プレイ!ポケモンポイント!

ユーザー登録ログイン

dummy

ギャラドス - ポケモン育成論BW

【奇形の】特殊ヤャラ【存在意義】

投稿者 : 栗帽 (ID:kurivo)

ギャラドス

HP  :HP 95

攻撃:攻撃 125

防御:防御 79

特攻:特攻 60

特防:特防 100

素早:素早 81

ブックマーク2.622.622.622.622.622.622.622.622.622.62登録:0件評価:34 / 65

ギャラドス    みず ひこう  【 ポケモン図鑑BW 】

とくせい
いかく
せいかく
ひかえめ(特攻↑ 攻撃↓)
努力値配分(努力値とは?)
HP:252 / 防御:4 / 特攻:252
覚えさせる技
ハイドロポンプ / だいもんじ / ふぶき / かみなり
持ち物
こだわりメガネ

スポンサーリンク


目的
対人戦
ルール
フラットルール / 見せ合い63
対戦形式
シングルバトル
このポケモンの役割
特殊 / 攻め
ミラクルシューター
指定しない
登録タグ

考察

こんにちは。栗帽と申します。よろしくお願いします。
低評価入れた方は理由をコメントしていただけると改善の目当てになりますので大変助かります。

  • 今回の育成論ではHABCDSという略称を使います。左からHP、こうげき、ぼうぎょ、とくこう、とくぼう、すばやさです。
  • 論中のポケモンの個体値は理想個体を前提とします。
  • ダメージ計算はトレーナー天国様のものを使用しました。

今回はまたしても役割論理です。役割論理についてはテンプレヤャラドスでまとめたのでこちらのリンクをどうぞ。bw/2814
先に述べておきますがこのギャラドスはテンプレではございません。とりあえずパーティに入れるといったことはしないでください。
なぜこんなギャラがありうるのかということについて下で説明したいと思います。

  • YTのプレイング事情
役割論理では、一部のポケモンに対し通常とは異なる考え方で対処します。その代表例が珠サザンドラです。
一般的なサザンドラの対処法はサザンよりSの高いポケモンにより一撃で倒してしまう(縛る)ことです。なぜならサザンドラは高火力、広範囲なATであるため後出しから勝つことが非常に困難なポケモンであるからです。
しかしヤケモンにはサザンより早いポケモンがいません。更に珠を持たれると2回攻撃を耐えられるポケモンもほとんどいません。故にサザンは論理の天敵といわれています。
ではサザンが相手のパーティにいるときはどうしようもないでしょうか?というと、実はそうではありません。
タイマンでなら勝てるポケモン(ヤビゴン・ヤリテヤマ等)はいますし、また後出しを許さないポケモン(ヤティオス・ヤキノオー等)もいます。そういったポケモンを使って繰り出し機会を死に出しに限定させることで、通常とは違う形ではありますがダメージレースを有利に展開させることができるようになります。
尤も蜻蛉ルチェン等まだ弱点もありますし完璧な回答ではないですが、ここで覚えていただきたいのはヤケモンは役割範囲だけでなく被役割範囲・タイマンで勝てる範囲・後出しを許さない範囲などを通常のパーティ以上に理解が求められ、また重要であるということです。

ギャラドスの考察と型概要
先述のことを踏まえ今回は特殊ギャラの考察です。皆さん理解していると思いますが、ギャラはA種族値の方が高いため物理型が一般的です。
では何故特殊にするのかというと、格闘へのタイマン性能の向上、水・鋼への役割拡張が大きな目的となります。また意外と大きいメリットとして火傷が怖くなくなります。反面火力不足、物理型で持っていた役割の放棄というデメリットもあります。要はガモスなどに対し安定しなくなる、また技構成によっては龍をあきらめる必要があるということです。
格闘に対し役割を持つではなくタイマン性能を向上させるという表現をしたのは、交代読みエッジが非常にきつかったり、ビルドレされると乱数で落ちてしまったりするからです。あくまでタイマンなら確実に勝てるくらいの気持ちの方がいいでしょう。
このギャラドスが採用される条件は、こういった相手に対しパーティが薄いときの補完ということになります。こいつを中心にパーティを構成するというわけではありませんのでご注意ください。

