2012年 4月 27日
ストーカー容疑の笠岡市職員送検
好意を寄せる女性に繰り返し電話し、自宅に押しかけたとしてストーカー規制法違反の疑いで逮捕された笠岡市の職員の男が、岡山地検倉敷支部に身柄を送られました。送検されたのは、笠岡市環境課の綸塚吃厖撞深圓任后7抻,砲茲蠅泙垢函「綸塚撞深圓蓮キグ佞魎鵑擦襭苅敢个虜邏販屠〇里僚_C紡个掘■横菊。兄イ屬謀呂辰瞳搬單渡辰某サ讐鹽渡辰靴疹紂⊆a陲鵬,軍櫃韻襪覆匹靴慎燭い任后7抻,砲茲蠅泙垢函「綸塚撞深圓蓮⊇_C龍侈海垢詆賊,巴里蟾腓辰燭箸いΔ海箸能_C悗龍芝C竜燭い悩7遑隠影「紡疂瓩気譟■横案「房疂「気譴燭个C蠅任靴拭7抻,亮茲蠶瓦戮紡个キ綸塚撞深圓蓮◆峭イC覆里鵬寝鹽渡辰靴討盻个討C譴此ー箸砲皺,靴C韻拭廚覆匹藩撞燭鯒Г瓩討い襪箸いΔ海箸如オ抻,脳椶靴て圧,鯆瓦戮討い泙后」

受講料を紛失 岡山県職員を処分
事前に渡された受講料の資金を紛失したとして、岡山県の男性職員が停職1か月の懲戒処分を受けました。停職1か月の処分を受けたのは、備前県民局の32歳の男性技師です。岡山県によりますと、この男性技師は去年11月、業務に必要な船舶免許の資格を取得するための講習費用など、12万7500円を受け取りました。しかし、受講日を過ぎても領収書の提出に応じなかったため、先月、経理担当者が講習先に確認したところ、講習を受けていないことが分かったものです。男性技師は「バッグに入れて持ち運びしているうちに紛失してしまった」と話しているということです。

児島夫婦殺害事件 情報提供呼び掛け
17年前、倉敷市の全焼した住宅から、殺害された高齢の夫婦の遺体が見つかった事件で、警察は、現場周辺で情報提供を呼びかけるチラシを配りました。警察は、JR児島駅と現場に近いJR上の町駅の2か所で、情報提供を呼びかけるチラシを配りました。この事件は、1995年4月28日の未明、倉敷市児島上の町の農業、角南春彦さんの家が全焼し、焼け跡から角南さんと妻の翠さんが頭部のない遺体で見つかったもので、おととし殺人罪などの時効が廃止されたため、捜査が続けられています。昨年度、警察には7件の情報が寄せられましたが、いずれも容疑者につながるものではありませんでした。警察は、今後も19人の体制で捜査を続けるということです。

岡山市でセアカゴケグモ発見
26日夕方、岡山市北区で、毒性を持つセアカゴケグモ1匹が発見されていたことがわかりました。発見されたのは、約1.5センチのセアカゴケグモのメスです。26日午後4時頃、岡山市北区大供の住宅の敷地内で見つかり、市に持ち込まれました。セアカゴケグモは毒性があり、咬まれると周りが腫れ、痛みや発熱、発疹などが現れることがありますが、比較的おとなしい性格で、素手で触るなどしない限り咬まれることはないということです。市が発見現場周辺を調査しましたが、これまでのところほかのセアカゴケグモは見つかっていません。市ではセアカゴケグモを発見した場合、手を触れず、殺虫剤などで駆除するよう注意を呼び掛けています。