過去の活動内容・アルバム     平成21年(4月~12月)     平成22年(1月~12月)      平成23年(1月~12月)

最新情報


今、なぜ「教育基本条例」か
破壊的教育改革を大阪から東京、全国へ

平成24年4月21日(土)  

 NPO法人百人の会が主催する 今、なぜ「教育基本条例」か 
ネルディスカッションにパネラーとして参加させていただきました
『NPO法人教育再生地方議員百人と市民の会』第3回定期総会
今、なぜ「教育基本条例」か
破壊的教育改革を大阪から東京、全国へ 
平成24年4月21日(土)13:00 文京区民センター 3-A会議室
NPO法人百人の会

理事長 辻 淳子  大阪市議会議員 

司会:三輪 和雄
長谷川潤(元大阪府公立中学校教師)
「退職教師の語る日教組の悪事」
【大阪維新の会】
上島一彦大阪府議会議員
辻 淳子大阪市議会議員、他
【関東議員団】
古賀 俊昭東京都議会議員
野田 数東京都議会議員
鈴木 正人埼玉県議会議員
小坂 英二荒川区議会議員
田沼 隆志千葉市議会議員
穴倉 清蔵千葉市議会議員
小島 健一神奈川県議会議員
大西 宣也町田市議会議員 
退職教員の語る日教組の悪夢.pdf へのリンク
当日の動画↓ 
 
   
 
   

 第二七回志木市民剣道大会
平成24年4月15日(日)  
平成24年4月15日 日曜日 
第27回
志木市民剣道大会

志木市民タイ区間剣道場

志木市民剣道大会に出席。演舞は大変迫力があり感動いたました。


 平成24年度日本会議地方議員連盟総会
平成24年4月12日(木)  
平成24年4月12日 木曜日 
参議院会館・B109会議室
記念講演 竹田 恒泰
(慶応義塾大学講師)

テーマ

「女性宮家」創設は皇位継承と切り離せない。

地方議員もしっかりと国家観を持つための集まり​が日本会議地方議員連盟の設立趣旨です。

御皇室の事を知らない、皇室典範改正問題を知らない日本​人が多いので、地方議員がしっかり勉強して身近な国民に​2672年続いている御皇室の皇統を守るよう勉強会があ​ったという事です。
これは、地方議員も日本人として知っておかなければなら​ないテーマだと私は思います。
 

 埼玉県志木市立宗岡第四小学校入学式
平成24年4月10日(火)  
平成24年4月10日 火曜日 
第32回
埼玉県立志木高等学校入学式

県立志木市立宗岡第四入学式に出席


いよいよ一年生。
 勉強も遊びもして、明るく元気な強い子になってください。
 

 埼玉県立志木高等学校入学式
平成24年4月9日(月)  
平成24年4月9日 月曜日 
第39回
埼玉県立志木高等学校入学式

県立志木高校入学式に出席


懐かしい場所で今年も入学式が行われました。
高等学校入学おめでとうございます。
十五の春を見事に咲かせたあなたに、心から祝福の言葉を送ります。
 


河村たかし 東京政治塾
河村たかし塾長 講義

平成24年4月5日   


 



経済評論家 上念司さんと

  上念 司(ジョウネン ツカサ) 1969年東京都生まれ。中央大学法学部法律学科卒業
日本長期信用銀行、臨海セミナーを経て独立。2007年より、経済評論家・勝間和代と株式会社「監査と分析」を設立。取締役・共同事業パートナーに就任。 
 現在、勝間和代のブレーンの一人として、主に金融政策、財政政策、外交防衛政策等のリサーチを行なっている。

上念さんの代表的な動画



上念 司さんの書籍紹介
河村たかし 東京政治塾
平成24年4月5日
 

・河村たかし政治塾とは

河村市長挨拶メモ 

●政治活動や選挙運動は体験に根づいとる 
正しい経済論を学べる

◆国の借金1000兆円を抱えており国家の危機→嘘 
・人生息詰まったら選挙がええ 
・政治をやる人と詐欺師は紙一重
政権交代、財政危機→変えたって全然良くならん

身近な事を変えられないような人が国を変えられない。

▼河村政治塾では人々の心を動かす事を学べる
タックスペーヤーが大切

・古紙回収業の商売をやってきて苦労してきた
司法試験9回受けて落ちた(挫折)

