2012年度亀岡青年会議所事業報告

2012年度(社)亀岡青年会議所の活動報告です。


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講師 ふるさと亀岡ガイドの会 会 長 中川秀夫氏(右)
               副会長 中川禎人氏(左)
 
10月13日にガレリアかめおか響ホールにて10月市民公開例会が行われました。

講師にふるさと亀岡ガイドの会会長 中川秀夫氏と副会長 中川禎人氏をお招きし、明智光秀が築いた丹波亀山城と城下町をテーマに、亀岡の歴史について写真を交えながらご講演いただきました。

当日はたくさんの市民、関係諸団体の皆さまにお越しいただき、亀岡にずっと住んでいらっしゃる方でもなかなか知る機会が少ないような場所や物語など、私たちが住む亀岡の魅力を感じていただけたかと思います。

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まちの魅力発信!

広報渉外委員会は、例会に先立ちまして、委員会メンバーが前もってふるさと亀岡ガイドの会の中川秀夫会長と井上市朗様に丹波亀山城と城下町を案内していただきました。

例会で紹介されていた場所には、講演を聞いてから足を運ぶと、さらに亀岡の理解が深まること請け合いだと思います。

亀岡青年会議所のメンバーとして、この地域に住む一市民として、ぜひ歴史ある亀岡の亀山城下町を散策していただけたらと思います。講演を聞き、亀岡への好奇心を刺激される有意義な例会になりました。

広報渉外委員会 副委員長 岡村正士

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式典会場前で卒業生を囲んで

9月30日~10月2日名古屋の地において、第60回全国会員大会が行われました。

先の大戦後、荒廃した日本の復興を目指し1951年に我々の先輩が設立されたのが日本青年会議所のはじまりでありました。

その3年後に第1回の全国大会が名古屋で開催されました。

時を経て今年で60回目の開催を迎え、人間で言えば還暦、一つの人生を生ききり、また次の人生を生きる門出の年である本年という観点からみれば、未曽有と言われる東日本大震災そして度重なる自然災害において日本各地で復興への誓いが叫ばれるこの時に、再び全国704LOMの会員が一堂に会する全国会員大会が出発の地名古屋で開催されたことに運命めいたものを感じざるをえません。

式典おいては、開会に先立ち、大震災で不幸にも命を落とされた6名の会員、未だ行方不明の会員へ黙祷が捧げられました。

そして来賓の大村愛知県知事、川村名古屋市長、原田JCI会頭の祝辞に続き、福井正興会頭のメインスピーチにおいても、今回の全国大会が紆余曲折を経て無事に開催されたことに対する感謝の意、そしてなにより今後何年も続く、復興への道に対し我々全国の青年会議所が果たすべき役割、その先に来るべき未来を具体的にイメージし行動することの大切さを語っていただきました。

ちなみに会頭の10年後のイメージは月面でお茶を飲むこととのことです。

式典終了後には 本年度の卒業式が行われました。

亀岡青年会議所では中井教文君、酒井立子君、横田良生君、今出清子君の4名が本年卒業を迎えられます。

4名が参加のもとサプライズゲストで登場された石井竜也氏よりの歌のメッセージが贈られる中、全国の卒業を迎える会員と共に各々の青年会議所活動を噛みしめておられるようでした。

広報渉外委員会 副委員長 並河拓哉

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豪華な料理に舌鼓を打つ卒業生

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伊勢神宮へお参りしました

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謝意を述べる横田君

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オニバスを守る会 林隆三会長

そう語るのはオニバスを守る会の林隆三会長だ。

亀岡市馬路町にある平の沢池には、絶滅寸前種指定を受ける水生植物「オニバス」が京都府内で唯一自生する。

オニバス(鬼蓮)とは、夏ごろに大きなもので約2mの葉をつけ、トゲがあり、本州、四国、九州のため池などに生育する一年草である。

「昔は農家にとってやっかいもの扱いされるほど多くあったけれど、ため池の埋め立てや水質汚染によって自生するのは新潟県をはじめ僅かとなっています。平の沢池ではジャンボタニシやヌートリアといった外来種が食べてしまうんです。自然を守るといっても、一人二人がやっても、みんながやらないと意味がありません。」

