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目次

※以上のページは編集不能です

311震災関連項


メディアリテラシー


情報操作は大前提


メディアの腐敗構造


代表的報道問題例

椿TV朝日報道局長の発言内容

報道されぬ事件・問題

外国人参政権をめぐる報道されぬ国会映像

宗教とメディア


各メディアごとの事例

  テレビの、これから

人・企業と報道問題


対外報道問題

石川県沖で日本漁船と中国貨物船が衝突、報道が不自然に寡少
中国の指示でNHK拘束を隠蔽

海外メディア


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ウェブ魚拓
株式会社アフィリティーが 2006年より運営している ウェブページを保存・引用するためのツール。
ネット上のデータは削除や修正が行われる場合もあるので、元データのキャッシュ「魚拓」をとって利用しています。たまに保存できないページもありますが、簡単に利用できるので、情報管理にお勧めです。
また、すでにだれかが取得済みの魚拓を取得しようとすると同URLの魚拓一覧が表示されます。 現時点で消えてしまったページも同様にURLを入力すれば、誰かが魚拓をとっていれば閲覧可能です。
また魚拓内に保存されているサイトを調べる方法例は例えば、はてな日記でWeb魚拓にキャッシュされている日記を調べる場合Googleで「d.hatena.ne.jp」&
「site:megalodon.jp/」などと検索すればよい。

「丸ごと」で魚拓取得できないサイトは「引用」する事もできますが、記事名を検索し、goo,livedoor等のポータルサイトでニュース配信されているページの魚拓を取得するのも手です。

また最近消えたサイトはGOOGLEのキャッシュには残っているかもしれません。

※魚拓取得不能ページや既にグーグルキャッシュしか無い場合はbackupurl http://www.backupurl.com/

web魚拓のような保存日時やその一覧は、backupurlの保存結果ではわからないようなので基本web魚拓優先で。
ただしbackupurlはグーグルの検索結果画面やグーグルキャッシュも保存できるようなので使い分ける。
魚拓もないリンク切れURLでグーグルキャッシュに残っている場合、いずれそれも消えるのでbackupurlでグーグルキャッシュを保存。
(※グーグルキャッシ削除後の保存状況はまだ未確認ですが念のため)




ここを編集

ウェブ魚拓backupurlその他、WEB保存ツール比較


ネット上の情報は報道機関や公的機関であっても、断りなしでの削除や更新は珍しくありません。

実例

  官邸HP「ベント」開始時間を書き換え
原発事故で、政府の原子力災害対策本部が、首相官邸ホームページ(HP)で公開する経過録で、3月12日実施の1号機の緊急措置「ベント」の開始時刻を、4時間余り早め、書き換えていたことが6日、分かった。
http://megalodon.jp/2011-0407-0831-56/hochi.yomiuri.co.jp/topics/news/20110407-OHT1T00034.htm

  東電、発電実績データをHPから削除
東京電力が、原子力や火力など電源別の発電実績を示した資料の一部を4月6日ごろ、ホームページから密かに削除していたことが明らかになった。その直後の4月8日、東電は今年の計画停電の全面中止を発表した。計画停電の実施や中止を巡っては、同社の本当の発電能力が問題の核心になっていた。ホームページからの突然のデータ削除は、このデータを開示し続けると、東電が不利な立場に追い込まれることを恐れたためではないか、との見方も出ている。
http://www.alterna.co.jp/5459

デマを防ぎ信頼性を高めるためソースURLは保存を推奨します。


ウェブ魚拓その他のウェブページ保存ツール比較


名称 保存方法 保存日付 元URL 保存時系列 その他
ウェブ魚拓 手動 表示 表示 表示 国内企業なので削除要請&対応されやすい
backupurl 手動 非表示 非表示 非表示 検索結果画面など色々保存可能
Internet Archive ロボット任せ 表示 表示 表示 年数経過で見られなくなることもある
Googleキャッシュ ロボット任せ 表示 表示 無し 随時更新削除される一時的な保存でしかない


推奨保存方法

以下は当WIKIの方針ですが、自己責任でお願いします。
ソース価値を重視するため基本はウェブ魚拓で保存推奨。(日時や元URLが記載され、同URLでの時系列の保存内容の比較がしやすい)
検索エンジンの検索結果画面や、Googleキャッシュにしか残っていないURLはbackupurlで保存する。
削除や更新の恐れの高いURLはウェブ魚拓、backupurl、両方で保存する。
ソースは極力ブログなどは避け、できるだけ源流の公的機関や報道機関、あるいは大手ポータルサイトでのニュース配信を選び信頼性を重視。
プリントスクリーンでのスクリーンショットやHTMLの保存など、自分のPCに保存したデータは客観的存在証明が困難ですから最後の手段にしましょう。


ウェブ魚拓

http://megalodon.jp/
日本の株式会社アフィリティーが2006年より運営している。
使い方 
「記録したい URL を入れてボタンを押してください。」に従えばよい。
既に取得済みの場合、保存内容が時系列で表示されます。(※削除・非公開済みも含む)
従って現時点で既に消えてしまったページも誰かが魚拓をとっていれば閲覧可能です。
「丸ごと」で保存できない場合「引用」で成功する場合もあります。
読売新聞(地方版除く)、時事通信などの一部サイトは保存対象外ですが、記事名を検索し、yahoo,goo,livedoor等のポータルサイトで同記事が配信されているページの魚拓を取得するのも手です。

メリット

保存した日時や元URLが記載され、同URLでの時系列の保存内容の比較がしやすいので資料性が高い。
pdfページも保存可能

デメリット

保存できないページもかなりある。一旦保存できても削除・非公開されやすい。


backupurl

http://www.backupurl.com/
使い方 URLを入力し「Back Up!」をクリック。
その後 「SUCCESS!」の欄に「backupurl.com/〇〇〇〇〇〇」と保存アドレスが表示される。

メリット

海外サービスなので保存したページが削除・非公開化されにくい?
検索エンジンの検索結果画面をはじめ、ウェブ魚拓では保存のできないページが保存可能
ある時点での検索エンジンごとの検索結果の比較や、報道状況のサンプルとしてニュース検索の検索結果の保存などに非常に重宝。
保存例
◇検索エンジンの検索結果画面の保存
http://backupurl.com/tdih1o

◇googleニュース検索の検索結果
http://backupurl.com/oelu4z

◇Googleキャッシュの保存
http://backupurl.com/p11qgv

◇Internet Archiveの保存結果をさらに保存
http://backupurl.com/bino25

デメリット

取得した日時や元URLが記載されないので、資料性ではウェブ魚拓に劣る。
pdfページは保存できないよう。
回線が不安定なのか接続も不安定。


Internet Archive

http://waybackmachine.org/
ネット上のURLが自動的に時系列でアーカイブ保存されています。
保存日時や元URLが記載され、同URLでの時系列の保存内容の比較がしやすいので資料性は高いですが、保存は自動任せなので過度に期待はできません。
閉鎖された過去のサイトがすべて完全に見られるわけではなく、HTMLファイル以外は保存されないこともある。保存に成功したサイトであっても、年数経過によりアーカイブ上からでも見られなくなることがある。

例 報道監視まとめWIKIのアーカイブ 2009 3/9 4/17時点で保存されています。
http://waybackmachine.org/*/http://www15.atwiki.jp/houdou



Googleキャッシュ表示

http://html-time.com/tool/google_cach.htm
更新前の状態や、現在なくなっているページもGOOGLEのキャッシュには残っているかもしれません。
しかしこのキャッシュも随時、更新・削除されます。 キャッシュが残っていたらbackupurlで保存しましょう。







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