  • 特性
威嚇
これ一択です。自信過剰には何のメリットもありません。

  • 性格
控え目
これも確定です。物理技を入れる余裕はないので。

  • 努力値
H252B4C252
実数値は<202・130・100・123・120・101>となります。
めざ飛採用する場合は、理想個体が<31・31・31・30・30・30>となりますのでH252B4C248またはH252C248D8と振ってください。

  • 持ち物
拘り眼鏡
ほぼ確定です。これ以外だと火力がまるで足りません。補完のポケモンに持たせる余裕があるか…とは思いますが。
しかしピンポイントの相手において他に眼鏡を持たせるより強くなることも結構あります。
与ダメはこれで計算しています。

  • 技構成
とりあえずハイポンだけは確定ですが、残りはパーティ内で何を補完するかによって決めます。
尚、与ダメ被ダメ共に@〜と表記がない限り持ち物なしの計算となってます。
確定
ハイドロポンプ
メインウェポン。最低限の炎へ最低限の役割遂行。砂へ圧力をかけるのは厳しくなります。
与ダメ
H152D91ゴウカザル:178.9%〜213.1%
H156D90バシャーモ:176.9%〜208.9%
H191D125ウルガモス:104.7%〜123.5%
H166D110シャンデラ:137.3%〜162.6%
H193D131ヒードラン:99.4%〜118.1%

候補
ここから先は選択とします。

大文字
眼鏡のおかげで絶妙な確定数を確保できています。
与ダメ
H181D184ナットレイ:99.4%〜119.3%
H177D145ハッサム:131%〜155.9%
H172D91エアームド:105.8%〜125.5%
H187D125:メタグロス:71.6%〜84.4%::

目覚めるパワー飛行
格闘へのタイマン性能向上に。ビルドアップされても火炎玉を投げつけられてもダメージが変わらない特殊型の良さとマッチしています。
個体値はUで計算しています。
与ダメ
H183D86ローブシン:91.8%〜109.2%
H183D115ヘラクロス:139.8%〜166.1%
H141D80コジョンド:129%〜153.1%
H172D135ズルズキン:62.7%〜74.4%


耐久水に自ら出ていけるほか、逆に向こうから出て来た際の役割破壊にもなります。
与ダメ
H207D125ブルンゲル:64.7%〜76.3%
H207D135スイクン:59.9%〜70.5%
H202D100ヤドラン:83.1%〜98%
H202D120ギャラドス:136.6%〜162.3%:::

吹雪
物理龍への役割遂行。技の威力の関係で氷の牙より強かったり。
与ダメ
H205ガブリアス:154.1%〜181.4%
H202D100ボーマンダ:166.3%〜196%
H177D95グライオン:198.8%〜235%
H183D90オノノクス:100.5%〜119.1%

  • 被ダメ一覧
被ダメは前回と変わらないので前回載せていないものなどを載せます。
両方参考にしてくだされば幸いです。
A211ローブシン根性発動時
空元気:54.9%〜64.8%
ストーンエッジ:78.2%〜93%
マッハパンチ:11.8%〜13.8%
A194ヘラクロス根性発動時
インファイト:32.1%〜38.1%
ストーンエッジ:72.2%〜85.1%
フェイント:10.8%〜13.3%
A160ナットレイ@鉢巻
パワーウィップ:53.4%〜62.8%
大爆発:73.7%〜87.1%
A101エアームド
燕返し:11.8%〜13.8%
A151ハッサム
バレットパンチ:8.4%〜10.3%
蜻蛉帰り:9.9%〜11.8%
C106ブルンゲル
熱湯:8.4%〜10.3%
シャドーボール:20.7%〜24.2%
C121ヤドラン
熱湯:11.3%〜13.3%
サイコキネシス:25.2%〜30.1%
与ダメ含め他に追加すべきというダメ計があればコメント頂けると随時更新しますのでよろしくお願いします。

  • 立ち回り
気を付けることは初撃の選択。型バレする前後で繰り出される相手が変わります。
特に耐久水と鋼について最初はむしろ誘いますが、こちらから繰り出した場合は挑発などを警戒されて逆に引いてきたりします。
型が多いギャラドスなのでこうした奇形だと相手の行動を読むのもなかなか難しいということも頭に入れていただきたいです。

