AKB48の柏木由紀が絶賛 超!ジューシーな「上海豫園」の小籠包(横浜中華街)
日刊ゲンダイ 4月10日(火)10時0分配信
AKB48「チームB」のキャプテン、柏木由紀(20)。メンバーきってのナイスバディーの持ち主で、昨年の選抜総選挙は3位。ドラマやバラエティー番組で引っ張りだこだ。
そんな柏木がテレビ番組でオススメの店として紹介したのが、横浜にある中華料理店「上海豫園本館」。場所はJR石川町駅に近い横浜中華街の西側、長安道沿い。中華街初の小籠包専門店として1994年のオープン以来、多くの食通の舌を魅了してきた。
“小籠包専門”とうたうだけあって、そのこだわりはハンパではない。
「ウチの最大の特徴は、腕の確かな点心師による、作りたての味」と話すのは同店のオーナー。厨房で腕をふるうのは、中国の国家資格“中国一級点心師”の所持者。中国料理世界大会の点心部門で世界チャンピオンに輝いた経歴を持つ、料理人の朱愛萍さんだ。その朱さんが、注文を受けてから皮をのばして餡(あん)を包み、セイロで蒸した出来たてを堪能できる。
人気ナンバーワンは柏木も絶賛する定番メニューの「鮮肉小籠包」(5個735円)。うまさの秘密は、何といっても“薄いけれど破れにくい皮”。その皮の中に隙間なくたっぷりと餡が詰まっている。さらにもうひとつの決め手は“肉汁”だとオーナー。
「ただの肉汁ではなく、ゼリー状の煮こごりを餡の中に加えています。このひと手間を加えることで、断然違うジューシーさが出ます」
そんな熱々の小籠包を箸でつかんでレンゲに移し、口の中へ。モッチリとした皮は独特の弾力があり、中からスープが一気にジュワ〜ッ! タップリとうま味が凝縮されたこのスープと、肉や野菜などの具材が絶妙に絡み合い、あっという間に至福の絶頂へ!
小籠包はほかにも、ホタテやエビが入った「ヒスイ小籠包」や「フカヒレ小籠包」(各5個1050円)なども。
土産用もあるが、まずは店で作りたてを試したい。くれぐれもヤケドにご注意を!
(電話)045・661・1722
(日刊ゲンダイ2012年4月7日掲載)
そんな柏木がテレビ番組でオススメの店として紹介したのが、横浜にある中華料理店「上海豫園本館」。場所はJR石川町駅に近い横浜中華街の西側、長安道沿い。中華街初の小籠包専門店として1994年のオープン以来、多くの食通の舌を魅了してきた。
“小籠包専門”とうたうだけあって、そのこだわりはハンパではない。
「ウチの最大の特徴は、腕の確かな点心師による、作りたての味」と話すのは同店のオーナー。厨房で腕をふるうのは、中国の国家資格“中国一級点心師”の所持者。中国料理世界大会の点心部門で世界チャンピオンに輝いた経歴を持つ、料理人の朱愛萍さんだ。その朱さんが、注文を受けてから皮をのばして餡(あん)を包み、セイロで蒸した出来たてを堪能できる。
人気ナンバーワンは柏木も絶賛する定番メニューの「鮮肉小籠包」(5個735円)。うまさの秘密は、何といっても“薄いけれど破れにくい皮”。その皮の中に隙間なくたっぷりと餡が詰まっている。さらにもうひとつの決め手は“肉汁”だとオーナー。
「ただの肉汁ではなく、ゼリー状の煮こごりを餡の中に加えています。このひと手間を加えることで、断然違うジューシーさが出ます」
そんな熱々の小籠包を箸でつかんでレンゲに移し、口の中へ。モッチリとした皮は独特の弾力があり、中からスープが一気にジュワ〜ッ! タップリとうま味が凝縮されたこのスープと、肉や野菜などの具材が絶妙に絡み合い、あっという間に至福の絶頂へ!
小籠包はほかにも、ホタテやエビが入った「ヒスイ小籠包」や「フカヒレ小籠包」(各5個1050円)なども。
土産用もあるが、まずは店で作りたてを試したい。くれぐれもヤケドにご注意を!
(電話)045・661・1722
(日刊ゲンダイ2012年4月7日掲載)
最終更新:4月11日(水)10時0分
- 歌手・アーティスト・タレント 柏木由紀(カシワギユキ)
- 誕生日:1991年 07月15日
- 星座:かに座
- 出身地:鹿児島
- 血液型:-
- [ 出典:日本タレント名鑑(VIPタイムズ社)(外部リンク) ]