光の皆さま、読者の皆さま
おはようございます。いつもYuriaブログにお越し頂き、厚く御礼申し
上げます。今日は、皆さまにお詫びしなくてはなりません。お許しください。
takki先輩ともども、この半年間、睡眠3-4時間で頑張ってきましたが、
さすがに疲れも溜まっており、体調がすぐれない状態にて、しばらく活動
を休止させていただくことになりました。Yuriaのこのブログも、よって暫く
の間、休止させていただきます。再開がいつになるのか、または、どこか
他の所で違うテーマで再開するのか等、まだ考えているところでございます。
しかし、「光の志」半ばであり、再度一から出直す予定でおります。
皆さまから頂いたご厚情を思いを馳せ、昨晩は一人で泣きました。・・・・・
皆さん、光の皆さん！しかし、Yuriaは不滅です。Yuriaは、常に皆さまの
ことを思っておりますし、それはこれからも変わることはありません。
この星を救うのは「愛」だけです。そして内なる神に一人ひとりが目覚め
ることであると信じております。このブログでYuriaとご縁があった方との
関係も不滅です。
皆さま、本当にありがとうございました。衷心より感謝御礼申し上げます。
非力にて休止するYuriaをお許しください。
皆さまとの再会を夢見て「黄金のペン」を一旦懐にしまいます。
愛は永遠に、Yuriaの愛はいつも皆様に届いています：Yuria合掌
wanton
私たちの仲間であるYuria様の最後のメッセージとなりました。
本当に残念な気持ちでなりません。
多くの人が、ブログ削除に到る本当の理由について残念な気持ちと同時に
その真相について是非知りたいとの声もあるようですが、それを知り得る
のは、御本人のYuria様だけなのかもしれません。
敢えて申し上げるなら、この最後のメッセージの中にヒントがあるのかも
しれませんが、やはり推測の域を出ません。
御本人のYuria様が、ここまで御自身の存在をかけて心血を注いできた
ところのまさに結晶ともいえるブログを削除されたのは、我が身を削られる
思いがしたに違いありませんが、最後のメッセージの中にもあります通り
本当に疲れからなのか、何等かの力が働いてブログ削除にまで追い込ま
れたのかは、今となっては私たちには知る術はありません。
ただ一言申しますと、単なる休止だけならば、命と同じくらい大切なブログ
を削除するまでには及ばないと思うのです。
やはりと申しますか、何等かの力が働いたとの疑念は拭い去る事は出来ま
せん。
自分が最も大切にしていたものを無くす事の本当の意味は、私が申すまで
もなく、多くの人達には御理解いただけると思います。まさに茫然自失。
この最後のメッセージの前の晩には、さぞ深い悲しみの心からの涙を流され
た事でしょう。
この私自身も、もし同じ様な立場に立たされたら、恐らく、生きていくための
大切な中心の柱を失ったような気持ちに陥り、明日からどうやって生きて
いっていいか分からず、日々、夜道をさ迷い歩く世迷い人になるに違いあり
ません。
恐らく、どうする事も出来ないくらいの止むに止まれない大きな事情という
ものが立ち塞がっていたものと推察されます。
Yuria様の涙の意味は、たくさんの人たちの心の中に伝わったと思います。
思い起こせば、昨年の７月に実質的にブログの更新が途絶え、そしてその
２ヵ月後の９月に、意味不明の最後の記事を更新されてから、全く音信不通
となりブログの形だけが残されているsamurai様の事が偲ばれます。
恐らく、もう２度と更新される事は無いと思われます。
残されたブログだけが今も尚、漂流船のように漂っているかの如くです。
Yuria様とは、いずれまた必ず再会出来ると堅く信じています。
歴史の大きな修羅場の激動の渦の中で、また再会出来るというのも、
なかなかおつなものでもありますし、楽しみでもあります。
さて最後になりますが、これを機に、私のブログの名前を変えようかと思って
います。
真っ先に頭に浮かんだのが、以下のものです。
『光軍の戦士たち』
「光軍の戦士たち」
素晴らしい名前だと思います。
samuraiさんにぴったりの名前です。ぽち。
2011/12/1(木) 午後 1:17
何か知られたくない情報を書いてしまったのかなあ？
とんでもない真実で、普通の人は予想もつかない情報。
ユリアさん達なら知ってそうだから。
暗号・物語のようにしてたのにバレた・・・とか。
ミラーサイトを作っていて、全部を保存している事を祈ってます。
ミラーサイトを幾つか作っておいてたら、大丈夫ではないかと思いますが。
ｓａｍｕｒａｉさん
意思を引き継ぐのですね。
2011/12/1(木) 午後 4:17
おかぁちゃん様へ
光軍の戦士ではなく、「光軍の戦士たち」にしたのは、
振り返ってみると、とても良かったと感じました。
心あるそれぞれの人が、みな一人の光軍の戦士だと思います。
その人達が団結するようになった時に、初めて「光軍の戦士たち」
と呼べるようになるのですね。
何かしら、自然に頭に浮かんで来た言葉なんですが、近い将来を
暗示しているようで、偶然に出て来た言葉とは思えないのです。
私のアメブロでは、もう既に名前を変更した事をお知らせして
おきます。
いつも大変有難う御座います。
2011/12/1(木) 午後 4:24 [ samurai ]
まお様へ
まおさん、もう一度、「光軍の戦士たち」の言葉に注目して
下さい。たくさんの心ある人達の複数形にしてあるのを
忘れないで下さい。
私に言わせてもらえれば、まおさんもその中の一人に数えられる
貴重な方だと考えています。
私もそうですが、多くの人達の前に掲げられた、まさに入り口で
あると同時に小さな栄光への道しるべとも呼べる呼び名だと
思われませんか。
一人一人の方に問いかけられた言葉である事に気づいて欲しいと
思います。
心ある多くの人達が、やがてこの掲げられた大儀の旗のもとに
集まって来ることが想像出来ないでしょうか。
これは、自然と頭に浮かんできた言葉です。
有難う御座いました。
2011/12/1(木) 午後 4:35 [ samurai ]