  • パーティー編成について
特殊ギャラが入るのは主にバンギとナット入りの構成です。
格闘と炎に役割を持ち、かつ鋼対策と水または龍に対し役割を持つことがこのギャラの採用理由となります。
めざ飛を採用しない場合はグロスなどの補完として用いられるのが一般的です。その時はガモスピンポでエッジを搭載することもあります。

  • 用語説明
るるぷうさんの記述を引用。(許可は取ってあります)

とある初心者さんに現状育成論はわかり易いか、見易いか?と尋ねたところ、
「略称がわからない」
「実数値表記がわからない」
「役割って何?」
「ダメージ計算の見方がわからない」
等の意見を頂いたのでここに簡潔に纏めておきます。


  • 略称
・HABCDS・・・H=HP A=こうげき B=ぼうぎょ C=とくこう D=とくぼう S=すばやさ のこと。
・V・・・個体値が31であること。
・U・・・個体値が30であること。
・6V・・・HABCDS全ての個体値が31であること。
・めざ○○理想個体・・・めざパの威力が70でありかつその条件化で個体値が最大であるポケモン。たとえばめざめるパワー氷ならHV,AU,BU,CV,DV,SVでめざめるパワー氷70。



  • 数値類
・実数値表記・・・レベル50時の実際の能力値。
・努力値表記・・・そのポケモンの努力値配分の表記。



  • ポケモン用語
・後出し・・・交代で繰り出すこと。
・サイクル・・・炎ポケモンと水ポケモンが対面していて、こちらが草ポケモンに交代し、水タイプの技を半減で受ける。次のターン相手はこちらの草タイプの攻撃を炎タイプで受けに来る。炎タイプの攻撃に対しこちらは今度は水タイプで受けるなど、両者ポケモンを交代しながら戦うこと。
・役割・・・そのポケモンに後出しから勝つことが出来ること。
・環境・・・その時々での流行りのこと。例えば雨パーティが流行ってるときは雨環境という。
・エース・・・こちらは役割を持ち辛く、相手に役割を持たれにくいポケモン。具体例はバシャーモ。耐久が低いので後出しすることが難しく、火力が高いので後出しされにくい。
・採用理由・・・そのポケモンを何故パーティにいれるのか、具体的に何に対して強いのか=どのポケモンに役割を持っているのか、もしくは何故強いのか。



  • ダメージ計算の見方
例:A182ガブリアス逆鱗44.9%〜52.6%低乱数2
こうげきの実数値182(陽気努力値252)のガブリアスの逆鱗を食らった場合、44%から52%ほどのダメージを受ける。(半分前後のダメージを受ける。)
低乱数2とは低い確率で2発で倒されるということ。
例えば高乱数2なら高い確率で倒される。確定2なら2発で必ず倒される。ただし急所は考慮していない。

以上で考察を終わります。
何かアドバイス・要望・疑問点・矛盾点などございましたらコメントにてお願いします。
ここまで読んで頂きありがとうございました。

投稿日時 : 2012/04/28 11:34:21

このポケモンの他の育成論を探す (19件) >>

スポンサーリンク

コメント (47件)

ページ : 1 | 2 | 3 | 次へ

12/04/29 13:54
29上海
夜が明けてみれば、昨日の文章は言葉が足りないなぁと思ったのでちょっと書き足します

冷凍Bですが、”ガブを特に重くみるなら”というのはパーティがガブで崩壊するような場合のことです
ガブが倒せなければ負け確なので、冷凍Bの採用が視野に入ってくるわけです
そうするとヤトリックとかヤロテスタントとかが関わってくるので非常にアレですが、パーティ崩壊と秤に掛ければ冷凍Bも仕方ないでしょう
まあそもそもガブで崩壊するパーティなんてあまりないんですが(