一発逆転人生は選挙→2回落選
当選してから非自民
市民税5%減税もやった。外国は政治はボランティア。
(市民並給与)
BS11明日放送

◆政治とは何ぞや
政治家とは? 
・難破船に乗りこんだ漂流した乗組員
      ↓
乗組員の中であんたにまかそうと言われた人
(同等の人間)
・あんたに託すというが本質
・なくてもいい仕事

前名古屋市長 給与2740万円 4年に一度退職金4880万円

これでは庶民の政治は出来ない。

河村市長は給与800万のみ 12千万円の違い

市民並給与にする事

リチャード・クー氏の著書や河村たかし著「復興増税の罠」を読む

貯蓄=投資 予貸率70%位しかない。

庶民には金が無いけど銀行には金がある余った30%を政府か地方が借りる

銀行にお金が余っているから金利が低い

一般人のローンとは全く違う。

◆国民総背番号制→現実的に金を全部捕捉するのは不可能なので全く必要なし

 ▼上念司氏 講演メモ

●国の借金1000兆円は嘘 

1000兆円は政府の借金であり、国民はお金を貸している債権者である

ギリシャとは全然状況が違う

ギリシャは外国からユーロを借りている

●日本政府は国債を日本人が買い支えている

日本政府は自分の国の都合で輪転機を回して札を刷れる

60兆円位刷ると1ドル90円位になるとの資産あり

景気を良くする正論がマスコミにはほとんど掲載されない

あとはゴミとなる酷い記事しか書かれていない

 ▼どうして景気が悪いか?

・簡単に言ってデフレだから

物の量が増えてくるのにお金の供給量が増えないとデフレになる

上念氏著書「経済戦争の嘘を見抜け」参考にしていただきたい

 景気が悪いと世界各国がお金を刷っている

アメリカはリーマンショック後3倍お金を刷ったがインフレにならなかった

日本だけお金をまともに刷らなかった

 ●人口減ったからデフレになったのは嘘

人口が減ると普通はインフレになる

人口が減ってデフレになったのは日本だけ

 名目成長率=実質成長率+物価成長率

マイルドなインフレをさせるのが普通

ところが日銀はデフレ派 河野竜太郎否決

インフレ率の目標 目処1%と言いながら

日銀は資金吸収をした

◆どうして日銀はそうしたいのか?

1、本当にバカ

2、バブル潰しの三重野が悪いのではなくバブルが悪かった

(大蔵省 責任逃れ説)

3、日本国の国力低下のために、スパイなど外国勢力に操られている

 とにかく日銀は日本を滅ぼそうという方向に導いている事は間違いない

 ▼増税したら

企業が法人税を払えない、個人が所得税を払えない

生活保護費など扶助費ますますかかる

足りないからさらに増税する→企業がさらに法人税が払えない・・・

※無限の増税ループが続く

 ◆デフレを直す事

日本は金を刷ればよい

60兆円程度刷っても問題なし

インフレターゲットをやれば良い

 ●アルゼンチン8000%のインフレ

4年後19927.5%までインフレ率が下がった

インフレはコントロール出来る

現在良好な経済パフォーマンス

2002年からインフレターゲットをやった

 ●今はデフレなのにインフレ政策をやっている

歳出削減とデフレ脱却

お金を使って物を買った方が得する世の中にしなければならない。

・2%越えるまでインフレを起こすべき(4%以内に抑える)

※日銀が政策転換したフリをしただけで株価1000円上がった

 ★経済成長させる事で税収を増やす事が大切

 

 

