知る×つながる=動きだす カナロコ 神奈川発コミュニティーサイト

ログイン

新規登録

  • お問い合わせ
  • たびたびある質問
  • サイトマップ

県の再生可能エネルギー普及策に追い風、知事「国の意欲見えた」/神奈川

2012年4月25日

 ソーシャルブックマーク  (ソーシャルブックマークとは)

この記事のコメントを見る

文字サイズ:
 太陽光発電(10キロワット以上)の買い取り条件が1キロワット時当たり42円の全量に拡大され、買い取り期間が現行の2倍に当たる20年に引き延ばされたことについて、黒岩祐治知事は「すごいことだ。国が再生可能エネルギーを真剣に普及させていこうという意欲が見えた」と大歓迎した。

 県がメガソーラーや工場屋根へのソーラーパネル普及を目指す上で好条件が示された格好。家庭用パネルについても、「事実上の自己負担ゼロ」と打ち出していた設置プラン(21パターン)が引き続きアピールできる環境が整った。 

神奈川新聞の関連記事


この記事へのコメント

コージータハラ [2012/4/26 00:03]  編集する
民主党政権の仕事はとにかく遅い。
震災から二回目の夏はすぐそこ。また電力不足が叫ばれている。
買取制度の改正になぜこんなにも時間がかかるのか。
他の新エネルギーもたくさんあるし、全国区での電力融通のための工事や、都市需要には小型発電所の整備など、やれることはいくらでもあったはず。
その努力すら見えなかった。
黒岩知事の空回りも褒められたものではないが、民主党は政治能力が全くない。

この記事へコメントする

コメントを投稿するにはログインが必要です。

よこはま国際ちびっこ駅伝大会フォトサービス

神奈川新聞購読のお申し込み

神奈川新聞 1週間無料お試し

企画特集【PR】

  • 広告のご案内
  • 神奈川新聞の本のご購入とご紹介
  • Good Job
  • フォトサービス
  • 「おはようパズル」へ応募
  • 神奈川新聞への情報提供と取材依頼
  • 「自由の声:への投稿
  • 会社概要
  • 採用情報
  • Happy News
  • 2011年 第3回かながわ新聞感想文コンクール