2012-04-13
■QUIZINN批判・無理解なひとことから見るチャンスができた
アタック25では最後に旅行獲得当ての問題がある。
私は、その問題をよく見てる。問題が流れてる最中は、途中のヒントに重要なことがあってそれで「分かった」とすぐ出す。解答者が外して自分が分かってで「勝った」と思うことが何度もあった。私は、今までそうしてたかもしれない。去年秋から3ヵ月見るのを遠ざかった。そして、いろいろ得た。この旅行獲得問題もそのひとつだ。最近、頭に来たのは、QUIZINNの2月19日放送の回の「ある人物」である。
「中原淳一」であった。この回を見なかったが、QUIZINNのひとことがきっかけであった。「若い人には厳しい問題かな」発言に頭に来て、「こんなバカげたこと言うなら見よう」ということで、翌週2月26日放送を見るチャンスができた。見たら、前に見たわだかまりが消えて、まともに見れた。まともに見れたうれしさでいっぱいで、何もかもうれしくて自分の中で感動できた。アタック25で「感動した」という言葉が出たの初めてだった。「ちゃんと見れてよかった」と喜んだ。それで、3月になってまともに見てる。今年になってでしょう。問題をやってる最中にすぐ「分かった」と自分の中で出すが、最後まで見ないため「間違えた」ことがある。だから、今はすぐ答えを出さないようにしてる。あと、そこのファンサイトで教えたことではないが、解答者の気持ちになって見てること。そうすると、慎重に見れることがあるかもしれないです。ジャンルを問わず、何も考えないで見る。それが一番と思ってます。それから、QUIZINNのひとこと、「中原淳一」の「若い人には厳しい」の件もそうだが、自分だけのコメントが多い。相手の立場を考えないひとことが多い気がする。とにかく、QUIZINNのひとことを当てにしないで解答者の気持ちで見る。旅行獲得問題の私が見るときはこれからも解答者の気持ちで見る。その心で見ます。
■QUIZINN批判・全体を通して
ほとんど、実況中継を書いてるようなものでうんざりしてる。QUIZINNの管理人さん・SDAさんは本当に「アタック25ファンなの」と思いたい。なんか度を越してるように思う。私は、これまでネットサーファーとしてファンサイトをいくつものを見てきたが、何かにケチつける言葉が多い。ケチつけるファンサイトほど消えやすいのです。だから、このQUIZINNもケチつけすぎで消えるかもしれないです。落ちたものです。これからは、もし番組を見ないで最後の旅行問題を知りたいなら別のところを見ます。実は、最近、もうひとつ、アタック25の別のファンサイトを見つけたが、見たら、ストレートなところがあります。この際、書きます。
「もうQUIZINNは信用しない」
今の浦川泰幸の司会のアタック25は、自分のカラーを出しているので、「児玉清のアタック25」を変えようとしてます。浦川さんのカラーをどんどん出て行く気がします。今のほうがフレッシュではないでしょうか?
■QUIZINN批判・最後に
これ以上書くとよくないので、おしまいにします。最後に自分のアタック25を見るときに心がけたいことを書きます。「クイズより番組の雰囲気を楽しむ」ということです。その雰囲気をつかんでいきたいです。そして、「浦川泰幸のファン」。これも今のアタック25を見るときに心がけます。それから、児玉清さんのものまねをしてブレークした博多華丸・大吉さんの見る目が変わりました。自分のサイトの手記でも書くが、2人の笑いは、「俺はアタック25の華丸・大吉じゃない」というメッセージがあるのです。最近ライブを見て思いました。だから、去年のアタック25が自分の思ってるものが変わったかもしれないです。これからは、アタック25そのものを素直に見る。これが自分が見るときのアタック25の考えです。「浦川泰幸のアタック25は全国区になる」。また、華丸・大吉も「アタック25の華丸・大吉ではない」と思って、それぞれ別の意味で見ます。去年のアタック25は波乱な1年の放送とともに自分もアタック25でいろいろ得たと思います。だから、今アタック25のイメージが大きく変わったと思います。「2011年のアタック25」は、番組そのものが大きな転換期になったのでしょうか? そんなことを思ってます。
ということで、QUIZINN批判はもう書きません。