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日蓮宗的にも九頭龍さんは謗法なんだが、何故に参るようになったかにはワケがある。
ネット上で私にくっついて回っていた、はるなという女性を知っているひともいるだろう。
彼女は愛媛は松山市の創価学会員活動家の家にそだった。彼女自身も松山の幹部だった。
しかし家業が傾き父親の経営していた会社は倒産。
はるなはその数年前に脱会しておりワールドメイトという神道系宗教団体に没頭していた。
彼女の家には創価桜の色紙があった。はるなの母親がイケダからもらったもので、
抜群の活動家であるともらえるというもの。
違う部屋には、牧口、戸田、池田の写真があり私が彼女の実家に行った時、
その写真のある部屋でHしたものだ。wwW
実際、創価の女が退転し、傍系とはいえ波木井の血筋の俺にやりまくられて、
よがっているぜ!と牧口、いけだの御真影の前で、と思うとかなり燃えたのも事実だ。wwW
ま、話を戻すがw
彼女は実は家を明け渡すことになり、静岡の私の家に転がり込んだわけだ。娘二人をつれて。
箱根の九頭龍神社は、ワールドメイトで来たことがある、という。
九頭龍神社は西武グループの総帥、堤氏が深く帰依した神社であるが、神社周辺を西武グループに
より再開発された直後に西武は凋落した。
しかい非常に霊験著しくある神であり、私が彼女と最初一緒に行った時、キチンとしたご挨拶を頂いた
ので時々行くことにしている。
実は神社にいく林道みたいな路を行きすがら危うく彼女と青姦しそうになったのだ。w
彼女にはよくも悪くも色欲が強烈で私は身体が持つか心配だったぐらいである。
だが行ってみると九頭龍さんの御挨拶は、はるなには内緒にコッソリと私に来た。
内容を聞いたら深見東州もビックリだろう。
はるなは典型的霊媒体質の女で、よき指導者がいれば、巫女か霊媒師になれる素質がある女だった。
しかしゴッソリと男のパワーを持ち去る女でもあった。
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