sakai_paper2003

☆　著書・研究報告書関連　☆

1. 酒井順哉、安食 和子、那須野修一、石川　廣（2003）：医療用具の適正使用に係る添付文書情報の提供システムの開発に関する研究～医療用具添付文書情報の活用方策に関する検討～（平成14年度厚生労働科学研究補助金（医薬安全総合研究事業）分担研究報告書）、名城大学大学院、常川印刷、pp.1-79.
2. 酒井順哉、安食 和子、那須野修一、石川　廣（2003）：医療用具の適正使用に係る添付文書情報の提供システムの開発に関する研究、医療用具添付文書情報の活用方策に関する検討（平成14年度厚生労働科学研究補助金（医薬安全総合研究事業）研究報告書）、（財）医療機器センター、pp.369-430.
3. 酒井順哉、横井政美、酒井美静（2003）：医療材料商品データベースおよびバーコード表示に関する調査研究（平成14年度日本医療機器関係団体協議会委託研究）、名城大学大学院、常川印刷、pp.1-72.
4. 酒井順哉、酒井美静（2003）：摘出埋植医療用具の適合性解析法研究　インプラント用具のバーコード個装表示および添付文書ＰＤＦ化の意識調査研究（平成14年度国立医薬品食品衛生研究所請負研究）、名城大学大学院、常川印刷、pp.1-32.
5. 酒井順哉、打田昌平、山崎奈津子、酒井美静（2003）：岐阜県川辺町公共インフラ整備に関する住民意識の実態調査研究成果報告書、名城大学大学院、常川印刷、pp.1-52.
6. 酒井順哉（2003）：クリニカルリスクマネジメント・ナーシングプラクティス、医療安全に必要な専門知識、Ⅶ：医療用具不具合報告、文光堂、pp.182-185.

