Core i7とGeForce GTX搭載Lesance BTO CLG688 TYPE-GX

更に進化した第2世代インテル(R) Core i7プロセッサー搭載
これまでのマルチダイ構造から全ての要素を1つのダイへ統合させるという、新たな設計レイアウトより登場した次世代CPUです。
ダイを統合し、データ処理の流れを改善した結果、パフォーマンスと電力効率の向上を達成、またハードウェア自体によるな電力や熱の制御が可能となった事で、瞬間的にCPUやGPUをクロックアップ動作させる機能を持っており、安定した動作と強力なパフォーマンスを発揮しながら、消費電力の低減も実現しています。

NVIDIA(R) GeForce GTX 670M搭載
最先端のノート用ゲーミングテクノロジを持つ『GeForce　GTX 670M』を搭載。 DirectX 11に完全対応するハイクオリティなゲームプレイ、高精細なHD動画の再生など、全てのビジュアル面において高速・鮮烈な体験を可能にしました。
パフォーマンスアップ以上に重視された省電力性能は、バッテリー駆動時間の延長に大きく寄与し、楽しさが大幅に持続。
もちろんPhysXテクノロジやCUDAテクノロジもサポートしており、映像の高精細な描画と表現を可能とします。

バッテリ寿命とパフォーマンスの両立。NVIDIA Optimusテクノロジー採用
NVIDIA Optimusテクノロジーは負荷状況に応じて自動的にグラフィックスを切り替え、優れたパフォーマンスを持ちながら、バッテリー寿命を大幅に延ばすことができます。

DDR3 SDRAM[Double-Data-Rate 3 Synchronous Dynamic Random Access Memory]
主にPC用のメインメモリ用の規格として策定された、半導体メモリ[DRAM]の規格の一種、DDR2 SDRAMの上位規格。

ハードディスクパーティション分割（※オプション選択）
パソコンのデータは基本的にシステムデータや画像・音楽など、その他のデータが共用で保存されますが、これに仕切り(パーティション)を入れて保存領域を分割する事が可能です。
仕切りを入れる事でドライブを仮想的に増やす事ができるため、それぞれのデータを自分の管理方法で分り易く保存することができます。
分割した領域に大事なデータを保存しておけば、システムドライブが不安定になった時は容易にデータを退避させる事ができるなどのメリットも特長です。
さらに処理スピードの向上やハードディスクへの負担軽減も見込めるため、オススメです。

HDMI端子標準装備
HDMI端子を介して外部出力が可能です。例えばパソコンと液晶テレビを接続すれば、パソコンに保存してある動画を大画面で鑑賞する事ができます。他にも別の液晶ディスプレイへ接続する事でデュアルモニタとして、出先の商談で軽めのプレゼンなど、使用用途は数多く大変便利です。