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オニバスの花

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大きな丸い葉をもつオニバス

毎年8月上旬から9月にかけて紫色をした花を咲かせる。

花は大きな葉に似合わず小ぶりで、ちょっと見ただけではその存在に気付きにくい。

トゲがたくさんあるにもかかわらず、外来種が食べてしまうというから驚きだ。

「絶滅の危機と言われていましたが、今は落ち着いています。オニバスはロシア、中国、韓国、インドといったアジア、ユーラシア大陸にしかなく、2007年には新潟県で国際サミットが開催されました。富山県では天然記念物に指定されていますが、新潟県では不老長寿の薬膳として食べています。天ぷらにしたらフキのようで、葉は染め物に使えます。花は酢の物にしたらおいしいですよ。私は、荒らさない程度に種をいただくこと、守りながら自然の恵みをいただくことが、21世紀の保護活動になると考えます。オニバスを亀岡の地域ブランドとして一部を利用する、そういう捉え方をしたらいいと思います。ただ注意しないといけないのが、細いトゲが刺さると2ヶ月くらいは痛くて仕方ないですが。」


“絶滅の危機”と聞くと“守ること”と捉えてしまうが、林会長の考え方になるほどなと関心をした。

今年は無事に自生したオニバスだが、来年も自生するべく、水中でその日を待っていることに期待したい。

広報渉外委員会 委員長 足立潤哉

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「絆」人文字

9月19日(月)に京都学園大学にて、亀岡商工会議所青年部、亀岡若衆会、京都学園大学と協働でかめおか夢プロジェクト「絆」を開催しました。

3月8日より実行委員会を立ち上げ、「絆」をテーマに市民の皆さまに愛郷心を育んでいただくために、約半年間事業の計画を練ってきました。

オープニングでは、亀岡市副市長山﨑達雄様をはじめ多数のご来賓の皆さまにご祝辞をいただき、その後のチームお芋の大筆書きアトラクションでは、太鼓に合わせて「絆」の文字を書き上げ、盛大に開会しました。同会場にて、亀岡の特産品販売や、東北物産展などの料飲ブースを出店しました。

また子どもたちに東日本大震災の凄まじさを知っていただき、地震発生時どのように対応すればよいのか学んでいただくため消防署の協力のもと、起振車を配置し地震体験をしていただきました。
 
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フォーラム「東日本大震災と亀岡のまちづくり」

フォーラムでは、京都学園大学坂本信雄教授により基調講演並びに亀岡市自治防災課課長桂正彦氏、南丹土木事務所河川砂防室室長松崎敏之氏、プロジェクト保津川副代表原田貞夫氏、地域ジャーナリスト・平和池水害伝承の会中尾祐蔵氏、そして亀岡青年会議所張本昌義理事長の5名を交えパネルディスカッションを行い、3月に発生した東日本大震災、また先日の紀伊半島における水害など、私私たちのまちにも想定外のことが起こりうるとすれば、防災をどのようにしていけばよいのか人々の暮らしをどうしていくのかを、地域一体となったまちづくりへと共に考えていくことを討論いただきました。

地域の企業大集合!産業フェス2011では、約80社の企業ブース出展と、各企業間の情報発信、交流を図っていただくとともに、就労支援を目的として就業セミナーなどを開催しました。

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360人361脚

メインともいえる20人21脚では、多くの小学生チームに参加いただき、360人361脚のギネス記録に挑戦では、心が折れそうになりながらも見事に達成することができました。

最後に、参加者全員が心をひとつにし「絆」人文字を完成させ、会場がひとつとなり大きな感動を起こしました。

参加者の皆さまにとって必ず自信や誇りに繋がると感じました。

この事業を経て、協働での事業というのはより大きなことへ挑戦することができ、そこでの意見交換や情報の共有など多くのスケールメリットを感じました。

今後も諸団体また地域が一体となってまちづくりに取り組むことが新たな時代へのまちづくりへ繋がると確信いたしました。

広報渉外委員会 渉外担当理事 野中篤

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9月11日にホテルロイヤルヒル福知山にて、京都ブロック協議会煌めく心育成委員会の研修事業が開催されました。

