五反田いってまいりました。
昼夜ともに参戦。
昼はねーさんのチケットで。
別に二階でもよいくらいの気持ちでいたけど、持ってるねーさんさすが。四列。右端。
嬉しいのは嬉しいんですが、昼にあんましいい思いすると夜がザッカリになるパターンを
知っているわたし。
特にある程度知られていると昼優しくしたからな。ってなるのでしょうか。
昼は昼で越谷より汗かいた!
右にロリコンがいたからそれにも触発されて楽しめました。
はやくTシャツ引き裂きたい。
(笑)
ゆうて別に嫌ったりなんてしてないですから安心して!
むしろ普通に歓迎なので、ぜひぜひおいでやす。
娘。界隈で℃-uteの実力はやっぱりやばい!と広めてくださいね。
昼の最後ではできるだけなにもしてもらわないように抑え気味に。とにかくひたすら口パクで、よ!る!!よ!る!!と伝えました。
伝わったはず。
夜公演はベア様と連番。
最前列どまんなか。
いままでいろいろあった。
岡井ヲタは減った。
自分が悪い部分もあるだろうけども。
まさかこの2人が残るとは思わなかった。
けどきっと、いつか彼らが心に掲げていた意思は確実に僕たちの心にもある。
ある種の使命感も感じていたから、肩の荷が下りたという気持ちも少しあります。
けどその感動はベリキュー浜松で置いてきたのでさすがに泣きはしませんでした。わろす
けど、、見てないだろうけど、、やっとずっと目標にしてた場所に辿り着いたよ。
本当はハイボールの彼とか、飲みながら語りたかったなぁ。
とはいえ、ここまで残った我ら2人、きっと認めてくれるはずさっ
ベア様にかんしては紆余曲折ですけども。←
℃-uteのコンサートを最前列で見る。
これはヲタ始めた頃からずーっと夢見ていたことなので、純粋に嬉しかったです。
さて感想。
まーずね、近い。
スタンディングで最前はあるし、そっちのが近かったけど。
自分の世界で見れる幸せはたまらなくすばらしかった。
いつもなら、他メンバーソロなんかは休憩タイムなんですが、今回ばっかりはしっかり見ていました。
各メンバーの良いところばかり見えた。
まいみちゃん、芸術的に美しい。
腕と足の長さ、細さ。なめらかでありながらも激しいダンス。
わかってはいたことかもしれないけど、何倍も素敵に見えた。
なっきぃは、まーまずへその位置高い。
表情もすごくこだわってるのかなぁとおもった。
悲しげな顔は一番似合う。そう感じました。
ダンスは長い手足で大きく見えるし、
曲線美。すごい。
愛理は言わなくとも、凄いですが。
歌のうまさ、声量。高橋さんを彷彿とさせる曲ごとの切り替え。
微塵も隙がない。
いつ見てもかっこいいしかわいいし綺麗。
なのに自分だけの世界を作るわけじゃなく、
ファンとともに作り上げていると感じさせる表情も見せてくれる。
歌がピックアップされるけど、ダンスもほんとにすごい。
なにがすごいかはわからん。すべての能力値が高い。
舞ちゃん、ダンスの気合のいれようは感心した。
早いダンスでのキレは、なっきぃとかのタイプではない意味でのキレがすごい。激しく、大きく、鋭い。
表情こそまだあまりついてきてないと思ったけど、見ていて他に引けを取らない。
歌もそう。ソロ曲ではほんとにぴったりだなと思った。
掛け声が大きいと喜んでる様がよくわかる。嬉しそう。
そういう意味で、やっぱ℃-uteファンはいまのまま、単推しどうこうでなく、℃-uteを、メンバーを、すべてに愛を持って応援していくのが正しいのかな。と思いました。
そして岡井さん。
言うて普段から見ているから、普段の感想も含め。
今回のツアーでは、一人占めと、カップリングでのダンスはほんとに気合はいってる。
特に首を振るダンスでは、ショートカットの髪型もあいまってかっこよくまとまってる。
他のメンバーよりコンパクトに見えがちなダンスだけど、見せれる範囲で最高のダンスをしてると思う。
表情は、ナチュラルでいい。
狙いすぎてない、と言うか、自然と歌詞と連動してできているような感じ。
よく知ってるがゆえに、思うことかもしれないです。
岡井さんはダンスのレベルについては他のメンバーに負けてると自覚してる。
だからか、歌割りが少ないやつではダンス本気だなって思った。
そういう意味で、聞かせる曲、ノリ曲、ダンス曲、すべてひとつのツアーで楽しめる。
けどしっかりとそれを意識して見るのは難しい。
そういう部分はどんどん本人がいえばいい。
岡井さんは低いパートが得意だし似合うけど、今回は高音のハモりやかわいいテイストなパートも少しある。
そこも気をつけて見て欲しい!ぜんぜんイケる。
前にブログで、レコーディングで、案外低いの
出ないんだねと言われて悔しかったとあった。
アンコール曲のマーチのことだと思う。
あれは愛理と岡井さんソング。
楽しいけど、
あの歌をできるのはハローでも、この2人以外は、、ガキさん、りさこくらいしかできないんじゃないかなぁ。
キャラ的に似合うのはこの2人だけ。
そんなところでしょうか。
最前だからこそ見えたものは。
背中の綺麗さ。
パートじゃないときの細かい表情とか。
個人的に膝の裏が好きだからそことか…(笑)
価値観が変わるくらい、すごいものであったことは確か。
ライブがおわって、はけ際。
右に行き、
左に行き。
なにもしてくれず泣きそうでしたけども。
上に上がってからしっかりばんってやってくれました。
マージ、ロスタイム。
危うく沈黙の羊たち。
あと地味にぼくは最前より10前後列が性にあってます。
とはいえ昨日も最前で見れることを祝ってくれたし喜んでくれた。結果もでた。
ある種一区切り。
長かったなぁ。
ファンになってから、やってみたいなぁと思ったことはやり終えました。
しいていうならハワイぐらいか。
今年もあれば卒業旅行兼ねて行ってもいいけどね。
そんなところで終わりです。
幸せ。
iPhoneからの投稿
1 ■無題
ハイボールの彼はいずこ…