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土田世紀が肝硬変のため逝去、43歳4月24日、土田世紀が肝硬変のため自宅で逝去した。43歳だった。土田は1986年、投稿作「残暑」でコミックオープン・ちばてつや賞一般部門に入選。これが「未成年」と題したシリーズ連載の第1話となり、デビュー作となった。1991年に週刊ビッグコミックスピリッツ(小学館)で連載開始した、津軽の高校生が上京して演歌歌手を目指す「俺節」でブレイク。続いて1994年にはマンガ編集者に転身した元ボクサーの成長を描く「編集王」でヒットを飛ばした。またヤングサンデー(小学館)にて連載された「同じ月を見ている」は、第3回文化庁メディア芸術祭優秀賞を1999年に受賞。同作は2005年に窪塚洋介主演で映画化もされた。その他の代表作に「俺のマイボール」「ギラギラ」「競馬狂走伝ありゃ馬こりゃ馬」「夜回り先生」など。http://news.mynavi.jp/news/2012/04/27/058/
ネプチューンの原田が主演だったドラマ大コケだったな
マジか俺節好きだったな合掌
方言の再現と人物像の構成が上手かったそうだがオレは嫌いゴルバ13は笑えたけど
15年前に26歳だった俺から見ておっさん世代に人気があったんでもっと年上かと思ってた合掌
確かに絵柄も内容も、好みがハッキリ別れる漫画家でしたね。それだけ他とは違う独特の作家性を持った漫画家だったとも言えるでしょう。43歳でしたか…。
del
というか誰?
編集王描いてた頃20代だったって後で知った絵柄と雰囲気で40代クラスの人だと思ってたつか10代でデビューって早いな
この人も4日で原稿仕上げる人だったな荒木もそうだし森川ジョージは3日だったか
競馬の漫画だけ知ってるご冥福をお祈りします
癌だ癌だ言ってた夜回り先生より先に死ぬとはね
土田世紀を誰とは時代が変わったのかのぅ
仕事の休憩中にヤフートップでコレ知って愕然とした40代前半ってまだ若いじゃん…
ヤクザっぽいマンガという印象飲み過ぎなのかな合掌
>というか>誰? 漫画読みを自認する三十代なら不勉強の誹り萌えオタなら関係ない人
玉稿ありがとうございましたっ!
90年代にあらかたのメジャー誌を読んでたなら知ってるだろう90年代なんってジジババ時代なんぞ知らん老害共ってんなら知らなくてもしょうがない
床の間の掛け軸に「アンチョビー」って書いてあった一コマが未だに印象に残っている
>土田世紀を誰とは>時代が変わったのかのぅこんなところまでマンボ先生っぽくなくていいのにな
熱いというか暑苦しい漫画ばっかだったな でも大好きだったさようなら そしてありがとう
自分もうブルセラムーン描けないっス・・・
二日前編集王でスレ立ったときやな予感してたんだよなあ
>二日前編集王でスレ立ったとき>やな予感してたんだよなあmayで立ってたねー実はその立ってた前日に亡くなってたなんって露知らずだった偶然とは言え恐ろしい
肝硬変か酒ばっか飲んでたのかな
酒の飲み過ぎかウイルスによる肝炎からの悪化か
有っても良いが無くてもいい、そんな漫画だった
同じホスト漫画でも、ギラギラは夜王の千倍は面白かったぜありがとう
惜しい人を亡くしたよ本当・・・
もう勘弁してけろ!!!11
いろんな漫画買っては売っぱらってきたけど編集王はいまだにとってある
この人秋田県出身だったっけ自分は青森なんで勝手に親近感覚えてた御冥福を祈ります
変なボーリング漫画とか最近の奴はイマイチなのが多かったな俺の中では俺節と同じ月を見ているが最高作
スピリッツたまたま買った時編集王初回だったすげーインパクトあったな ジョーだったしあの時作者25歳かよ早熟だな
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