1. 酒井順哉（2003）：医療機関における医療機器の取扱説明書の把握実態と今後のあり方、医科器械学、Vol.73, No.9, pp.442-450.
2. 打田昌平、山崎奈津子、酒井美静、酒井順哉（2003）：町村レベルの公共インフラ整備のあり方に関する研究（住民アンケート調査を中心に）、病院設備、Vol.45, No.2, pp.215-216.
3. 横井政美、濱田洋矢、野中高広、酒井美静、酒井順哉（2003）：医療材料データベース登録公開の推移とその問題点、病院設備、Vol.45, No.2, pp.216-217.
4. 酒井美静、酒井順哉、永井　敦（2003）：生体埋植医療用具の製品識別と安全使用のための情報支援に関する研究、病院設備、Vol.45, No.2, pp.229-230.
5. 木村佳代、酒井郁見、酒井美静、酒井順哉（2003）：患者に役立つ医療安全チェックガイドの作成研究、病院設備、Vol.45, No.2, pp.230-231.
6. 酒井順哉、酒井郁見、木村佳代、酒井美静（2003）：医療機関における医療事故対策と医療安全システムの公開の現状に関する調査研究、都市情報学研究、No.8、pp.47-52.
7. 酒井美静、酒井順哉（2003）：生体埋植医療用具の製品識別と安全使用のための情報支援に関する研究、都市情報学研究、No.8、pp.53-61.
8. 酒井順哉（2003）：特集　薬事法改正をふまえた医療機器ＧＣＰ実施法と申請手続きのポイントおよび添付文書作成、医療機器における添付文書の作成と不具合・ヒヤリミス対策、月刊PHARMSTAGE、3(9)
9. 酒井順哉（2003）：医療資材物流管理研究会が果たした医療用具商品コード・バーコード標準化の役割、医療情報学、Vol.23, No.3, pp.183-192.
10. 酒井順哉（2003）：医工学治療機器の院内修理（経済的効果と責任範囲）、医工学治療、Vol.15, No.3, pp.129-134.
11. 酒井順哉（2003）：特集　社会環境・先端技術の最新動向（病院が抱えるバーコード利用の問題と今後の展望）、月刊バーコード、Vol.16, No.10, pp.49-54.
12. 酒井順哉（2003）：患者に役立つ医療安全チェックガイド作成の試み、医学のあゆみ、Vol.204, No.11, pp.804-805.
13. 酒井順哉（2003）：医療材料商品コード・バーコード標準化導入の意義とその課題、全国国立大学病院医療情報処理部門連絡会議資料、http://web.cc.yamaguchi-u.ac.jp/~medinfo/conference2003/PDF/T001.pdf.
14. 酒井順哉、小野哲章、西村欣也、上寺祐之、田代嗣晴、石川 廣、濱崎昌弘、細木活人、日下部宏充、松本民男、竹内 操、住谷健二、田尾龍治、宮原大和、三城正紘（2003）：医療機器本体の標準化バーコード表示仕様に関する研究、医科器械学、Vol.73, No.10, pp.487-488.
15. 酒井順哉、酒井美静、安食和子、那須野修一、石川　廣（2003）：医療機関における医療機器添付文書の電子化利用の必要意識に関する研究、医科器械学、Vol.73, No.10, pp.491-492.
16. 酒井美静、酒井順哉（2003）：インプラント用具の個装バーコード表示と医療材料データベース登録状況の比較研究、医科器械学、Vol.73, No.10, pp.637-638.
17. 酒井順哉、伊藤彰子（2003）：医療機器本体バーコード表示標準化の必要性に関する研究、第32回日本医療福祉設備学会、pp.59.
18. 酒井美静、酒井順哉（2003）：医療材料データベースにおけるバーコード個装表示の分析研究、第32回日本医療福祉設備学会秋季大会論文集、pp.61.
19. 酒井順哉、安食和子、那須野修一、石川　廣（2003）：医療用具添付文書の電子化提供における医療機関の利用意識に関する研究、第32回日本医療福祉設備学会秋季大会論文集、pp.32.
20. 杉浦　伸、青野肇範、伊藤彰子、酒井順哉（2003）：国際整合性に準拠した手術用鋼製小物の用途・形状別分類策定の試み、平成15年度日本エム・イー学会東海支部学術集会抄録集、pp.10.
21. 高橋朋可、加藤裕介、村瀬慎二、酒井順哉（2003）：高齢者対象のパソコン講習会における意識変革の研究、平成15年度日本エム・イー学会東海支部学術集会抄録集、pp.11.
22. 岡本智恵、河口泰英、酒井順哉（2003）：患者に役立つ医療安全チェックガイド作成に関する研究、平成15年度日本エム・イー学会東海支部学術集会抄録集、pp.12.
23. 伊藤彰子、青野肇範、酒井順哉（2003）：医療機器本体における標準化バーコード表示の必要性、生体医工学、Vol.41, Suppl., pp.133.
24. 酒井美静、酒井順哉（2003）：医療材料データベース登録からみたインプラント用具の個装バーコード表示の現状分析とその必要性、生体医工学、Vol.41, Suppl., pp.134.
25. 青野肇範、杉浦　伸、伊藤彰子、酒井順哉（2003）：国際整合性を考慮した手術用鋼製小物の詳細分類の策定に関する研究、生体医工学、Vol.41, Suppl. pp.135.
26. 河口泰英、岡本智恵、酒井順哉（2003）：患者に役立つ医療安全チェックガイド作成に関する研究、生体医工学、Vol.41, Suppl., pp.141.
27. 村瀬慎二、加藤裕介、高橋朋可、酒井順哉（2003）：パソコン講習会における高齢者のITに対する意識変革の調査・研究、生体医工学、Vol.41, Suppl., pp.144.
28. 酒井順哉（2003）：安全かつ効率的な手術室運営のための医療機器・医療材料の標準化バーコード利用、手術医学、Vol.24, No.2, pp.26-28.
29. 酒井順哉、住谷健二（2003）：手術用鋼製小物の二次元シンボル表示の標準化仕様に関する研究、手術医学、Vol.24, No.2, pp.38-40.