■ お詫びとお知らせ、お願い
2006年から2009年にかけて、織姫オペラシアターを中心としたさまざまな活動が最終的に失敗に終わり、多くの方にご迷惑をおかけしましたことを、まずはお詫びします。
単純なお詫びだけでは、ほとんど意味がありません。私たちは、さまざまな形で同様な問題を再発させないための取り組みをはじめております。その上で、改めて皆さんに受け入れてもらえるような形の活動を続けていくことこそが、私に課せられた責任の取り方だと理解しております。
現在、私たちは以下のような取り組みをはじめております。
○織姫オペラシアターは当初から、自分の能力を越えたプロジェクトでした。織姫当時は自分の能力の壁を越えること自体をチャレンジする意図がありましたが、結果的に最大級のトラブルに結びついたという事実があります。今後は、織姫当時のように無理のある仕掛けを組み上げたままで活動を強行しないように、第三者のマネジメントを受けて活動しております。
○primenotesの考え方に縛られるような活動形態を選んだこと自体が、前回のトラブルの大きな原因であったと理解しています。今後、primenotesおよび彼らと考え方を共有する個人・組織との関係を一切断絶いたします。
○マネジメントの手法として、企画の定例ミーティング、企画運営の振り返りを導入。短いスパンでのPDCAおよび振り返りを通して、企画運営が悲劇的な失敗に陥る可能性を少しでも減らしていきます。
○企画書、プロジェクト計画書のひな形を作成し、意識合わせのツールとして使い始めました。
私たちは、たとえばこれらの取り組みを通じて、悲劇的な失敗におちいる企画を１つでも減らすために努力してまいります。
みなさまからのフィードバックもお待ちしております。「今日より明日を面白く」の精神で、短いスパンでPDCAサイクルを回して、より良い活動スタイルを実現していく所存です。
その上で、皆様にお知らせしたいことと、お願いがございます。
最近、私の活動再開を快く思わない方が、私の活動を潰すためにさまざまなアクションを起こされているようです。
たとえばとあるM3スタッフの方は、私をM3から追放しようとして多数のスタッフを巻き込もうとして失敗、業を煮やしてM3会場で私を包丁で刺し殺すとぃうことを考えていたようです。また、とあるサークルの代表者の方からは、上記M3スタッフの方に私の殺害を依頼したという自白を頂いております。
私が起こしたトラブルについては、それなりの責任を取らねばなりません。ですが、その範囲に私が殺されることは含まれないはずです。
殺害されることを受け入れるつもりはありませんし、実際に私の身に具体的な危険が及んだ際には、法が許す限りの反撃がありうるものとお考えください。あなた方が私を殺害できるとは思われないほうがよろしいかと。そして、くれぐれも、皆様におかれましては、私の殺害を目論むような愚かしいことはお考えにならないよう、お願い申し上げます。
皆様から私への要望、要求等ございましたら、ぜひとも直接お知らせください。はっきりとした言葉で皆様の要求をお伝えください。
建設的かつ私たちの活動の改善に繋がる範囲で、コンプライアンスの精神からできる限り皆様の要求を満たしていくような活動スタイルを模索していきます。