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メ テレニュース
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更新時間: 2012年05月01日12:19:26
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名古屋・名東区の殺人事件 第一発見者が状況語る
名古屋市名東区の路上で男性が死亡していた事件で、第一発見者の男性がメーテレの取材に応じ、当時の状況を語りました。
この事件は、4月30日未明、名東区社が丘の路上で甲村真敏さん(33)が死亡しているのが見つかったものです。死因は、ひものようなもので首を絞められたことによる窒息死で、背中などに刺し傷もあり、警察が殺人事件として捜査しています。第一発見者の男性によりますと、通報した午前2時50分より40分前に、通りがかった時には遺体はなかったということです。一方、現場のすぐ近くにある市立上社中学校では、正門に、いつもより多くの職員が立ち、生徒の登校を見守り、また全校集会も開いて、落ち着いた対応をするよう呼びかけました。
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