阿部日ケ～ンの『魅惑的』な人々

よほど私の反論が気になったのかまたもカチカチ山さんから再々反論がありました。
私の記事を引用されているようだが予想通り印象操作に腐心している事が伺える。

http://megalodon.jp/2012-0426-2215-47/ftrabbit.exblog.jp/15145791/
※菊川氏の発言を「変換」して「抗議」を続けるのも勝手だが、戸田城聖著「人間革命」を
読まず？に「ノンフィクション小説」と強弁して、戸田先生を「貧乏人の植字工」にしてしまった
あべひが何を言っても「無駄」であることを知るべきだ。

（戸田城聖著「人間革命」読まずに異見？あべひ）
カチカチ山さんは戸田先生が「自分の事」として書かずあえてある人物を
通して草創期の創価学会を表現された部分を私なりに説明した部分を無視している。

そしてカチカチ山さんも私も引用した随筆「我らの勝利の大道」に紹介されている

「後半ではご白身がモデルである主人公の｢巌さん｣に先生の実体験が重ねられていく。」　（“「随筆『我らの勝利の大道』”聖教新聞2010／9／20日）


と池田先生が丁寧に説明されている事もまったく配慮がなされていない。
カチカチ山さんの反論はノンフィクション小説は「表現上の演出を全く含んでいない」という一般常識とはなる錯誤をベースにし、あくまで私が戸田先生を貶めたと話をすり替えているのだから始末に負えない。

もし、一般的なフィクション・ノンフィクション小説の定義で抗議していると思われているのなら心外です。

何度でも主張しますが菊川（吉川）さんは明らかに池田先生が戸田先生の人間革命での登場人物の役割を説明された部分を知らずに「ほとんどがフィクション」と断定しているのではないのだろうか。

そして戸田先生の人間革命を受け継ぐ形で、同じように登場人物が「モデル」のある架空の人物として
表現されている池田先生の「人間革命」をノンフィクションとする事で戸田先生の人間革命の表現されている
想が学会をフィクションだと貶めているのです。

池田先生の人間革命がノンフィクションならば戸田先生の人間革命もノンフィクションとしてもなんらおかしくないのではないでしょうか。
また逆にいえば戸田先生の人間革命がほとんどフィクションなら池田先生の人間革命もフィクションといえるのです。
なぜ同じようなルールで「創価学会」を表現された小説に「差」を付けたがるのかまったく理解できません。

そしてカチカチ山さんは自分が書籍を持っている事を画像にしめし、いかにも自分の主張を正当化させようとしていますがこれも菊川（吉川）さんが取っている演出とよく似ています。
池田先生自らが、「ご白身がモデルである主人公の｢巌さん｣と証されているにもかかわらず、まるで「あべひ」が戸田先生を貶めているなどとミスリードするのは筋違いにもほどがあるのです。

それにしてもなぜ、カチカチ山さんが
『学会員を　誹・謗・中・傷　するあべひ』としていたのに『菊川氏の発言を「変換」して「抗議」を続けるのも勝手』と私が抗議している事を突然理解を示したのかがよくわからない。
最初から私はカチカチ山さんと「定義論争」などするつもりはないです。

アンチあべひブログには「人間のクズ阿部日顕よりもクズな奴」「日顕のクズ・あべひ」 等々誹謗中傷の限りを尽くしているカチカチ山さんである。

自分が掲示板状で最も人格誹謗をしているにもかかわらず、ちょっと菊川（吉川）さんに応援されただけで
「あべひ」の抗議を「誹謗中傷」と位置づける。

カチカチ山さん、その他掲示板にたむろしている姑息な応援団の中身のない人格誹謗は許されるが
ちょっと誉めてくれた人が批判されるのは許せない。
まさに彼の二律背反が如実に現れているといえるのではないでしょうか。


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