2011年06月13日
テーマ:領土問題
新潟の、そして佐渡の危機 続編
新潟県、日本一のコメどころであり、美しい山脈そして日本一の信濃川と広がる越後平野。北の護りの神様「毘沙門天」の毘を旗頭に上杉謙信が守ってきた越後の国。川中島の七年に及ぶ武田との戦いで、塩のない武田に謙信公が塩をあげた「敵に塩を贈る」武士道の原点の一つもある。
「米百俵」の小林虎三郎の逸話はカンボジア、ウルグアイ、アフリカ諸国にまで日本の援助で知れ渡っている。
四つの国立公園に位置し、私ごとであるが、スキーの指導員をとったのも妙高高原であり、自然豊かな日本の北東アジアの守りのかなめのひとつである。
地震も数多く発生しているが、その時でも粘り強い精神で復興した。1973年には中共の艦隊による領海侵犯により佐渡が島に接近、ミサイルを試射する事件が起きている。北朝鮮による拉致事件もあり、佐渡と寺泊では、陸伝いでは行かれない北の秘密小屋も発見されている。
危機どころではない、日本への侵略だ!
いま、この日本にとって大切な北東アジアの守りの拠点、新潟がよりによって北東アジアの国に侵略されつつあるのだ。日米修好条約によって開港した新潟港、北朝鮮との定期航路もあり、ロシアとの定期航路もある。いわば日本侵略への玄関口でもある。新潟市は、政令都市といえども一地方都市である。中共、韓国、ロシアの領事館があるというまさしく侵略された都市である。
登場人物は、まず、、、
泉田裕彦知事。経産省出身の二期目。選挙公約そして政策に、仮想敵国である中共、韓国、ロシア、北朝鮮という北東アジアとの融和、特に中共との経済文化交流を掲げている。目的は地域振興というが、一言でいえば新潟州による特区設立しいわば四カ国との共和国の建設である。
中共人留学生2000人とも言われる受け入れ。民主の中共人ビザ緩和政策と連動している。東京と大阪除いた単なる地方都市に、中共と韓国とロシアの領事館があるのは異常である。北朝鮮関係も多い。七月のビザ緩和に合わせ中共観光客の誘致にも熱心である。
次に、、、
新潟市長の篠田昭。上智のロシア語卒。親ロシア・親中共の新潟日報の記者を経て市長三期目。中共、韓国、ロシア領事館を誘致した張本人。ロシアのスパイとも言われ、泉田知事とともにマスコミでは影の声で基地外と言われている。
次が、、、
アルビレックス新潟の会長、新潟総合学院の理事長の池田弘。泉田新潟県知事の後援副会長。選挙支援のはばたく新潟新時代を創る会の会長もつとめ知事とはコンビ。経営破たんの専門学校払い下げを受け語学学校を手に入れる。語学学校には、北東アジアの本当の留学生課わからない生徒であふれている。新潟県からの各種学校への助成金の多さ気になる。知事の資金も援助。
そして、、、
新潟国際芸術学院、理事長 東 富有。中共からの夫婦での帰化人。理事に元新潟弁護士会会長や元新潟県教育長や社会福祉協議会長を揃え、問題になる佐渡汽船の役員を据えている。
それでは黒幕は、、、
新潟知事を応援したのは誰か? 中共国務委員だった唐家旋は、田中角栄と関係深い。中共の外交の一番の責任者である。当然小沢、田中真紀子と続く。日中友好協会会長の加藤紘一もそうであり、岡田もイオンの関係でパイプある。新潟に北川元三重県知事送り込んだのは岡田で、新進党、自由党まで遡れば関係は見える。
この北川元三重県知事が、道州制そして特区の理論構成者であり、大阪や名古屋とも連携する。この新潟の道州制は、地方分権であり、独立にもつながる国家解体にも通じる。地方に求められるのは、分権ではなく「地方自治の確立」である。
知事と市長の政策には、はっきりと30万人の町作りとなっている。
佐渡の「能楽堂の里」所有者は、佐渡汽船とJAであり、新潟国際芸術学院に売却された。土地とそして周辺の土地の取得については確認中であるが、いわば仲間なので売却されるか、批判かわしの長期賃貸契約であろう。
改修され、つい先日の6月3日に完成パーティが開かれ、胡錦濤の息子の海蜂氏が参加した。海蜂氏は、精華大学出身で精華大学ビジネスグループの社長である。新潟市佐渡市への留学生送り込みの目的での参加である。当然このパーティには先の四名も参加している。
昨年10月の末には、唐家旋が新潟の招待で新潟と佐渡を訪問している。新潟でも中央でも一切民主も含めマスコミ発表はなかった。実はこの時全ての事が日中で合意されていたのである。
新潟県民そして 日本人のごく一部がこの概要を知った時は、パーティまで済んだあとだったのである。民主政権は、既に中共内では発表されている、研究等の専門職の三年間ビザのその間出入国自由という条件の日本滞在ビザの発給を合意しているが、これも国民には発表していない。
新潟は上記述べたように、北東アジアの重要拠点である。さらには佐渡には日本の防空システムの装置もある。新潟県と新潟市の政策はまさに国益を害すどころか売国政策である。
自民も民主もグルになり、地元の実業家もそして知事と市長で、新潟市を地域振興の旗印に、中共、韓国、ロシア、北の共同での町作り。毎年数百億の予算を組んで新潟を食い物としか思えない政策。日本国民一丸となって何としてもこんな国益を害する計画を止めなければならない。
「米百俵」の小林虎三郎の逸話はカンボジア、ウルグアイ、アフリカ諸国にまで日本の援助で知れ渡っている。
四つの国立公園に位置し、私ごとであるが、スキーの指導員をとったのも妙高高原であり、自然豊かな日本の北東アジアの守りのかなめのひとつである。
地震も数多く発生しているが、その時でも粘り強い精神で復興した。1973年には中共の艦隊による領海侵犯により佐渡が島に接近、ミサイルを試射する事件が起きている。北朝鮮による拉致事件もあり、佐渡と寺泊では、陸伝いでは行かれない北の秘密小屋も発見されている。
危機どころではない、日本への侵略だ!
