりも、最後まで走り続けることが大切」との生き方の極意を教わる。
  • コレラ禍のフィリッピンを支援し、救援 活動を全国的に展開。田中総理を目白の自宅に訪ね。船2隻の救援米をフィリッピンに贈呈することに成功。価値あるロータリアンに与えられる賞を受賞。
  • 救援活動を評価され、フィリッピン大統領夫人イメルダ担当大臣より表彰を受け、そのお礼にとルバング島訪問を許され、厚生省最後の救援活動チームを激励に訪問。「・・・・・日本兵がいるのはわかっているのですが」とこれが最後の救援活動という厚生省 本峠事務官の嘆きに応えるべく、帰国後、八田一朗参議院議員が会長をつとめる「歩け歩け運動」と協力して、ルバング島日本兵救援委員会を結成。
  • 手塚治虫、森繁久弥、藤田 田(マクドナルド社長、ユダヤ商法の著者)、松本善明(共産党)、橋下大阪府知事、朝日新聞 故上野淳一社主等が出た大阪の北野高校(旧制大阪府立第一中学)の伝統"六稜魂"が人生の指針。
  • 関西学院大学の同窓小池百合子衆議院議員は、一時は小社のインタビュアーをお願いしていた間柄。
  • TBS番組「不満がいっぱいレジャーサービス」(三国一朗司会)に大石武一初代環境長官、評論家上坂冬子女史と共に業界紙編集長として第一回目より連続出場
  • サンケイスポーツにコラム「新海外旅行術」を7年間毎週執筆
  • 還暦を期に、父母・祖先の地「琉球・奄美」の独立支援全国共闘会議を結成し、出版活動を通じて、同地の平和裏な独立運動の支援活動を展開。
  • 長女「英子」は、テレビ朝日の久米宏が司会者として始った日本初の長時間ニュース番組「ニューステーション」の初代キャスター。現在、国際結婚をしてノースカロライナ州ローリー在住、1男2女の母、JTA 代表取締役社長
    • 昭和天皇快癒祈願記帳第1号
    • 平成年号商標登録第1号(2番目はドクター中松)
    • 内親王 敬宮愛子さま誕生祝賀記帳第1号
    • 天皇家長女 紀宮清子さまご結婚祝賀記帳第1号
    • 皇太子殿下心臓手術無事終了祈願記帳(2012年2月14日)第1号
  高輪プリンスホテルで開催されたアフガニスタン独立支援会議(緒方貞子議長、カルザイ大統領、各国外務大臣が出席)に外務省外国記者として出席し、日本人でただ一人質問に立つ。この時を機に、中東(イラン・イスラム共和国、アフガニスタン等)の大使を「大使を囲む」会に招聘、また山崎拓下副総裁に紹介し、中東との緊密な関係を構築。
  ●雅子妃殿下の叔父、小和田統氏(当時、国際観光振興会理事)の依頼で国際ジャーナリストクラブを組織、大手新聞社の論説委員、編集委員、記者達に参加してもらって「観光政策研究会」を立ち上げる(1995年)。外務省参加のフォーリンプレスセンターに開催会場を移したのを機に、各国の大使をゲストスピーカーに招聘、また大使館を対象にした大使館新聞(Embassy Press)の発行、善意通訳サービスを開設。
 
キューバ大使館の依頼でジャーナリスト・キューバ訪問団(12名)を組織しハバナを訪問。チェゲバラの長女アレイダ女医を囲む記者会見を実施。以来大使館の依頼で、ジャーナリストのキューバ訪問団を定期的に組織しキューバを訪問。
 Empress「女帝愛子さま」誕生実現全国会議を組織。
 
琉球・奄美独立支援全国共闘会議を立ち上げ、代表、事務総長として世界に、沖縄、奄美の独立「米領復帰、米信託統治領復帰」、そして沖縄米軍による北朝鮮やアジア各国からの防衛だけが沖縄、奄美を復活させる唯一の道と主張している。2009年11月のオバマ大統領の訪日前にオババ大統領宛にこの件でメールを送信。オバマ大統領に届いたことを確認。沖縄問題で、今後いろいろなアプローチが出てくるものと密かに期待している。

日野原重明先生と小生と家内勝子(聖路加病院理事長室で)
 

危険度Aで、パッケージツアー客がゼロとなり、フィジーは経済的に大打撃。それを救わんと、観政研会員12名でフィジーを訪問。写真は同国首相、外相、観光大臣等と観政研の面々。
チェゲバラの長女アレイダ女医とハバナで会見
↓福岡の青年会議所時代から40年来の知己 山崎 拓 元副総裁にイラン・イスラム共和国アラグチ大使を紹介
↓福岡の青年会議所時代から40年来の知己 山崎 拓 元副総裁にキューバ共和国コシーオ大使を紹介
   
↓大阪・北野高校の後輩、松嶋みどり衆議院議員(当時、国土交通省副大臣)にキューバ共和国コシーオ大使を紹介
DAILY KASUMIGASEKI 
        & Embassy Press
霞が関通信社/大使館新聞社)
《dba: Japan Trave Advisor,Inc.》
Hiroshi INAMURA, Editor & Publisher
稲村宏史/代表取締役EO・編集主幹、
:www.tourism.co.jp   hiro.inamura@gmail.com
U.S.A. OFFICE
of The Daily Kasumigaseki
JTA(Japan Travel Advisor,Inc.)
霞が関通信社・米国連絡事務所
《A affiliate of Hickory Bee Line Travel》
Eiko Inamura Goti, President
ゴッチ(稲村)英子/代表取締役社長
ニュースステーション初代キャスターの一人娘は現在アメリカ在住、現地で
旅行会社を経営。孫3人と娘婿はアメリカ国籍。