石垣・与那国視察
埼玉県議会超党派・名古屋市減税日本有志議員団

平成24年3月27日~29日  

尖閣諸島で何度も漁に出かけた「第一桜丸」に試乗させていただく
平成24年3月27日火曜日~29日木曜日
石垣・与那国視察

 埼玉県議会超党派有志議員団 名古屋市減税日本有志議員団の合同で石垣島、与那国島の視察をさせていただきました。

 石垣市訪問時は、石垣市議会は議会最終日で、PAC3の早期配備を求める意見書が8対7という僅差で可決​されるという緊迫感があって報道機関が多数来ている中、八重山教科書採択問題​や尖閣への固定資産税調査のための上陸要請の話を、中山市長​や玉津教育長、各担当課にの皆さんが大変丁寧に応対していただき十分な説明をいただいたところであります。

 また、与那国島では、地元の糸数健一町議会議員さんが党内の状況について現地を案内してくださって、風力や太陽光発電の現状、自衛隊誘致運動や島内観光の現状や離島振興について詳しく説明をいただきました。

 最終日は、与那国町役場、町議会を訪問させていただき、崎原教育長よりマスコミの圧力に絶対に屈しない教科書採択戦での闘いについてや、15歳になると高校の無い与那国の子供たちは必ず島を離れなければならない状況の中、国際人として通用する子供の育成方法についてご説明をいただきました。

 最後に石垣島に戻り、尖閣諸島周辺で昨今漁に出ている第一桜丸に試乗させていただき、尖閣周辺の海域の実態についてお話を伺った所であります。

 国境の島という事で、昨今の北朝鮮弾道ミサイル騒動や尖閣における中国調査船と称する軍艦の侵入など、大変危機感の強さを感じており、一部の本土からの運動家や教職員組合、地元の左曲りのマスコミにに扇動されて、自衛隊誘致反対運動やマルクス史観の教科書以外認めないなど法律違反を堂々と行う竹富町(教育長は教員上がり)などもいる中で、石垣市長や玉津石垣市教育長、崎原与那国町教育長の信念や圧力に屈しない堂々とした態度には大変感動した所であります。

 誇りと自信を取り戻す教育改革を進めるには、圧力に屈せず信念を貫き通す勇気と行動力が必要であると改めて実感させていただきました。





石垣・与那国 視察内容(自費)

●八重山採択地区 教科書採択問題について。
●尖閣諸島への避難港設備について。
●固定資産税等の実態調査に向けた国の要望について。
●与那国島自衛隊誘致問題について。
●石垣、与那国離島振興策について。
●尖閣に何度も向かった「第一桜丸」試乗・船員さんから尖閣付近の状況説明。  

   
 
 
   
 
   
   
   
 
当日の動画↓ 
 

中山 義隆 石垣市長
当日の動画↓ 
 

尖閣諸島の現状と諸問題
当日の動画↓ 
 

鈴木正人の尖閣諸島上陸問題に関する質問
当日の動画↓ 
 
 玉津 博克教育長 教科書採択問題に至るまでの経緯
  
当日の動画↓ 
 

「沖縄・八重山教科書問題 石垣市 玉津教育長の闘い」
 
 
 
 陸軍大尉 大舛松市大尉 遺訓の碑

  昭和18年(1943)1月13日、ガダルカナル島(以下「ガ」島という)において大舛松市陸軍中尉(沖縄県与那国村出身)が戦死した。

 同年2月7日、「ガ」島攻防戦の主力を担った日本軍第17軍(百武晴吉陸軍中将)は、「国軍創設以来最初の大損害」を被り、同島を放棄、ブーゲンビル島に撤退した。
日米双方の「ガ島」攻防戦は、「大東亜戦争の戟勢を決定した一大決戦であり、近代的立体戦のもっとも苛烈なものであった」と言われている。

南方地域における日本軍の緒戦の敗北に遭遇した陸軍省は、撤退の事実を昭和18年10月まで国民に秘匿し続け、同月7日、その事実を明らかにするとともに大舛中尉の「ガ」島における「武功」が「畏くも上聞に達せられたり」と公表した。