同委員会へ(社)亀岡青年会議所からは副委員長として稲原宏充君、委員として林一彦副理事長、並河武志君が出向されています。 

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ひげの隊長 佐藤正久氏

参議院議員佐藤正久氏(通称ひげの隊長)を迎え、普段自衛隊は必要とされないが、必要とされるときは世の中が災害などに直面しているときで、自衛隊には「想定外」ということばは言い訳になり、どれだけ想定外を想定内の範囲にしていくかを求められており、日々訓練を行っているとお話をされました。

その後、福知山駐屯地 長田野演習場へ移動後、13LOMのメンバーを10グループに分け、敬礼や行進などの基本の動きを学ぶ規律訓練からはじまり、JCIクリードの穴あき問題、JCIミッション朗読、歴代京都ブロック協議会会長の顔とスローガンを合わせるなどの課題が出され、達成できなければ腕立て伏せやスクワットのペナルティが課されるユニークな委員会独自の訓練も行われました。

また、自衛隊の障害走を回り、600メートルの滑走路をチームごと走り、全員でゴールをする助け合う心を体感しました。

この研修事業は、各企業、団体が行う新人研修などで使われるプログラムであれば、3日~1週間のものを半日で体験した非常に内容の濃いものでした。

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副委員長 稲原宏充君

副委員長の稲原宏充君は、研修を受けたメンバーからのアンケートに、LOM、ブロック通して一番よい事業であったという意見や、また来年もしてほしいという意見が多く、大変充実した事業となったと感想を述べられました。

広報渉外委員会 委員長 足立潤哉

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9月入会
会員番号 379

田中 功一君

お世話になります。インテリアスタイル コア 田中功一です。

昨年の10月より家具、家電製品の販売を営んでおります。

インテリアを通してお客様のホームサービスのお手伝いができればと日々、頑張っています。

JC活動を今後皆さまと共に活動させていただき、仲間を大切に、そして自己の成長のためにも、活動に努力致します。

どうぞ宜しくお願い申し上げます。


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9月入会
会員番号 380

奥村 大生君

初めまして。奥村 大きく生きると書いて「大生(だいき)」と申します。

南丹市園部町で自動車総合業を、兵庫県神戸市で自動車流通業を営んでおります。

志高き方々と共に貴重な時間を共有させていただくことに感謝の意でいっぱいです。

JC一年生、英知と勇気と情熱を持って取り組んでいきたい所存です。

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講師 西田哲也氏

9月8日(木)亀岡市市庁舎市民ホールにて9月例会が行われました。

講師に京の焼肉処「弘」代表取締役 西田哲也氏をお招きし、「CS、 ES、リーダーシップで会社を伸ばす」~感動を生み続ける仕組みと人を活かす経営~のテーマのもと、企業経営に携わるすべての人を幸せにする力を向上させ、そして何より強い企業組織を作るため、「ES」 「CS」をキーワードとし「経営力」についてご講演いただきました。

講演の中で西田氏が言われるには、「ES」(従業員満足)「CS」(顧客満足)で大事なのは「CS」よりも先に「ES」であるということ。

なぜなら、社員が会社や仕事に対して満足できていない状態では、心を込めてお客様へ良いサービスを提供できることはなかなか難しい。

社員が仕事や会社に対して満足をしているからこそ、積極的に仕事をすることができ、お客様へもより良いサービスを提供できるようになるものだと考えられています。

講演のはじめに、京の焼肉処「弘」のスタッフが作られたと会社紹介の映像を拝見しました。

その中でスタッフが働く喜びや意義、そして仲間と楽しく過ごす写真・映像がたくさん出てきました。

スタッフが元気に楽しんで、そして誇りを持って仕事をしている事が伝わってきていました。

まさに先生が言われる「ES」を大事にしている結果だろうと思えます。

そしてそれが「CS」顧客満足に繋がっていく。

顧客満足度があがるとスタッフに伝わる。

そうすると、また社員のみんなのモチベーションが上がる。

この好循環サイクルが大事だと言われていました。

一般的に、顧客満足という言葉よく聞きますし、重要なのは変わりないと思いますが、それと同時に従業員満足を向上させなければならないと教えていただき、有意義な例会となりました。

