内部からもえげつない表現で不評を買う「創価新報」4/18付に、またも会員を誑惑する記事が掲載。
「去る4月3 ・4日 、日本列島を縦断した台風並みの″爆弾低気圧″。この強風が新潟県佐渡市にある、日如(上人)が建てた『題目碑』を直撃。周囲の杉の木がなぎ倒されるという無残な姿をさらした」と。
写真入りでいかにも罰の現証と言わんばかりに報道したが、よく見れば題目碑そのものには直撃していないことが誰にでもわかる。巧妙に当たったように見せかける角度からの写真を掲載したに過ぎないものだった。
上記掲載の「慧妙」5/1号による写真で、それが一目瞭然である。
この題目碑はYou Tubeでも確認できるように、周囲を杉で覆われている。この度の模様は、杉が直撃をしてもおかしくない状況にあるにもかかわらず、守られたというべきものである。
学会の施設が同じような状況にあったら「守られた」というのではないか?