君と出会えた事は
今思うと
限りなく
不可能だと思う
この世界に
何万何億
といる
人々の中で
この出会いは
素晴らしく
誇らしいことだ…
君が好きでいてくれることは
嬉しい
とてつもなく
胸が痛くなるほど
嬉しい
でも
真の自分は
それを
信じてはいない
今だけその台詞を
言って
楽しんでる
チャホラされる
俺の照れをみて
楽しんでる
どうせあきたら
捨て
またつぎの
男へ乗り移る
君はかわいい
そんなこが
回りの人々から
嫌われることなど
まず無いだろう
だから僕は
君が
いくら好きと言ってくれようが
信頼できない
人を信じることに
恐怖を感じている
今まで
どれだけの人々に
裏切られたか…
この痛みは
一生涯消えること無い
物になるだろ…
君を信じてみたい。
表の自分は
そう思っている
しかし心深くに
いる
もう一人の僕は
それを拒み
嫌だと
言っている
自分は君のように
美しく
可愛く
綺麗で
何時も元気を与えてくれる
君と
肩を並べて歩けない
そこまで僕は
たどり着けない…
君は
僕の何が好きで
そんなに側によってくれる?
なんで
そんなにも
好きと言ってくれる…
それが信じられない
自分のいいところなど
何処もない
だから
すぐに人々から
弾かれるし
邪魔者扱いされる
だから
あまり人との
接触をさけ
自分だけを
信じていたのに
何故だ
何故なんだ
勝手に傷つき
泣けない体なのに
心の底で泣いてることがわかる…
そんなことされるなんて
思ってもいない…
ありえない…
でも君は
そのありえない事をして
僕をげんきにしてくれる
それは嬉しい
今までに無い快感だ
頼んだら嫌な顔せずに
素直にしてくれる…
自分の求めていた存在
しかし
こんなに
優しくしてくれる
人ならいままでに
沢山見てきた
その人々は
結果的に俺を
嫌い忘れ存在を
消す。
このくりかえしだ
信じてみたい
信じたい
信じれたら
君のためなら
何でもしよう
死ぬのだって怖くない
君のためなら…
何があっても君を
守る
守り通して死ねるなら
その終わりかたも
悪くない
信じさせてくれ…
この深い傷を
少しでもいいから
癒してくれ…
この暗闇
何もかもが
自分を否定するもの
これを少しでも変えてくれたのは君だ…
こんなにも
素直にしてくれた
直接は
まだ言えない
けど
君に出会えて
自分が変わった
ありがとう
好きだ
愛してる…
愛しい君へ送る言葉…
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