>28様も仰っていますが、吹雪採用に関しては冷凍B*2で落ちない相手を落とせるという利点があります
それに付け加えるならば、役割論理という戦術上、本来の役割と同じかそれ以上に交代先への負担が求められるといったことでしょうか
12/04/29 23:17
30異群阿山 (314159)
短レス失礼します。
一応残6S振りは認められています。ヤリウス派がこれに該当します。
12/04/30 00:12
31荒れてるなあ
議論についてですがどうみてもmiiraさんは的外れなことばかりですね
交代先への負担など承知のうえでの議論でしょうよ 貴方の意見が理解されず上海さんの意見が理解される理由を考えましょう。あとここは議論する場です。嫌なら見るなとは何ですか。
口調も不愉快です。
12/04/30 00:57
32miira
>31
何がどう的外れなのか教えてください
直しましょう
きちんと指摘できればですが

受けにくる相手により大きな負担を与え、受け出しできる回数を減らすことの重要性をドラッグさんは早く理解してください
命中しなければ意味がないことも私は理解していますし
12/04/30 01:43
33梔子 (zyundai)
吹雪が後続への負担になると仰られてるのですがギャラに繰り出してくるとするならナット,ブルン,ヤドラン,無道あたりになるんですかね?
無道はともかくギャラが誘う相手にあまりC60族からの吹雪が負担になるような敵があまりいないと思うのですがどうなんでしょうかね?
未熟者なんであんまり分かりませんが(
令ビではなく吹雪ではならない明確な理由が無い限り命中がここまで低い吹雪は採用しにくいんじゃないかなあと思います.

育成論のダメ計も無駄な物が多くて参考になりませんし.
参考にならない理由としては
オーバーキルのポケモンを載せすぎていること.
例としてドロポンのダメ計を見るとヒードランが超高乱数1の時点で上のポケモンが確定1なのは計算するまでもない.
大文字の発寒も発寒以上の特殊耐久を持ってる納豆が超高乱数なので無駄.
雷のギャラもギャラ以上の特殊耐久を持つスイクンが確定2の時点で4倍のギャラが耐える訳がない.
吹雪のところも2倍のオノが確定1なら他の4倍ポケモンが耐える訳がない.
役割論理の性質上有利なポケモンより呼ぶポケモンの与ダメを書く方が有意義かと.

そもそもギャラはS調整しないと使い難いと考えているんですが(
評価2入れようとしたら4入れちゃいました.
12/04/30 02:08
34ななし
相手の交代先への負担を第一に考えるのに、その交代先へのダメ系が全くないのは何故なのでしょう。
12/04/30 02:47
35miira
>33
私の言葉が足りなかったようですね
役割論理で命中より威力をとっているのはより多くのダメージを蓄積させるためです
ナットレイで例えてみましょう
このギャラドスのふぶきはHD特化ナットレイを
ギャラドス Lv.50
  → ナットレイ Lv.50
ダメージ: 45〜54
割合: 24.8%〜29.8%
回数: 乱数4発
急所ダメージ: 91〜108
割合: 50.2%〜59.6%
補正: (ダメージ補正なし)

技: ふぶき
威力: 120
タイプ: こおり/特殊
攻撃力: 184+ [拘眼]
防御力: 184+
最大HP: 181
天候: (ふつう)
相性: ×1
このように高乱数4でとらえます
つまりナットレイはコイツに2回しか繰り出せない(たべのこし持ちでない場合、繰り出された2回ともふぶきが命中していると3回目の繰り出しでふぶき2連で倒される可能性があるから 急所非考慮で約4・5%だが)
つまり、単純に相手の後出し回数が減る
これがふぶきである1つ目の理由
2つ目
役割論理は基本交代戦で、ナットレイ繰り出し1回目でふぶきを当てたとしてギャラドスを流し、ここでは磁力控え目HCジバコイルを繰り出したとする
ジバコイル Lv.50
  → ナットレイ Lv.50
ダメージ: 139〜168
割合: 76.7%〜92.8%
回数: 確定2発
急所ダメージ: 283〜336
割合: 156.3%〜185.6%
補正: [達人]

技: めざめるパワー
威力: 70
タイプ: ほのお/特殊
攻撃力: 200+
防御力: 184+
最大HP: 181
天候: (ふつう)
相性: ×4
このように達人の帯以上の強化アイテムで最低乱数2連でもHD特化ナットレイを倒せる、めざ炎で

ギャラドス Lv.50
  → ナットレイ Lv.50
ダメージ: 36〜43
割合: 19.8%〜23.7%
回数: 乱数5発
急所ダメージ: 73〜86
割合: 40.3%〜47.5%
補正: (ダメージ補正なし)

