
「絆」人文字
9月19日(月)に京都学園大学にて、亀岡商工会議所青年部、亀岡若衆会、京都学園大学と協働でかめおか夢プロジェクト「絆」を開催しました。
3月8日より実行委員会を立ち上げ、「絆」をテーマに市民の皆さまに愛郷心を育んでいただくために、約半年間事業の計画を練ってきました。
オープニングでは、亀岡市副市長山﨑達雄様をはじめ多数のご来賓の皆さまにご祝辞をいただき、その後のチームお芋の大筆書きアトラクションでは、太鼓に合わせて「絆」の文字を書き上げ、盛大に開会しました。同会場にて、亀岡の特産品販売や、東北物産展などの料飲ブースを出店しました。
また子どもたちに東日本大震災の凄まじさを知っていただき、地震発生時どのように対応すればよいのか学んでいただくため消防署の協力のもと、起振車を配置し地震体験をしていただきました。

フォーラム「東日本大震災と亀岡のまちづくり」
フォーラムでは、京都学園大学坂本信雄教授により基調講演並びに亀岡市自治防災課課長桂正彦氏、南丹土木事務所河川砂防室室長松崎敏之氏、プロジェクト保津川副代表原田貞夫氏、地域ジャーナリスト・平和池水害伝承の会中尾祐蔵氏、そして亀岡青年会議所張本昌義理事長の5名を交えパネルディスカッションを行い、3月に発生した東日本大震災、また先日の紀伊半島における水害など、私私たちのまちにも想定外のことが起こりうるとすれば、防災をどのようにしていけばよいのか人々の暮らしをどうしていくのかを、地域一体となったまちづくりへと共に考えていくことを討論いただきました。
地域の企業大集合!産業フェス2011では、約80社の企業ブース出展と、各企業間の情報発信、交流を図っていただくとともに、就労支援を目的として就業セミナーなどを開催しました。

360人361脚
メインともいえる20人21脚では、多くの小学生チームに参加いただき、360人361脚のギネス記録に挑戦では、心が折れそうになりながらも見事に達成することができました。
最後に、参加者全員が心をひとつにし「絆」人文字を完成させ、会場がひとつとなり大きな感動を起こしました。
参加者の皆さまにとって必ず自信や誇りに繋がると感じました。
この事業を経て、協働での事業というのはより大きなことへ挑戦することができ、そこでの意見交換や情報の共有など多くのスケールメリットを感じました。
今後も諸団体また地域が一体となってまちづくりに取り組むことが新たな時代へのまちづくりへ繋がると確信いたしました。
広報渉外委員会 渉外担当理事 野中篤