今日のニュースで、急性白血病で亡くなられた、原発作業員の方で疑問に思ったので...

nue_kort_missさん

あまりに短期間ですので、やはり関係性はないのかとおもいます。

白血病は白血病細胞ができて発病するものではありますが、一つできれば発病というわけではなく、かなりの数がいります。
検査は万能ではありません。ある基準以上の量がないと判定できません。

それを考えると、もともとその基準以下で問題ないと判定されていた人が、白血病細胞の増殖により発病したと考える方が妥当かと。

無論、そうだと言い切ることはできませんが、その可能性は高いと思います。

bella_puella_nudaさん

少なくとも、今までの医学的な知見によれば、
被曝後、１週間や２週間で白血病にはならないと考えられます。

しかし、この男性は、作業前の健康診断では異常がなかったのに、
作業後、１ヶ月も経たずに白血病で亡くなったとは、不思議です。
被曝量は０．５ミリＳｖだったそうですし。
実は、０．５Ｓｖの間違いなのかも。

goldenmeat1999さん

就労前に正社員は検診をするはずと聞きますが、今回の原発作業員は検診していたのでしょうか。

通常就労前に、採血しますから、その時に発症していないことになると

因果関係はあやしくなりますね。本当に白血病だったのでしょうか？？

白血病なら聞くところによると骨髄検査をしますから、白血病という診断ではなく、

急性骨髄性白血病とか、いろんな細かい病名にわかれるようです。で、病気によっては抗がん剤で治る白血病もあるそうです。

急性放射線症候群なら被ばくにより十分短期間で命を落とすことはあるようです。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%80%A5%E6%80%A7%E6%94%BE%E5%B0%84%E...

因果関係があるかどうかはトップニュースでやるべきですね。マスコミは甲府病院の医療過誤も報道すべきだが、

意図的に今回の作業員の白血病に関して隠蔽している。

東電はJALと同じにすべきですが、東電が復活する可能性があり、マスコミはスポンサーに配慮したと勘繰りたくなりますね。

kosodatekodomoさん

隠しているとしか思えません！！
健康に何の問題がなかった人が、原発の作業後、急性白血病で亡くなったら、関係がないとする方がどうかしてます。
以前、実際現場で働いた作業員の方がインタビューに答えていましたが、放射線を測るカウンターを付けていたらピーピーうるさくて作業にならないから、外さざるを得なかった・・と語っていました。
大阪の日雇い労働者を、行き先を偽って（危険な原発の作業とは言わず）連れて行き、バスから降りたらもうそこは原発の敷地内という事もあったようです。