2012-04-11
■ツィッターもどきをやってみて
やってみたが、うまくまとめらず、長くなって部分がある。どうも多弁的なところがあった。ツィッターはたぶん合わない。
あんまりやるものではないだろう。演説家みたいな私にはブログがいいですね。いろいろ書けるので、制限もないので、いいですね。
■QUIZINN批判・「Sっ気な女」発言
最近、アタック25のファンサイト・「QUIZINN」の批評がかなりくどい気がした。
去年の放送で気になったことをひとつ。
去年9月11日放送では、出演した女性2人を「Sっ気がある」ひとことがあった。これは、よくないことだろうか。
この回見てるが、いずれも「S」みたいな雰囲気はない。
1人は「はっきり」。もう1人は今活躍してる人を「さん」付けにしてるのでかなり好印象だった。
「S」とは相手をいじめるのが好きということである。問題を答える女性と見た目の「S」はおかしい気がする。
見た目で決めつけるのは、いけないと思う。
しいて書くとエネルギッシュさのある2人の女性だったと思う。
2人の女性に対して「悪い女」のイメージを植え付けたのではないだろうか?
■QUIZINN批判・「けなけな解答者」よりもっと「けなげ」と「素敵さ」はある
去年11月27日放送では、パネルが不利な位置ながら13問答えながら優勝できなかった女性の解答者を「けなげで素敵」という一文があった。
果たして13問答えただけで「けなげで素敵」だろうか?
去年の放送でも10問以上答えて、優勝できなかった回が何回があった。それだって、「素敵」なようなものである。また、4問や5問答えて、優勝して旅行獲得したのも逆に「素敵」なことかもしれない。
別の意味では、見てて「素敵」また「感動」したものがたくさんある。
アタック25の素敵な話をひとつ。
去年のある放送だったが、大学生大会で優勝した女性のご両親は、アタック25に出演したのが縁でその後結婚。その大学生大会で出場したのがその女性で実はそのとき出演した2人の子供であった。
これもいい話ではないか。これは、ファンサイトでひとこともない話題である。
別の部分でも素敵な話は詰まってるのである。
問題をやってることでどうこうではなく、もっと面白いものが隠れてる気がする。つまり実況中継的な批評が多いのではないか?
裏を隠そうとしてるのではないか?
実は、優勝したコメントも大事なところである。それを知っておくと感動できる部分が詰まってるのではないだろうか?
優勝した人もコメントも重要なものである。そこを見ておくといいです。
他に別のブログで「アタック25」の話題を見てるが、当たり障りがないです。
学生ですが、ファンサイトみたいなアタック25に対するケチをつける文章はないです。
見るとさわやかです。
ちなみに、私は、去年11月27日放送を見なかったが、そのラテ欄の見出しが気になったのは覚えてます。
「旅行失敗するのでは」。
それは覚えてます。最近、ファンサイトでその情報を見たが、実は、優勝した男性は旅行獲得失敗しました。なので、「読みが当たったな」と思ってます。
■QUIZINN批判・浦川さんの毒よりたちの悪いファンサイトの毒
とにかく、そのファンサイトは、くだらない批評があって、中身がかなりぐどい。これまでも女性の出場者をバカにする書き方や番組そのもの悪印象とかなり多い。
浦川さんは、かなりの毒を吐きまくってる。テレビで見る浦川さんは毒舌たっぷりでその毒に嫌味がない。逆にはっきり言うから面白いです。しかし、ファンサイトは毒が強すぎて、下品すぎる。
そのファンサイトこそひどいものだ。だから、書きましょう。
「SDAさん、もう浦川さんには見放されてるよ」
「浦川さん、SDAさんにはうんざりしてるよ」
■QUIZINNのサイトを通じて分かったこと
これらを通して、自分もホームページでのライブレポで書くときには、相手に悪印象を与えないよう書いていきたいと思った。
私も「オンバトサポーター」でレポを書いたことはある。そのレポを自分のところで載せたことがある。
見てると「断言」が多くて、それがイヤでその文章を書き直したことは何度かあった。これからレポを書くときは、相手に悪い印象を与えないよう、書いていくよう心がけたいです。
藤浦洸が心がけて書いたことは「優しい言葉で優しい心で詩を書く」である。
つまり優しい心とは当たり障りのない温かい文章のことである。
それを大事にしたいです。
自分のレポを書くときにそれを守りたいです。