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F6回避ツール
Ver.0.23 Rev.9
ページ更新日:2011年01月06日
お知らせ
- 2010/11/14
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デバイスドライバ統合の対応状況を作成しました。
- 2010/11/08
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GIGABYTE製P55チップセット搭載マザーボードのAHCIモードでXP SP3のインストール成功報告をいただきました。報告者の方ありがとうございます。
- 2010/10/14
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"Failure opening file to be stored in cabinet"エラーについてですが、
こちらで再現できなかったため、詳しい原因はわかっておりません。
とりあえずエラーメッセージにエラーの詳細を表示できるようにしました。
まだ何も解決していなくて申し訳ありません。
- 2010/09/02
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NVIDIA GeForce GT240 ドライバを「インストールされているドライバーの追加」を使用して追加すると
"Failure opening file to be stored in cabinet"エラーが発生するとの報告をいただきました。
報告者の方ありがとうございます。
現在、原因を調査中です。
ダウンロード
概要
SATA,AHCI,RAIDなどのデバイスドライバを統合したWindowsのインストールCDを作成し、
OSインストール時のF6キーによるドライバの読み込み作業を不要にする、
いわゆる「F6回避」を簡単に行えるようにすべく開発されたソフトウェアです。
F6ドライバ以外のデバイスドライバも統合でき、OSインストール後のドライバインストールの手間を省けます。
また、サービスパックの適用、サイズの縮小、BigDrive対応化なども同時にでき、
USBメモリからWindowsをインストールできる機能もあります。
特徴
- C++で作成したネイティブアプリケーションなので、比較的動作が軽快。
- 特別なランタイムライブラリは不要。プレーンなWindows2000環境でも動作します。
対応OS
Windows2000, XP, Server2003
64bitOSでの注意点
- 32bit用F6回避ツールでは、x64版OSのSP適用はできません。
また、x64環境で32bit版OSのSP適用を行うことはできません。
- IA64版OSでは動作確認しておりません。
Vista以降のOS(Windows7, Vista, Server2008)について
- Vista以降のOSのインストールディスクは使用できません。
- F6回避ツールを、Vista以降のOS上で動作させた場合、USBメモリからのインストールや、システムにインストールされているデバイスドライバの追加は正常に動作しません。
対応デバイスドライバ
デバイスドライバ統合の対応状況
インストール方法
配布ファイルをお好きなフォルダに解凍してください。
アンインストールする時はフォルダごと削除してください。
レジストリに設定の保存はしていません。
簡単な説明
1ページ目 インストールファイルの設定
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「CDドライブやDVDドライブを指定する」
WindowsのインストールCD・インストールDVDを使用する場合はこちらを選択します。
そして、ディスクをドライブにセットし、ドライブ一覧(ドロップダウンリスト)からそのドライブを選択してください。
ディスクのセットやドライブの接続を行った場合、自動的にドライブ一覧が更新されますが、
もし更新されない場合は「ドライブ一覧の更新」ボタンをクリックしてください。
※メーカー製PC付属のリカバリディスクは多くの場合使用できません。
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「フォルダを指定する」
ハードディスク上にあるインストールファイルを使用する場合などに選択します。
そして、インストールファイルがあるフォルダのパス名をテキストボックスに入力してください。
(I386フォルダではなく、その親フォルダを指定してください)
「参照」ボタンをクリックするとフォルダ選択ウィンドウが開き、
そこでフォルダを選択することで自動的にパス名を入力できます。
2ページ目 作業フォルダの設定
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「作業フォルダのパス名」
F6回避ツールが作業を行うためのフォルダのパス名を入力します。
「フォルダの参照」ボタンをクリックするとフォルダ選択ウィンドウが開き、
そこでフォルダを選択することで自動的にパス名を入力できます。
※「インストールファイルのフォルダに直接変更を加える」または「一時フォルダを使用する」に
チェックを入れた場合は省略できます。