技: れいとうビーム
威力: 95
タイプ: こおり/特殊
攻撃力: 184+ [拘眼]
防御力: 184+
最大HP: 181
天候: (ふつう)
相性: ×1
このようにれいとうビームだと当ててもジバコイルが無駄なダメージを負う可能性がある
ふぶきも30%でれいとうビームと同じように無駄なダメージを負う可能性があるが、れいとうビームが当たっても受けるので受けない可能性があるふぶきの方が良い、ということです
12/04/30 03:21
36七誌
吹雪が四連で当たる確立は24%だし、そもそも2サイクル目からは納豆読み大文字でいいのでは?
ジバコが納豆に一回余分な試行回数を稼がれるより、竜対面で30%の確率で一回の行動を許してしまうほうが痛いです。
より多くのダメージを蓄積させるといっても、交代読みで打つのは基本的に一貫性のあるハイポンなので、特定の相手ピンポの氷技では、明らかに冷凍ビームの方が優秀だと思います。
吹雪にすることによって確定数の変わる、汎用的な例があれば、話も変わってくるのでしょうが、納豆に対する吹雪四連など、極めて限定的な例を挙げて説明されても、まるで説得力がないと思います。
12/04/30 04:14
37miira
>36
私の計算ミスですね

竜対面で何故ギャラドスが退かないのですか?
ラティオスやサザンドラなら控えにいるはずのレジアイスやバンギラスに交代すれば良いですし、ガブリアスやオノノクスはメタグロスやナットレイ交代すれば良いです
そもそも、竜より遅いコイツを竜に居座らせるのは愚策でしかないです
故にコイツが竜に対面でふぶきを撃つ場面は相手のサイクルが崩壊したあと以外ありえません(此方のサイクルは相手より先に崩壊してはいけないので此方のサイクルが先に崩壊した場合は想定しない)

ふぶき4連は確かに限定的ですね
汎用例と言われるとH極ビリジオンが低乱数2から確2になったり、HD特化フシギバナが超低乱数2から確2になったり、H極ラティアスが中乱数2から確2になります
12/04/30 04:57
38七誌
論点がずれているのでは? 問題はギャラが竜対面で引く云々ではなく、竜対面で30%の確率で行動を許してしまう吹雪に採用価値はあるのかということです。ギャラが引く云々の説明では吹雪を採用する理由にはなっていないということが理解できますか?
ビリジ、バナは文字でも確定数変わらないし、最も個体数が多いと思われるH175妹はどちらも確2です。
12/04/30 09:06
39イナズマ (pause)
もうコメントしないつもりでしたが・・・
とりあえず役割論理において確定数とか命中とかいうワードが出てくる時点で論点がずれてると思いますよ.
論者以外なら恐らく役割論理について本当に知っている人は殆どいないはずです.

>0
この場を荒らしてしまい申し訳ありません.
コメントの削除キー忘れてしまったのでそちらで削除してくれますか?
12/04/30 09:32
40名無し
39
ここは役割論理を語る場ではなく、より良い育成法について語る場です。確定数や命中といった、ポケモンの育成論における基本事項を「論点がずれている」と一蹴し、思考停止で「役割論理だから」と言った価値観を押し付けるのはやめていただきたい。
12/04/30 10:30
41イナズマ (pause)
>41
だから貴方のその考え方自体が役割論理を本当に知っていない人の考え方なんです.
でも役割論理の考え方を押し付けるのは自分も反対なので,非役割論理の特殊ギャラを再投稿しましょうかと言っているだけなのですが・・・
12/04/30 10:32
42神様がくれた本能
他の育成論と比べて自分はこういう芸のある育成論見てる時が一番楽しいですけどね〜

まぁ、命中不安定な技でも威力重視
というのは自分もわかりませんが「役割論理」という事で考えられた結果なら少しは納得します

でも、もし実際に自分が作るときにはれいビになるかもしれませんが…

その場合は役割論理とは言われないのでしょうが…
12/04/30 10:53
43名無し
41
では本当の役割論理とは何なのですか? そもそもそれに、基本事項をを無視できるほどの価値が存在するのですか? あなたのような抽象的な説明では何も分かりません。自己満足で終わらず、他人にも分かるように具体的に言語化して、「本当の役割論理」とやらの価値をを詳細に説明してもらえませんか?
正直、あなたとは議論する意義を見出せそうにありませんが……。
12/04/30 11:16
44miira
>38
ふぶき採用の理由は35に例を書きましたが1回の攻撃でできるだけ多くの蓄積ダメージを与え、味方が倒しやすくする又は、流しやすくする
これが全てです

