【京都・亀岡事故】加害少年「伊津和真」たちの個人情報が発覚
誤情報も飛び交い、無実の一般人を晒しあげるような流れも見かけましたが、確定されました。
更新日: 2012年04月24日RSS
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加害少年の特定については真偽不明の様々な情報が流れ、中には、関係のない人物を強引に加害者認定し騒ぎになるケースもあった。
だが様々な憶測・論争の末に、伊津和真という人物だと確定された。
知り合いが晒したわけではなく、本人らが以前からネット上に自ら書き記していた情報を統合した結果の判明だった。
事件自体のまとめ→http://matome.naver.jp/odai/2133514991912152501
被害者遺族らのコメント→http://matome.naver.jp/odai/2133516936614242901
加害者の家族・知人のコメント →http://matome.naver.jp/odai/2133519417216693501
運転手だった加害少年
居住地や年齢から「加害少年ではないか」と疑われていた人物のmixiページ
報道で流された画面と完全に一致しており、芋づる式に様々な情報が発覚した。
※年齢が20歳と表記されているのは、制限緩和などを理由にSNSなどで横行している偽りの表記だと推測される。
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加害少年のページ
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加害少年のblog
同乗者の少年たち
加害少年だと誤情報を流された人物
画面上部にいる、携帯電話を使っている人物らが加害少年だとの情報が一時期語られていたが、これは誤りである。
「加害少年が事故直後に携帯電話をいじっていたという情報があった」
「規制線の内側にいるように見える」
という意見から写真の人物らは加害少年だと決めつけられていたが、当時現場は出入りをそれほど厳しく制限されておらず、濡れ衣。
他にも、単に加害少年らと同市に住んでいるだけ、年齢が重なるだけ、という無実の人々が複数、疑いをかけられバッシングされた。
亀岡の事故の犯人って調べたら 俺と友達の写真出てるし( ﾟдﾟ) あそこは規制されてません 塀の裏には他にも野次馬はいましたよ 名前出されてる人も 俺の名前違うし 後、言いたいのは野次馬でもない。事故現場の所にある郵便局に用があっただけです
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