広報渉外委員会 副委員長 岡村正士

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JC説明会の様子

9月3日に本年度最後のJC説明会が、3名の入会候補者を迎え行われました。

入会候補者には「もしJCに入会したら、どのような事を学びたいか。また、どのような事(事業等)をしたいか」についてディスカッションをしていただきましたが、「わんぱく相撲を大きくしたい」という思いや「仕事に結びつける会ではないのですか」という意見が出ていました。

今回のJC説明会で1名の入会が決まりました。

本年度、この説明会を通じて多くの新入会員を迎えることができたことで、改めて説明会の重要性を感じました。

西村拡大担当理事をはじめとする心友創生委員会の皆さま、本当にお疲れさまでした。

広報渉外委員会 運営幹事 浅田直樹

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8月23日に、第7回誇りあるまちづくり実行委員会が亀岡商工会議所会議室にて開催されました。

今回の委員会では、広報・安全管理班の事業計画書についての審議と、各班の進捗状況の報告が行われました。

事業開催日まで残り一ヶ月をきり、大詰めを迎えております。

全員でお誘いをおこない、一人でも多くの市民の皆さまを迎え、事業を成功裏に収めましょう!

広報渉外委員会 委員長 足立潤哉

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実行委員会の会議風景

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街宣車が市内を駆け巡ります

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元大工 藤坂政美氏

今回は、保津川下りの木造船を約40年振りの復元された、元大工の藤坂政美さんにお話を伺いまいた。

木造船を製作したきっかけは、市民らでつくる「保津川の世界遺産登録をめざす会」がその活動の中で、かつて保津川で行われていた船を到着場から川上の発着場へ逆に船を曳いて上がる「曳き船」を再現する試みの中で製造が発案されました。

そこで声が藤坂さんにかかり、元船大工の青山匠次さんとともに製造にあたられました。

明確な設計図が残っているわけではなかったので、殆どが青山さんの記憶をもとにして、杉材を中心として藤坂さんが製造されて、平成21年1月に見事復活を遂げました。

保津川は角倉了以により慶長11年に開削。

水運により丹波の地から京都へ物資が運ばれるようになり、京都の経済や文化を支えてきました。

その中で活躍したのが当時の木造船でした。

保津川の木造船は独自の進化を遂げ、激流に合わせ せり上がった舳先、曳き船を行う際に船首を持ち上げる為に棒を差しこむ「目穴」など、日々の運航の中で改良され他には例を見ないその独特の形に変化しました。
(その形は強化プラスチック製となった現行の観光船でも踏襲されています)

そして船全体が川の流れに抗うのではなく、ある程度は船体で衝撃を吸収するために固めず柔らかく作られるなど、よくよく考え抜かれたその製造法に藤坂さんも先人の培われた知恵と技術を実感されたとのことです。

この製造作業により、藤坂さんにより木造船の新たな図面が作成され、また現在の技術を加味して作成されたその様子を細部にわたり映像として記録され、その全てが亀岡文化資料館に残されています。

木造船の製造の手法が伝わることなく途絶える寸前の事だったということで、「これで、その気になれば、誰でも保津川の木造船を作ることがきる」と藤坂さんは安堵の表情を浮かべられるのでした。

最後に、藤坂さんは木造船の魅力を「船を漕ぐとギーッと鳴る艪の音が響き渡り、乗っていて本当に気持ちがいい」と語られていました。

広報渉外委員会 副委員長 並河拓哉

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半世紀ぶりに新造された木造船

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