よし、さっそくガチャガチャ(20円)で当てた釣り道具セットで釣り上げだ ! !

深度が足りないのではないか ?

ふふふふふ・・・大物をゲットだにゃ

del

よし、人手がいるだろう
助手の女の子ちゃんたちを用意した
好きに使いたまえ

ああ、セックス関連で好きに使ってはいけないぞ
この子達はあくまで釣りの助手だ
最近は世間がやかましいからな

シーラカンスは別名「ワックス魚」で食用には煮ても焼いても使い物にならんぞ
食用に限って言えばどうやっても役に立たない作りの魚だ

>ああ、セックス関連で好きに使ってはいけないぞ
>この子達はあくまで釣りの助手だ
>最近は世間がやかましいからな
当然だよ
大人の男としての常識だね

南洋委任統治領でシーラカンスを捕獲するため、艦隊が編成された
潜水母艦1 (14センチ砲4門)
潜水艦3

本当はもっとでかくて高速の母艦が欲しいのだが、あまり贅沢は言えない

文句を言うよりも美点を探してやるべきだ
そうすれば次回は最新の高速母艦を割り当てられるかもしれん
・・・・・慣れると愛着の湧きそうな艦形とか

乾舷が高い
つまり良好な外洋走行性能があるに違いない
うむ

引き上げた際のシーラカンス無力化装置も用意してある
ちなみにこれもガチャガチャで偶然当てた物だ
用意は周到だ

del

さらに海賊に襲われた際の護身銃も用意してある
これもガチャガチャで当てた物だ

他にはよくわからん物もある

?
再利用か?

・・・・
あまり釣りの役には立ちそうにないな・・・・・

よし、本題にいくか

一眼の亀

千年に一度、海面に浮上できる一眼の亀
この亀は、法華経、妙荘厳王本事品第二十七に「一眼之亀値浮木孔」として登場する。その具体的内容は、雑阿含経巻十五の盲亀経に述べられている。1000年のうち、999年と364日を海底で生活するこの亀は、手足が欠け、眼は1つである。背中が凍りつくほど冷たく、腹は鉄を焼くが如く熱く、無限の時間を苦しんでいる。
亀は1000年に1日だけ浮上して、栴檀の浮き木に乗り、背中を太陽に温め、腹を浮き木の穴で冷やしたいと願っている。

浮上するも、実際には海上で栴檀の木に巡り合うことすら奇跡であり、かつ、巡り合えたとしても、手足が欠け、一眼であることの悲しさ‥東に流れる流木を西に見て逆に泳ぎ、正しい位置を確認できたとしても、不自由な体のため、浮き木に乗ることすら難しい。どどのつまり、亀は失意の中で、再び1000年の大海の底に沈むのである。悲しい亀は、末法の衆生を示し、浮き木は正法たる日蓮大聖人の仏法を表現しているのである

栴檀の木とは高価な香木のことであり、流木の中に栴檀の木が
混じっている確率はとても低い
まず無いと言っても過言ではない
絶対数が無いからな

これは二重の困難を物語っている
まず正法に逢うことが確率的に稀少であり
逢ったとしても正法を持つことが異常に困難であることを例えている
全世界の人間の中で正法に出会えている人は数千人いるかどうかも怪しい
さらに法を持って真面目に信仰している人などさらに少ないであろう
この星の人口が70億人だからこの例えは大げさでもなんでもない
実情だ

法華経如来寿量品第十六
この経典こそ、御義口伝に、「日蓮が身に当る大事なり」と仰せの如く、究極の法門が説かれている。「秘密神通之力」の解説がある。
この究極の力を、日蓮大聖人は、「成仏するより外の神通と秘密とは之無きなり」と仰せである。すなわち、成仏が仏法の究極の力だと言われたのである。この一節をもって、戸田氏は次のように指導された。「この秘密神通之力とは、凡夫をして仏にする力であります。御本尊様を拝すると、我々の生命に南無妙法蓮華経という力が現われてきます。清浄な、たくましき、人を救おうとする慈悲が、そして人生を悠々と生き切っていける力が湧いてくるのです」

腹が減ってきたな
休憩しよう

死ねばいいのに

呪いの言葉は君に還るだろう

罵ってくる奴は全部悪魔だ
そのように対処ヨロシク

でもシーラカンスはまずいから絶滅しなかったんだよね
牛は美味しいから絶滅してないんだけどね

キチガイぱよっく豚ハタノ

また脳内のお友達とシコシコとオナニースレ立てて…本当にキチガイクズだなぱよっく豚ハタノは

旨かったから絶滅したのと言えばステラー海牛あたりか
後はリョコウバトとか