いま、この日本にとって大切な北東アジアの守りの拠点、新潟がよりによって北東アジアの国に侵略されつつあるのだ。日米修好条約によって開港した新潟港、北朝鮮との定期航路もあり、ロシアとの定期航路もある。いわば日本侵略への玄関口でもある。新潟市は、政令都市といえども一地方都市である。中共、韓国、ロシアの領事館があるというまさしく侵略された都市である。
登場人物は、まず、、、
泉田裕彦知事。経産省出身の二期目。選挙公約そして政策に、仮想敵国である中共、韓国、ロシア、北朝鮮という北東アジアとの融和、特に中共との経済文化交流を掲げている。目的は地域振興というが、一言でいえば新潟州による特区設立しいわば四カ国との共和国の建設である。
中共人留学生2000人とも言われる受け入れ。民主の中共人ビザ緩和政策と連動している。東京と大阪除いた単なる地方都市に、中共と韓国とロシアの領事館があるのは異常である。北朝鮮関係も多い。七月のビザ緩和に合わせ中共観光客の誘致にも熱心である。
次に、、、
新潟市長の篠田昭。上智のロシア語卒。親ロシア・親中共の新潟日報の記者を経て市長三期目。中共、韓国、ロシア領事館を誘致した張本人。ロシアのスパイとも言われ、泉田知事とともにマスコミでは影の声で基地外と言われている。
次が、、、
アルビレックス新潟の会長、新潟総合学院の理事長の池田弘。泉田新潟県知事の後援副会長。選挙支援のはばたく新潟新時代を創る会の会長もつとめ知事とはコンビ。経営破たんの専門学校払い下げを受け語学学校を手に入れる。語学学校には、北東アジアの本当の留学生課わからない生徒であふれている。新潟県からの各種学校への助成金の多さ気になる。知事の資金も援助。
そして、、、
新潟国際芸術学院、理事長 東 富有。中共からの夫婦での帰化人。理事に元新潟弁護士会会長や元新潟県教育長や社会福祉協議会長を揃え、問題になる佐渡汽船の役員を据えている。
それでは黒幕は、、、
新潟知事を応援したのは誰か? 中共国務委員だった唐家旋は、田中角栄と関係深い。中共の外交の一番の責任者である。当然小沢、田中真紀子と続く。日中友好協会会長の加藤紘一もそうであり、岡田もイオンの関係でパイプある。新潟に北川元三重県知事送り込んだのは岡田で、新進党、自由党まで遡れば関係は見える。
この北川元三重県知事が、道州制そして特区の理論構成者であり、大阪や名古屋とも連携する。この新潟の道州制は、地方分権であり、独立にもつながる国家解体にも通じる。地方に求められるのは、分権ではなく「地方自治の確立」である。
知事と市長の政策には、はっきりと30万人の町作りとなっている。
佐渡の「能楽堂の里」所有者は、佐渡汽船とJAであり、新潟国際芸術学院に売却された。土地とそして周辺の土地の取得については確認中であるが、いわば仲間なので売却されるか、批判かわしの長期賃貸契約であろう。
改修され、つい先日の6月3日に完成パーティが開かれ、胡錦濤の息子の海蜂氏が参加した。海蜂氏は、精華大学出身で精華大学ビジネスグループの社長である。新潟市佐渡市への留学生送り込みの目的での参加である。当然このパーティには先の四名も参加している。
昨年10月の末には、唐家旋が新潟の招待で新潟と佐渡を訪問している。新潟でも中央でも一切民主も含めマスコミ発表はなかった。実はこの時全ての事が日中で合意されていたのである。
新潟県民そして 日本人のごく一部がこの概要を知った時は、パーティまで済んだあとだったのである。民主政権は、既に中共内では発表されている、研究等の専門職の三年間ビザのその間出入国自由という条件の日本滞在ビザの発給を合意しているが、これも国民には発表していない。
新潟は上記述べたように、北東アジアの重要拠点である。さらには佐渡には日本の防空システムの装置もある。新潟県と新潟市の政策はまさに国益を害すどころか売国政策である。
自民も民主もグルになり、地元の実業家もそして知事と市長で、新潟市を地域振興の旗印に、中共、韓国、ロシア、北の共同での町作り。毎年数百億の予算を組んで新潟を食い物としか思えない政策。日本国民一丸となって何としてもこんな国益を害する計画を止めなければならない。