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「インストールファイルのフォルダに直接変更を加える」チェックボックス
作業フォルダを作らず、1ページ目で指定したインストールファイルのフォルダに直接変更を加えます。
作業フォルダの作成・インストールファイルのコピーを行わないため、作業時間とディスク容量の節約になりますが、
インストールファイルをF6回避ツール使用前の状態に戻せなくなります。
※1ページ目で「CDドライブやDVDドライブを指定する」を選択した場合や、
インストールファイルのフォルダが書込み禁止の場合は指定できません。
※インストールファイルのフォルダ=作業フォルダとなるので、「作業フォルダのパス名」は無視されます。
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「一時フォルダを使用する」チェックボックス
「作業フォルダのパス名」で指定されたパス名に、一時的に作業フォルダを作り、終了時に自動的に削除します。
「作業フォルダのパス名」を省略すると、空き容量が最も多いドライブに作成します。
2ページ目 サービスパックの設定・他
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「サービスパックファイルのパス名」
「IT プロフェッショナルおよび開発者用 ネットワーク インストール パッケージ (スタンド アロン パッケージ)」と
なっているものをダウンロードし、そのファイルのパス名を入力します。
「ファイルの参照」ボタンをクリックするとファイル選択ウィンドウが開き、
そこでファイルを選択することで自動的にパス名を入力できます。
※F6回避ツールでサービスパックの適用を行わない場合は省略できます。
※Microsoft社は Windows Update でサービスパックをインストールすることを勧めていますが、
OS再インストール時間の短縮とシステムの安定のため、サービスパック適用済みでOSごとインストールすべきです。
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Windows2000で137GB以上のハードディスクを使用する
Windows2000は標準で137GB以上のハードディスクに対応していないため、対応化します。
SETUPREG.HIVを書き換える方法ですので、インストール中にすでに有効になっています。
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「クリーンインストールに必要のないファイルの削除」チェックボックス
クリーンインストールに必要のないインストールファイルを削除し、インストールファイル全体のサイズを小さくします。
最大で90MBほど削減できるようです。
アップグレードインストールや、WINNT.EXE・WINNT32.EXEを使用したインストールができなくなります。
※アップグレード版製品でクリーンインストールを行うことはできます。
※nLiteの機能と違い、インストール後のシステムのサイズ削減にはつながりません。
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「標準ドライバのCABファイルをまとめて高圧縮率で圧縮しなおす」チェックボックス
SP1.CAB, SP2.CAB, ... というファイルをDRIVER.CABに統合し、LZX21形式で再圧縮します。
最大で30MBほど削減できるようです。
この工程は数十分ほどかかります。
※nLiteの機能と違い、インストール後のシステムのサイズ削減にはつながりません。
2ページ目 デバイスドライバの設定
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「INFファイルを指定してドライバを追加」ボタン
「ファイルを開く」ウィンドウが開くので、INFファイルを指定してください。
INFファイルからドライバが読み込まれると「統合するデバイスドライバの一覧」に追加されます。
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「フォルダを指定してドライバを追加」ボタン
フォルダ選択ウィンドウが開くので、INFファイルがあるフォルダを指定してください。
フォルダからINFファイルが検索され、ドライバが読み込まれると「統合するデバイスドライバの一覧」に追加されます。
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「インストールされているドライバを追加」ボタン
現在動作中のシステムにインストールされているドライバから、追加可能なものが一覧表示されます。
その中から追加したいものにチェックを入れてOKすると、「統合するデバイスドライバの一覧」に追加されます。
Vista以降のOS上でF6回避ツールを動作させている場合、この機能は正常に動作しません。
無事ドライバが「統合するデバイスドライバの一覧」に追加されると、
ドライバをいくつ追加したかを通知するメッセージボックスが表示されます。
※F6ドライバと、その他のデバイスドライバの区別は自動で行われます。
3ページ目 ISOイメージ・CD焼きの設定
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「ISOイメージファイルを作成して保存する」チェックボックス