これが沖縄地元紙に掲載されるに及び、大舛中尉は一躍「軍神大舛」として賞賛され、
戦時非常時体制に軍・民を根こそぎ動員する精神的象徴として崇められるようになった戦前の与那国島の英雄である。

 


 
   
   
   
  
当日の動画↓ 
 

「沖縄・八重山教科書問題 与那国町 崎原教育長の闘い」
  
当日の動画↓ 
 

埼玉県議会・名古屋減税日本 石垣・与那国合同視察


水辺再生100プラン合同完成式典
新河岸川 いろは橋下流 イベント会場

平成24年3月25日(日)  

●水辺再生100プラン合同完成式典
新河岸川 いろは橋下流 イベント会場

◆完成式典
・県立志木高校吹奏楽部による演奏
・知事あいさつ、来賓祝辞
・川の国埼玉宣言ほか

◆現場披露
・記念行事(魚の放流、タイムカプセル)
・和船体験、ステージイベント(狐童、柳太鼓、祭り囃子ほか) 


   
   
   
   
   
   
   

ラジオ日本「清水勝利」のこれでいいのかニッポン!!
河村たかし減税日本VSリーチャード・クー経済政策対決

平成24年3月20日(火)  
「清水勝利」のこれでいいのかニッポン!!
ラジオ日本1422KHz 
金23:00~23:30 
ラジオ対談SP
河村たかしVSリーチャード・クー
経済政策対決 収録
放送は3月30日(金)23時~1422kHzラジオ日本
 
  河村たかし名古屋市長とリチャード・クー氏の対談番組に​同行してまいりました。
教科書通りの財政学や経済学からすれば、異端児同志がラ​ジオ番組で初対談。

 橋本首相時代の消費税増税や、小泉構造改革による財政再​建路線は結果としてすべて失敗し、財政悪化は全く止まら​なかった訳であります。
バブルが崩壊して、日本の企業が一斉に借金返済している​時には企業は正しい行動をしているにもかかわらず、金利​が0%代でもお金を借りる人がいないので不況が続いてし​まうバランスシート不況についての解説をクー氏からいた​だきました。

 企業がお金を借りず貯蓄過剰になった時には、政府が公共​事業でお金を使ってGDPを維持し、民間が設備投資しや​すくするために、投資減税やローン全体に対する税額控除​などをして民間がお金を回しやすくすることが必要との事​でした。

 また、土地の価格がピーク時に比べて87%下がっている​にもかかわらず、GDPがバブル時を上回っている日本は​すごい世界に例を見ないすばらしい国でもあるそうです。

 もちろんこんな時に、消費税増税など日本のGDPを縮め​る効果しかなく、結果として財政再建も出来ない訳で、だ​からむしろ「不況時は経済を元気にするために減税だがや​」との内容でございました。放送は3月30日(金)23​時~1422kHzラジオ日本にてオンエア。
    
 

  
 
 


河村発言支持・南京虐殺の虚構を撃つ
緊急国民集会

平成24年3月6日(火)  
   平成24年3月6日火曜日
19時~
場所 東京・文京シビック小ホール

主催 新しい歴史教科書をつくる会


河村発言 

河村氏は2月20日、中国共産党南京市委員会幹部との会談で「いわゆる南京事件は
 なかったのではないか」と発言。
 3月2日の市議会で河村氏は「(中国側と)率直な意見交換をしたいというのが私の真意であり「30万人もの非武装の市民を旧日本軍が大虐殺したことはないと思っており、
 申し上げたことは撤回しない」と述べた。
当日の動画↓ 
 



 鈴木正人・県政報告会
平成24年3月4日(日)  
 

