ウクライナ原発:緊急停止、放射性物質放出はなし
毎日新聞 2012年04月17日 23時55分
17日のタス通信などによると、ウクライナ南部のユジノウクラインスク原発2号機が16日夜、変電設備の不具合に伴う高圧線の破損により緊急停止した。非常事態省は、放射性物質は漏れていないとしている。
同原発は加圧水型原子炉で、1〜3号機が稼働しており、出力は各100万キロワット。2号機はソ連時代の1985年に運転開始。翌86年にウクライナ北部のチェルノブイリ原発で爆発事故が起きた。(共同)