VOL.39 10/7号
			ルー・テーズのドキュメンタリー映画「史上最強の男、ルー・テーズ」を収録!
「クロニクル上巻」に収録できなかった1981年1月の「ルー・テーズ杯争奪リーグ2試合(1・4後楽園ホールのマイティ井上 対 レオ・ロペスと、アニマル浜口 対 ベン・アレキサンダー)を入れました。

そして、その年の秋に開催が決定しながら実現には至らなかった「テーズ杯決勝リーグ」(8・9羅臼大会を最後に国際プロレスが解散したため)へのオマージュとして、1962年にロサンゼルスで製作された記録映画「史上最強の男、ルー・テーズ(邦題)」を入れさせていただきます。テーズがバディ・ロジャースに勝ってNWA世界ヘビー級選手権へ6度目の返り咲きを果たす前年に作成されたものですが、オリンピック・オーデトリアムにおけるアート・マハリックとの試合(バックドロップで決着)やミスター・モト(日本プロレスのブッカーでもあった有名な選手=ドロップキックで決着)との試合も入っており、見所満載のドキュメンタリーですので、これも是非ご期待ください。





外伝発売記念イベント決定!
マイティ井上トークショー
詳細は次号で発表します。どうぞお楽しみに!
		
		
		
	「クロニクル上巻」に収録できなかった1981年1月の「ルー・テーズ杯争奪リーグ2試合(1・4後楽園ホールのマイティ井上 対 レオ・ロペスと、アニマル浜口 対 ベン・アレキサンダー)を入れました。
そして、その年の秋に開催が決定しながら実現には至らなかった「テーズ杯決勝リーグ」(8・9羅臼大会を最後に国際プロレスが解散したため)へのオマージュとして、1962年にロサンゼルスで製作された記録映画「史上最強の男、ルー・テーズ(邦題)」を入れさせていただきます。テーズがバディ・ロジャースに勝ってNWA世界ヘビー級選手権へ6度目の返り咲きを果たす前年に作成されたものですが、オリンピック・オーデトリアムにおけるアート・マハリックとの試合(バックドロップで決着)やミスター・モト(日本プロレスのブッカーでもあった有名な選手=ドロップキックで決着)との試合も入っており、見所満載のドキュメンタリーですので、これも是非ご期待ください。
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コメント
ちょっと強引過ぎます
国際ファンにとっては、余計な収録だと思います。
テーズファンだって歓迎しないでしょう。
		テーズファンだって歓迎しないでしょう。
そうかも…
テーズのドキュメント映画は別物で売ってもいいのではないでしょうか?
その方がいいと思うんですがね。
				
	その方がいいと思うんですがね。