▼県政会内容

・埼玉県財政状況報告
・地元箇所づけ報告
・代表質問報告


1 平成24年度予算案について
2 公共事業悪玉論について
3 朝鮮学校の運営費補助金問題について

4 中学校歴史・公民教科書祭着について
(1)伊奈学園中学校と特別支援学校の採択結果、採択の考え方が異なることについて
(2)市町村ごとに採択することについて
5 我が国の成り立ちや神話教育について
6 伝統邦楽教育の推進について
7 公務員の特定候補への選挙応援について
8 本県のエネルギー確保策について
9 埼玉県とロシアの独自外交について
10 県立図書館での台湾関連書籍の扱いについて
11 県南部地域の小児救急医療体制を守るための県の支援策について
 
   




 









  

  




 当日の動画↓
 


教育ネットワーク講演会・懇親会
講演「体験的教育論」


平成24年3月3日(土)  
 
平成24年3月3日
教育者ネットワーク埼玉

講師 元航空自衛隊 空将

    織田邦夫 氏

講演「体験的教育論」



保守系教職員団体 教育者ネットワーク埼玉とは

''自虐的史観教育を廃し、正しい教育の再興をめざす ''

~美しい日本人の心を育て、理想の教育の実現を目指そう~
教育の正常化をめざし、日本の未来を支える夢を持つ子供たちを育てます。

 教育者ネットワーク講演会 元航空自衛隊 織田邦男様による自衛隊式の教育方法についてをお聴きいたしました。

 とにかくしっかりと子供たちを教育しようと思えば
戦後教育の否定から始まるとの事。

 日教組の言う偽善的な教育の逆の事をやれば、自国の歴史も知らず愛国心がなくとも、また不良出身でも自衛隊に入隊後は必ず、全うな自衛官になるとの事でした。


  
 
 
当日の動画↓ 
 


第4回総合福祉センターまつり
志木市総合福祉センター

平成24年3月3日(土)  
 

総合福祉センター利用団体や市内の福祉団体などによる活動紹介、作品展示、模擬店、スタンプラリー、リサイクル図書の配布など。
ホールでは、太極拳、楽器演奏、カラオケ
ステージ発表など

  


 鈴木正人・代表質問
平成24年2月27日(月)  
 
 
1 平成24年度予算案について
2 公共事業悪玉論について
3 朝鮮学校の運営費補助金問題について
4 中学校歴史・公民教科書祭着について
(1)伊奈学園中学校と特別支援学校の採択結果、採択の考え方が異なることについて
(2)市町村ごとに採択することについて
5 我が国の成り立ちや神話教育について
6 伝統邦楽教育の推進について
7 公務員の特定候補への選挙応援について
8 本県のエネルギー確保策について
9 埼玉県とロシアの独自外交について
10 県立図書館での台湾関連書籍の扱いについて
11 県南部地域の小児救急医療体制を守るための県の支援策について


代表質問原稿はこちらをクリック
 
 
 

当日動画↓ 
   
 1、平成24年度予算案について。 2、公共事業悪玉論について。
 
 3、朝鮮学校の運営費補助金問題について。 4、中学校歴史・公民教科書採択について。
 
 5、我が国の成り立ちや神話教育について。 6、伝統邦楽教育の推進について。 
 
7、公務員の特定候補への選挙応援について。  8、本県のエネルギー確保策について。
 
9、埼玉県とロシアとの独自外交について。  10、県立図書館での台湾関連書籍の扱いについて。
  
 11、県南西部地域の小児救急医療体制を守るための県の支援策について。



刷新の会・無所属会派
大阪視察

平成24年2月15日(水)~16日(木)
 
    【視 察】
  • ■塚本幼稚園
    • 大阪市淀川区塚本1-6-25
  • ■府庁本館2階 大阪維新の会
    • 大阪市中央区大手町2
  • ■大阪市役所 大阪市議会
    • 大阪市北区中之島1-3-20
 
 
   
 
   
   
   
 

教育勅語・五箇条の御誓文を暗唱するスーパー幼稚園 「塚本幼稚園の動画」↓

 




光良会新年会
平成24年2月12日(日)
 

 民謡を愛好する皆さんの集まりであります。光良会の新年会・懇親会に出席させていただきました。

私たちの世代は、核家族で育つと民謡にじっくりふれ合う事無く大人になります。学校では外国の音楽ばかり習い、和楽器を教えていただく機会もありませんでした。考えてみれば日本人としておかしな事です。

ようやく最近見直されつつありますが、教育の場で多くの子供達が日本の民謡や和楽器について教えていただく環境が必要だと痛感いたしました。

本日は、民謡で数少なく歌える事の出来る「東京音頭」を生演奏で歌わせていただきました!