ギャラドスが退く云々について
これはふぶきでなくれいとうビームを採用する理由にならないことが言いたかっただけです
竜対面で撃つわけでなく交代読みで撃つわけで、それに竜以外が出てくる可能性もあるのでソイツにかかる負担も考えればれいとうビームは威力が低めですし
12/04/30 11:31
45イナズマ (pause)
>43
貴方が役割論理について語る場所では無いと言ったはずなんですが・・・
まあ嫌なんですが少しだけ触れます.
役割論理とは簡単に言えば相手に勝つためにある戦法の1つです.
その勝つための条件として『相手を倒す』ということを念頭に入れてあれこれ考えたものが役割論理なんです.
つまり貴方が言う基本事項とやらは十分に考慮されたうえでの結論なので,必然的にそのようなことを議論している時点で論点がずれていると言った訳です.
この育成論は役割論理前提で考察されているので冷Bではなく吹雪が採用されるのは当然の結果と踏んでいいと思います.
12/04/30 11:38
46押しっ子
役割理論ならともかく役割論理なんてほとんどネタみたいなものなのに、それをまともな育成論に当てはめようとしてるからこんな面倒なことになってるんだと思います

正直、論理はこのサイトに合わないので自分のブログにでも書いていたほうが良いかと
12/04/30 12:12
47名無し
45
>>基本事項とやらは十分に考慮されたうえでの結論なので

十分に考慮され、万人が納得できる結論が出されているなら、吹雪か冷凍ビームかで意見が割れることはありませんよね?

>>この育成論は役割論理前提で考察されているので冷Bではなく吹雪が採用されるのは当然の結果と踏んでいいと思います

あなたは自分で考えるということができますか? 上で延々議論されている内容を鑑みるに、どう考えても冷凍ビームの方が優秀です。眼鏡持ちアタッカーにおいて、一貫性のない氷技は基本的にピンポ気味で打つ技なので、非役割対象に対する蓄積ダメージが上であることによるメリットよりも、役割対象に確実に命中させることによるメリットの方が大きいです。吹雪により確定数が変化する、汎用的な例も、結局誰も例示できていないようですし。それを「論理前提で考察」という言葉によって、思考停止で自分の考えを押し付けるのはやめてください。
12/04/30 12:16
48ちょっと
45
>基本事項(確定数・命中など)とやらは十分に考慮されたうえでの結論
という点が特に気になりました。スペース上厳しいのは承知してますが、まだ抽象的と言わざるを得ない回答ですね。
何をもって結論づけられるのですか?その内容を示すことができないと何も理解できませんし、十分考慮されているとおっしゃるならそれなりの弁解ができるはずです。因みに私は役割論理を否定するつもりはありません。
私が間違っていなければ、論者の方々は交代先への負担を第一に掲げていますがそれは本当に命中を考慮したうえでの結論ですか?雷や吹雪など低命中技が当たって当然として話を進めている方もいらっしゃると思うのですが。「当たらなかった場合(30%)と当たった場合(70%)のダメージ」が「必ず交代先へダメージを蓄積できる10万や冷ビ」の期待値を超えていると証明できるのですか?

ページ : 1 | 2 | 3 | 次へ

削除キー:


コメントを投稿

補足やアドバイス、間違いの指摘などにお使いください(半角5000文字まで)。育成論に直接関係のないコメントは書き込まないでください。

名前: 

本文:

削除キー:


この育成論のフォークを投稿する >>

修正・削除

この育成論を修正あるいは削除する場合は、管理用パスワードを入力して「修正・削除」ボタンをクリックしてください。

◆ ページの先頭へ ◆


トップページ::ブラック/ホワイト::ポケモン育成論BW::ギャラドス

Copyright © 2002-2012 Yakkun All rights reserved.

dummy