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ミーティングプラスが運営している会議室集客の決定版サイト。独自の基準サービス品質をもった会議室のみを掲載。独自のデータベースと検索技術を保有し、かつオペレーターがフリーダイヤルで予約を受け付ける「ネットとリアルの融合サービス」 1日のアクセスは1700件を超え(ユニークアクセス数)、Yahoo、Google等での検索結果も上位独占。
(例: 渋谷 貸し会議室 Yahoo1位)
渋谷駅徒歩1分の渋谷カネイチビルの10F。駅から程近い場所ではあるが、典型的な小規模雑居ビル。決して新しくなく他のテナント様も多い。また他の会議室運営者も多い激戦区である。そこで、ファーストステップはパソコンルームの運営を企画しオーナー様に提案。パソコンをノートパソコンにし、通常の会議室でも利用出来る様に二毛作を提案する。 夜は渋谷という立地からパーティビジネスをセットで提案し、結果三毛作企画となりオーナー様に喜んで頂いている。 (ビルオーナー: 株式会社エリアリンク様)
その他4会場(西新宿・新宿御苑・日本橋・新橋)で運営
ファーストステップは、場所を貸すだけではない。その場所(ハードウェア)にソフトウェア(企画)を載せ付加価値をつける事業を提案。 パソコンレンタル事業では、既に上場企業を含め300社以上の取引実績を誇る。会議室事業では、そのノウハウを『プレゼンテーションセット』として会議室事業者様が利益を出し、手間がかからない商品を開発。 また、オリジナル弁当システムでは、お弁当屋さんと会議室運営者様の立場を理解し両社が満足する各会議室オリジナル弁当の開発と運営(デイバリーから回収まで)を完成。


   
   
 
  空きビルを有効なテーマで立地条件やビルのもつ雰囲気をコーディネートし企画。 同一した企画はなく、完全カスタマイズにてご提案。運営状況は、『利用報告書』にて毎月報告。

■オーナー様が用意する設備 : 貸し会議室の場所・共益費
  ※什器(椅子・机) は各種条件により弊社が提供します。
■ 弊社が提供するシステムとノウハウ : インターネット回線/集客システム/清掃/備品管理 

※実績:現在運営会場一覧 ファースト貸会議室 

〜会議室ビジネス成功の声 vo.1〜
会議室の運営は、実は結構大変です。ビルが空いててアスクルで机と椅子 並べれば終わり、というわけではうまくはいきません。綺麗にハードウェアを作ってもお客様が利用しなければ、固定費(家賃・アルバイトの人件費)だけが膨らんでしまいます。 成功には『企画』×『運営』×『集客』ができるチームが求められます。 例えば運営に関しては、綺麗に掃除をする等の環境を整えることは当然のこととして、ポイントは、お客様が事前にどのようなテーマでお使いになるかを把握しておくことです。インターネットは使うのか?プロジェクターは?ロの字、スクール型、シアター型どのようなレイアウトか?支払い形式は?お弁当は?当日のコピーは?
・・面倒なことは、全て、お任せ下さい。オーナー様は、場所を貸して頂き、弊社からの『利用報告書』だけをご覧下さい。
 
 
     
   
 
 

1日1700件(ユニークアクセス数)のアクセスがある24時間365日の運営サイト『ミーティングプラス』にて優先集客。

会議室の在庫(空いている、貸出し可能な日時)を、ミーティングプラスのサイトにWeb経由でオーナー様から登録すると、リアルタイムでミーティングプラス側のユーザ画面から在庫を販売。 固定費はかからず、送客実績に応じてお支払いするシステム。

ミーティングプラスは、既に『貸し会議室』『貸会議室』『貸し会議室 東京』等の重要キーワードで、上位を占めるマンモスサイト。他のポータルサイトのようなバナーを張るだけの広告サイトでなく全ての会場を自らの足で訪れ、撮影をした会場のみをお客様に紹介するため、受注率が大変高いのが特徴。

※ミーティングプラス(2007.6より株式会社ミーティングプラスに事業移転)

 
 
     
   
 
  コンサルティングコースは、不動産開発事業者様・ビルオーナー様・既に会議室を運営している企業様・商業ビルの新規設計をしている企業様対象。 また会議室ビジネスで売上が落ちてる企業様も対象企業様の状況を把握し、『ミーティングプラス会議室支援項目』から必要項目をご提案。