                                             


埼玉県議会 文教委員会 県外視察
平成24年2月7日~8日
  県議会文教委員会の県外視察に行ってまいりました。

一件目はエリートの人達が通わせる加藤学園暁秀初等学校では、オープンスペースを基本とした教室で英語教育や高学年になると英語で一般の授業を行い、しかしながら日本人としての自覚を持っていただくために、日本の伝統文化を教える授業を設け、真の国際人を育成する言う事なしの学校でした。



 二件目の八王子市立高尾小学校では、一転不登校の子を対象とした居場所をつくる学校でありました。出席率も65%位で授業も9時半からという学校でしたが、それでも不登校で学校に行けない子を救うために努力されているようでした。中学部を出ると定時制などが多いようですが、普通の学校への進学も出来ており、7割の子が中退せずに高校生活を送っているとの事でした。

色々とこんなに甘くていいのかと考えさせられましたが、発達障害の子も多いようで、一般の授業のコマではついていけない子供が存在するのも事実ですし、こうした学校のおかげで、不登校から脱却出来る子供がいる事を考えるとこうした取り組みの必要性も感じたところです。
     


 敷島神社節分祭
平成24年2月3日(金)  
 
志木市本町にある敷島神社の節分祭に参加し、豆まきをさせていただきました。
豆をまく側は大変ありがたい事に気分がいいですね。
多くの方が来
て下さったので皆に行き渡るよう考えながらまかせていただきました。
 




 
 

 
   
   


緊急経済対策特別委員会 県内視察
平成24年2月1日(水)
 

 緊急経済特別委員会の県内視察として小型・高電圧対応「半導体保護用ヒューズ」の開発で次世代産業参入支援補助金の採択企業であり、東日本大震災の福島原発事故後に電源を復帰させるために急遽ヒューズを制作(原発事故前に使われていた日立製はすでに生産されていなかった)し、現場に3日で届けた(株)MIKAMIと、埼玉大学の次世代自動車産業育成のための研究所でもある「埼玉次世代自動車関連技術イノベーション創出センター」を視察させていただきました。

 やはり我が国が持続的に発展し続けるためには、ものづくりと世界の最先端を常に行く技術革新が大切だと実感いたしました。
 ただ、心配だったのは(株)MIKAMIの社長さんが今の若い人達は簡単に「つまらないから仕事をやめさせて欲しい」と言ってくる。というお話をされた時に昨今の我が国の教育そのものに問題ありと感じたところであります。

ものづくり埼玉、ものづくり日本頑張れ!


 さいたま赤十字病院視察
平成24年1月24日(火)  
 
 刷新の会の会派のメンバーを中心に、さいたま新都心駅の近隣にある8-1A街区(都市再生機構・埼玉県・さいたま市がそれぞれ土地を保有しており、暫定駐車場となっている。)に移転が予定されている「さいたま赤十字病院」を視察していまいりました。

病院も昭和43年に建物が建てられた事もあり、相当老朽化しておりました。 院長を始め、お話を聞いた医師の方や看護師さん達は早く新しい病院への移転が予定通りスムーズに進んでいただく事を願っておりました。 移転先は今のところ13階建ての高層化を考えているそうですが、その点もあまり高すぎるとエレベーター待ちなどで使い勝手が悪くなってしまうものの、13階程度であれば縦の面で整備される事によって現在よりも患者さんの移動がしやすくなるそうであります。