ISOイメージファイルを作成して保存します。
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「CD・DVDに書き込む」チェックボックス
インストールCD・インストールDVDを作成します。
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「書き込みに使用するドライブ」ドロップダウンリスト
どのドライブで書き込むか選択します。
書き込みできないドライブが混ざっていることがあるので注意。
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「書き込み速度」
ディスクの書き込み速度を指定します。
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「RWディスクを消去してから書き込む」チェックボックス
書き込み開始前にディスクの消去を行います。
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「書き込み後、ディスクを取り出す」
書き込みが完了すると、ディスクが自動的にドライブから出てきます。
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「ボリュームラベル」
ISOイメージやCD・DVDにつけるボリュームラベルを入力します。
1ページ目で「CDドライブやDVDドライブを指定する」を選択した場合、そのボリュームラベルが初期値として入力されています。
※cdimage.exeをbinフォルダに入れると、cdimage.exeでISOイメージを作成できます。
※F6Tool.iniを編集することで、mkisofs.exe/cdrecord.exe/cdimage.exeの各オプションスイッチを変更できます。
3ページ目 USBメモリ・HDDからインストールの設定
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「USBメモリ・ハードディスクなどから Windows インストールできるようにする」チェックボックス
USBメモリやハードディスクを、インストールCDの代わりに使用できる機能です。
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「使用するドライブ」ドロップダウンリスト
インストールCDの代わりとして使用するドライブを選択します。
※選択できるのは、基本パーティション(プライマリパーティション)で、FAT16またはNTFSでフォーマットされたドライブのみです。
※現在、ドライブをフォーマットする機能はありません。
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「Windows インストール中に割り当てるドライブ文字」
「使用するドライブ」で選択したドライブを、Windows インストール中およびインストール完了後のシステムで、どのドライブ文字に割り当てるかを指定します。
基本的にどれでもかまいませんが、C: などにするとインストール先のドライブ文字がずれるので注意してください。
※現在動作中のシステムのドライブ割り当てを変更することはありません。
-
インストール用USBメモリを作成するときも、それを使用してOSインストールを行うときも、
USBメモリは、PC本体のUSBポートに直接接続してください。(USBハブ、PCIやPCカードで増設したUSBポートは不可)
-
USBメモリの代わりにSDカードなどを使用する場合、カードリーダは、USBメモリと同様に、PC本体のUSBポートに直接接続してください。
また、カードリーダは、インストール用メディアを作成するときと、それを使用してOSインストールを行うときで、同じものを使用してください。
(メーカーや機種が同じでも、別の個体は不可)
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USBメモリから修復セットアップを実行することはできません。
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Vista以降のOS上でF6回避ツールを動作させている場合、この機能は正常に動作しません。
4ページ目 確認画面
これから行う作業などについて表示します。
次へ進んでしまうとキャンセルできないのでよく内容を確認してください。
5ページ目 実行画面
作業の進捗状態を表示します。
作業が完了すると、作業完了を通知するメッセージボックスが表示されます。
更新履歴
Ver.0.23 Rev.9 2011/01/06
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CATファイルがないドライバを追加して「ドライバ一覧の保存」を使用するとエラーが発生するバグの修正。
Ver.0.23 Rev.8 2010/12/03
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1ページ目で「フォルダを指定する」を選択して「次へ(N)<」をクリックすると「ファンクションが間違っています。[1]」というエラーで先に進めないことがあるバグの修正。
Ver.0.23 Rev.7