■ミーティングプラス会議室支援項目
 1)貸し会議室の立地調査、設計、建築のアドバイス
 2) 商品開発・備品選択・内装・サイン開発
 3) 営業資料作成(Webサイト・申し込みフローの開発)
 4) 業務フロー開発(受注から請求書・入金まで)
 5) 各種ドキュメント作成
 6) アルバイト採用・面接 
 7) 告知作業・キャンペーン企画・広告媒体最適化・各種ポータル登録・プレスリリース

 会議室運営コンサルタント 潟tァーストステップ代表取締役 吉野翔太郎


吉野翔太郎
長崎県佐世保市出身
日本大学法学部卒

2005年 潟eィーズグループ(渋谷3拠点にて貸し会議室運営)入社
 貸し会議室の運営(営業・予約・内見・当日運営・請求作業)全般に携る。B1(地下)の貸し会議室を、パーティスペースに夜のみ改装し高収益をあげる。 

2006年 潟tァーストステップ設立、代表取締役に就任
 会議室事業者向けのレンタル備品事業を開始。1年間で300社の取引
実績エリアリンク株式会社(東証マザーズ上場)から、会議室の運営受託事業を受注し、共同で運営開始2007年貸し会議室紹介事業、『ミーティングプラス』を開始。各種メディアに掲載される。134会場と契約し、1日のアクセスが1700件(ユニークアクセス数)を超える人気サイトになる。

2007年 貸し会議室紹介事業、『ミーティングプラス』を開始。
  各種メディアに掲載される。134会場と契約し、1日のアクセスが1700件(ユニークアクセス数)を超える人気サイトになる。


〜 会議室ビジネス成功の声 vo.2〜
〜貸し会議室を新しい”事業”として考える〜
これまでの会議室は公共施設が中心
これまで多くの方が、貸し会議室に対してのイメージは『暗い、狭い、汚い』。 確かに公共施設に代表される会議室は、余ったビルに、余った人が、余力でやっていっている。 サービスとは言える範疇ではないことはおろか、ビジネスと呼べるものではなかったかもしれません。 しかしながら価格が安いため、誰も文句を言わずに施設側の言うことを聞いて利用をしていました。いまだ、東京23区内で30人収容で1時間250円の貸し会議室が存在しています。 そこは、予約がとりにくく、担当者も事務的な態度で、少々汚くても、『嫌だったら、使わなければいい』という雰囲気。
公共施設が嫌なら、いきなり、綺麗なホテルに併設された会議室
それなら良いサービスがなかったかというと、そうでもないのです。駅前で、清潔で受付のスタッフ の愛想も完璧で、オレンジジュースが人数分用意されて、当日の柔軟な対応もスムーズ。 それはホテルの会議室。だったら、それを使えばいいじゃないか?-そうじゃないのです、このサービスを受けるには、30人なら、1時間2万円から3万円のコストを支払わなくてはいけないわけです。
サービスは、過剰じゃなくてもいい。価格は、公共施設と、ホテルの中間のモノは・・・
これまでのご説明で、勘の鋭い方ならお分かりでしょう。 中間のサービスが抜けているのです。言ってみれば1時間の利用価格帯が、5,000円から1万円までの間で、ビジネスにおいて、必要な備品・サービスが標準でついている。必要なモノは、椅子であり、机であ り、インターネットであり、清潔な部屋であり、タバコが分煙であり、大きな会場ならマイクです。社内の 会議なら演題は要りませんが、講演・説明をする方が立ちながら1人で、複数の着席した方に話す 『セミナー』形式というのであれば演題は必須、ほぼその程度です。テーブルクロスを使ったり、オレンジジュースが最初から置いてあったりは、過剰でビジネスシーンでは、 不要と考えます。
以上のように、東京23区内では、見事にビジネスのコアニーズの会議室が足りていないことがわかります

会議室利用の特徴は、『日常型利用』と『非日常型利用』の2つです。 お客様のニーズはどちらかを判断できれば大概把握できます。
特徴1:日常型利用
 自社のスタッフ向けの説明会、自社スタッフのみの営業会議等、あまり見栄を張る必要がないシーン
特徴2:非日常型利用
 お客様を呼んで自社製品の説明会、入社式、株主総会、講演会等、だれかに見栄を張りたいシーン  
・・ 非常に簡単ですよね。ホテルでも結婚式が得意なホテルと、出張で泊まる、最低限、綺麗で便利なホテルがあるように、2系統しかないのです。
 
 
 

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