私としては、病院側の説明を伺った感想としては、さいたま赤十字病院の希望に応える形で移転がスムーズに進む事が出来ればと思った所であります。


東日本大震災被災地支援チャリティー
もちつき大会

平成24年1月22日(日)  
  
 当日動画↓
 

陸上自衛隊朝霞駐屯地
新成人抱負発表会

平成24年1月17日(火) 
  

朝霞駐屯地新成人抱負発表会に出席させて頂きました。両親や上司仲間への感謝の​言葉、国を守る気概に感激しております。


2012年1月17日火曜日
平成24年の朝霞駐屯地成人行事として行われた「新成人抱負発表会」に出席してまいりました。故郷を離れ、地元の成人式には行かれない新成人の隊員さん達が、堂々と成人としての抱負を語ってくださいました。
自衛隊の厳しい訓練を受けておりますので、緊張の中で多少とちる隊員もありましたが、ほとんどの新成人の皆さんは、親やお世話になった方々、先人への感謝の言葉を忘れずに国を護る気概や今後の目標などを堂々と発表しており感激いたしました。
私の20歳の頃とは全く意識が違って大変立派な皆さんであり、頼もしく思いました。
今まさにきな臭い動きが近隣諸国や世界で起こっております。隊員の皆さん祖国日本を守るためにご活躍ください。
どうぞ宜しくお願いいたします     

   
   
 
 当日動画↓
 



志木市上町文化展
平成24年1月14日-15日  
   
志木市が誇る模範的な町内会、上町町内会主催の文化展に行ってきました。
懐かしの写真や皆さんの作品発表、今年は野火止用水の歴史についての動画があり、すっかりみいってしまいました。
町内会単位での文化展とはさすがです。 




拉致問題を考える埼玉県民の集い
平成24年1月14日(土) 
 
 

拉致問題を考える埼玉県民の集い

拉致問題を考える埼玉県民の集い
拉致問題を考える埼玉県民の集いに参加させていただきました。 金正日の死去による新体制や内閣改造による松原仁新大臣の就任。​ 色々な動きのある中で、どうすれば北朝鮮による拉致問題が解決す​るのか勉強させていただきました。 私は特定失踪者調査会代表である荒木さんや埼玉救う会の副代表、​県議会議員岡重夫さんがおおっしゃておりましたが予備役ブルーリ​ボンの会の声明にある ・万が一にも拉致被害者にこれ以上の危害が及べば、我々は、北朝​鮮当局のみならず日本国内も含めこれに加担したものに対し、あら​ゆる手段を行使して攻撃に転ずる。 という日本人拉致に対して誠意ある対応がなければb報復をするぞ​という態度を北朝鮮に示した上で交渉に臨まなければ拉致問題の解​決はないと思っております。 金正日が死んだ今こそチャンスであり、日本国政府が毅然とした態​度で強い圧力をかけた上での交渉が必要だと考えます。
   
   
 


平成24年朝霞駐屯地賀詞交歓会
平成24年1月12日(木) 
 
 

平成24年朝霞駐屯地賀詞交歓会

朝霞駐屯地の賀詞交歓会に出席してまいりました。 昨年東日本大震災でも大活躍された陸上自衛隊朝霞駐屯地の皆さんを、毎年励ますために朝霞駐屯地の自衛隊協力会の皆さんが主催する賀詞交歓会に出席してまいりました。 昨年の活躍にもかかわらず、来年度の防衛予算は削られるとの事で、特に陸上自衛隊の皆さんは正面装備がどれだけ整備されるのか、中国軍が増強され続ける中で本来の国防がしっかり出来るのか不安の声も聞かれました。 自衛隊は便利屋ではありません。本来の任務は我が国の主権(本来は国体)や国民の生命財産を守る国防が本来の任務です。 また、南スーダンにPKOの派遣を決めたようですが、もう少し東日本大震災で活躍された陸上自衛隊が本来の国防の任務を全う出来るよう、正面装備の整備や隊員の増強などを図っていくべきだと思います。 自衛隊の皆さんご苦労さまです。今年一年も頑張ってください
   