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CDブートできないマシンで、F6ドライバを何番目の起動FDから読み込むか設定できるようにした。
(F6Tool.iniのboot_disk_numberの値で設定)
Ver.0.23 Rev.6
- LSI Logic SCSIドライバを統合しても、Windowsセットアップに認識されないバグの修正。
- cabinet関係のエラーメッセージで、エラーの詳細を表示できるようにした。
Ver.0.23 Rev.5
- デバイスドライバを処理する箇所でエラーが発生したとき、エラーメッセージにドライバ名、または、INFファイルのパス名を表示するようにした。
- ドライバのファイルのコピー中に、処理中のドライバ名を表示するようにした。
Ver.0.23 Rev.4
- 「システムにインストールされているドライバを追加」を使用すると、ドライバのファイルのコピー中にエラーが発生するバグの修正
Ver.0.23 Rev.3
- x64版OSのセットアップ中に無限再起動になってしまうバグの修正
- デバイスドライバの追加で、INFファイルのパス名が長い場合に、エラーが発生するバグの修正
- デバイスドライバの置き換え確認画面・デバイスドライバのプロパティ画面で、INFファイルのパス名が長い場合に、スクロールできるように変更
Ver.0.23 Rev.2
- デバイスドライバの置き換え確認画面・デバイスドライバのプロパティ画面で長いパス名が切れてしまうバグの修正
Ver.0.23 (初版)
- NVIDIA AHCI・RAIDドライバに対応。
- 一時フォルダが削除されずに残ることがあるバグの修正。
Ver.0.22 Rev.2
- INFファイルにバージョン情報がないドライバの読み込みでエラーが発生するバグの修正。
- デバイスドライバの一覧の保存で落ちるバグの修正。
Ver.0.22 (初版)
- 統合するデバイスドライバの一覧の内容を保存・読み込みすることができるようになった。
- 過去にF6回避ツールで統合したドライバの削除・更新ができるようになった。
- HDDからOSインストールをできるようにする工程でエラーが発生するバグの修正。
- 作業用フォルダに一時フォルダを使用し、作業用フォルダのパス名を省略した場合に、空き容量が最大のドライブに作成されないバグの修正。
Ver.0.21 Rev.7
- 「統合するデバイスドライバの一覧」にドライバが追加された際のメッセージボックスについて、差し替えがあった場合のメッセージを変更。
- 「フォルダを指定してドライバを追加」で下位フォルダも再帰的に検索するようにした。
Ver.0.21 Rev.6
- システムにインストールされているドライバを統合するとき、INFファイル名がおかしくなるバグの修正。
- ドライバにMS-Compress形式の圧縮ファイルが含まれていると、OSインストールが失敗するバグの修正。
- Windows2000環境でインストールCDの読み込みができないバグの修正。
- Windows2000環境でシステムにインストールされているドライバの読み込みができないバグの修正。
Ver.0.21 Rev.5
- Marvell RAIDドライバを読み込もうとすると落ちるバグの修正。
- ドライバに圧縮ファイルが含まれていると読み込みできないバグの修正。
Ver.0.21 Rev.4
-
空きスロットのあるメモリカードリーダが接続されている場合などで起動できないバグの修正。
Ver.0.21 Rev.3
- x64用バージョンの公開。
- Windows2000環境で動作しなくなっていたバグの修正。
- ドライバのファイルをできる限り圧縮するようにした。
Ver.0.21 Rev.2
- CD焼きができなくなっていたバグの修正。
- 画面表示の細かいバグの修正。
Ver.0.21 (初版)
- USBメモリやハードディスクからOSインストールできるようにする機能を追加。
- ウィンドウサイズを可変にした。
- ドライバを一覧に追加した際にメッセージを表示するようにした。
- 作業フォルダに一時フォルダを使用できるようにした。
Ver.0.20 Rev.4
- AMD製チップセット用AHCI/RAIDドライバを読み込もうとするとエラーになるバグの修正。
Ver.0.20 Rev.3
- システムにインストールされているドライバを統合するとき、ドライバに追加のINFファイルがある場合にそのコピーに失敗するバグの修正。
- システムにインストールされているドライバをのINFファイルが"oem0.inf"などに変更されている場合、元のファイル名に戻すようにした。
- 統合するドライバを表示するリストビューに、INFファイルやフォルダをドラッグ&ドロップできるようにした。
- 管理者権限を持たないユーザが実行した場合に警告を出すようにした。
Ver.0.20 Rev.2
- エラーが発生した後、「戻る」ボタンが反応しなかったバグの修正。
- ターゲットがx64版OSのとき、クリーンインストールに必要のないファイルの削除機能で、
必要なファイルも消してしまっていたバグの修正。
- x64用ドライバの判別方法が間違っていたのを修正。
Ver.0.20 (初版)
- システムにインストールされているドライバを読み込めるようになった。
- 64ビットOSに対応。
- CD焼きができるようになった。
- インストールソースの簡易サイズ縮小機能を追加。
- BigDrive対応化がOSインストール時にも有効になるように変更。