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2012年4月26日10時5分

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小沢氏に無罪判決 陸山会の土地取引事件 東京地裁

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写真:東京地裁に入る民主党元代表の小沢一郎被告=26日午前9時30分、東京・霞が関、山本裕之撮影拡大東京地裁に入る民主党元代表の小沢一郎被告=26日午前9時30分、東京・霞が関、山本裕之撮影

 資金管理団体「陸山会」の土地取引をめぐり、政治資金規正法違反(虚偽記載)の罪で強制起訴された民主党元代表・小沢一郎被告(69)に対し、東京地裁(大善文男裁判長)は26日午前、無罪(求刑・禁錮3年)とする判決を言い渡した。検察官役の指定弁護士は控訴を検討するとみられるが、小沢氏は復権へ向けての動きを強めそうだ。

 検察審査会法の改正により、検察が不起訴にしても市民の判断で強制的に起訴できる制度は2009年5月に導入された。この制度に基づいて起訴された被告の判決は2例目で、いずれも無罪となった。

 陸山会が04年10月に東京都世田谷区の土地を購入した際、小沢氏から借りた4億円を04年分の政治資金収支報告書に収入として記載せず、約3億5千万円の土地代金の支出も05年分の収支報告書に遅らせて記載した――などとして小沢氏は起訴された。(1)虚偽記載はあったのか、(2)元秘書との共謀はあったのかが裁判の主な争点となった。

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