   
 


平成24年志木市消防出初式
平成24年1月8日(日) 
  

2012年1月8日志木市役所にて消防出初式に出席しました。
埼玉県議会議員 鈴木正人
(刷新の会代表)消防出初式は、消防団・自警消防隊・消防署が一堂に集い、士気の高揚と結団を図り、市民のみなさんの防災意識を高めるために行います。

自警消防隊­小型動力ポンプ操法や消防団のポンプ車操法、

志木消防署と消防団による救助活動、

消防団と自警消防隊による分列行進や一斉放水など行います。
   
   
 
   
 当日動画↓
 




教育者ネットワーク高橋史郎先生講演
平成24年1月5日(木) 
 
 
1950年 兵庫県たつの市生まれ。
早稲田大学大学院修了後スタンフォード大学フーバー研究所客員研究員
臨時教育審議会(政府委嘱)専門委員、国際学校研究委員会(文部省委嘱)委員、神奈川県学校不適応(登校拒否)対策研究協議会専門部会長、青少年健全育成調査研究委員会(自治省委嘱)座長を経て、
現在、明星大学教授。

教育者ネットワーク埼玉、教育を考える彩の国県民フォーラム主催​の教育講演会に出席してまいりました。 元埼玉県教育委員会委員長である高橋史朗先生に「最新の教育情報​」についてご講演いただき、教科書採択についてや、大阪の教育基​本条例について、親学の推進についてなど多岐に渡る教育問題につ​いてお話をいただきました。 GHQの占領政策によって行き過ぎた個人主義が蔓延し、失われて​いたと思われていた、共助の精神が東日本大震災後に再発見されま​したが、そういった本来の日本人のすばらしい本来の精神を取り戻​すべく教育を再生しなければ我々の国は間違いなく衰退の一途に向​かいます。 そこで、事なかれ主義の教育委員会事務局や、反日教育を強制する​日教組、全教に支配されてきた各地方の教育をぶっ壊してまともな​教育に再生しなければならないとのお話をいただき、私もおおいに​賛同し今年も徹底的に闘う事を誓った次第であります。 子供達の世代に日本が無くなっていたなどという事の無いように、​戦後教育の既得権益と闘ってまいります!
   
   




新年・御用聞き自転車街宣
平成24年1月4日(水) 
  
   
   
 当日動画↓
 



平成24年(2012年) 謹賀新年


新年のご挨拶

平成24年 元旦

埼玉県議会議員 鈴木正人

新年明けましておめでとうございます。皆様おすこやかに新春をお迎えのことと存じます。

普段は県議会に対して多大なるご理解、ご支援賜り心より感謝申し上げます。

私は本年も「刷新の会」の代表として、一党一派にとらわれず、県民党の立場に立ち、歴史・伝統・文化を大切にしながらも、持続的な発展を遂げるために変えるべきものは変えて行く姿勢を貫いて参りたいと考えております。

会派の重点政策として、地域の郷土愛だけに留まらず、我が国の国柄である祖先や家族を大切にする心、常にまじめに働く勤勉な国民性、悠久の歴史を持って様々な困難を乗り越え独立の気概を持ち続け頑張ってきた先人の紹介など、国の誇りについてもしっかりと教え、埼玉から誇りと自信を持った日本を元気にする人材を送り出すような教育再生を今年も進めてまいります。

また、地元問題といたしましては、一旦、東日本大震災の関係で動きの鈍くなった国道254バイパスの整備が、本年より宗岡第三小学校の東側から道路工事がスタートいたします。また、渋滞の原因となっている各交差点整備や、本町通り拡幅工事も地権者のご理解をいただいた所から順次進められる予定となっております。

そして、志木市内の新河岸川河川敷で現在工事が進められております、「水辺再生100プラン」の整備も今年度中の完成予定となっております。

今後も、県民党の立場で元気の出るまちづくりのために全力で頑張ってまいりますので、本年もどうぞよろしくお願いいたします。