立川あすかの皆で立ちあがるブログ

他人の幸せがなければ自分も幸せもありえない。
一人でも多くの人に幸せを。


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先ほど40分の清瀬駅立ちを終えました音譜

150枚持って行って枚数は20枚受けとっていただきました

嬉しかったのは、2名の男子高校生と、私と同年代のオシャレな女性1人が受け取ってくれたこと!!

『若者の政治参加』を活動目的の一つにしいるので、なるべく学生風の方にもお配りしています

受け取り率の低い若い女性への働きかけ、これからも行っていきますアップ
iPhoneからの投稿

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さっと立ち寄ったツタヤで、いつも目を通すファッション雑誌コーナーへ



表紙の女性達はいつもながら綺麗・・・キラキラ




ぱっと横を見てみると、ファッション誌の女優・モデルさながらに



美しく輝く女性達が表紙を飾るコーナーに思わず目が釘付けに





小倉優子さん、ミキティ、東原亜望さん、サエコさん、辻希美さん・・・


どうみてもアイドル雑誌やグラビアで見たそのままの姿で幸せそうにほほえむミキティ、ゆうこりん


皆美しいママ・妊婦さん




雑誌の中にはほしのあきさんの妊婦姿!


ついにあの、ほしのあきさんが妊婦にえ゛!



やっぱり脚も細く、顔もむくんでおらず、おなかが大きい以外は何の変化もない美しい立ち姿・・・


自分の妊娠後期を思い出すと、むくみでパンパンだったことを思い出します




妊娠後期であの姿はある意味奇跡




今、若い芸能人達がバンバン結婚し、子どもを出産している


彼女たちは出産を経て、一層存在感を増してます



一昔前は、結婚・出産は芸能活動や女優活動の終わりに繋がっていました


でもある時期から


露出の少なくなった芸能人が出産し、世間の注目が集まるパターンから始まり


今ではむしろ結婚、出産をしたことにより誰よりも名声を獲得している生き証人が出始めた


そして、最近では山田ゆうさんが結婚、黒木めいささんの結婚、そして妊娠!


まさに旬の女優達がどんどん母親になるということを進んで選択してます


芸能人も堂々と子育てをする時代になったんですね





働く女性の為の雑誌、FRaUでも去年の7月


「妊活スタートブック」なるものが発売されました



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実際に編集長にお話しを伺ったところ


少子化・超個人・孤立社会の昨今、


いつ生むのか、タイミングが図れない女性達が多いことを大変心配され


創刊するに至った素晴らしい雑誌であることがわかりました



働く女性の、「知りたい!でも時間がないから調べられない!」という声を受けて、



「女なら知っておくべき、ザ・妊娠力」


「あの人の産休明け、元通り以上の秘密」


「子どもを産んでも働けますか?」」



ナドナド、気になる情報が満載の内容となっています


雑誌出版記念イベントでは、hitomiさんのトークライブが行われたようで


きっと大盛況だったことでしょう






こんな流れを肌で体感して、子どもを保育園へ送った帰り道


第3次ベビーブーム到来か?!と少しテンションが上がった今朝でした






今後の少子化収束へ向けての明るい兆し、


第3次ベビーブーム到来を確信する理由は2つあります




① 「出産してもキレイ」が実現可能であると世間に浸透し始めた


 これだけ多くの旬の芸能人達が、努力次第で美しさをキープできることを証明してくれている

 見た目の美しさが最重要視されるような今の流れの中、

 産後の体系の変化、母親になることへの容姿の変化を恐れ、

 妊娠に対していいイメージを持っていなかった若い世代がこれまで多かった 

 美しい妊婦姿、出産後の体系の変わらなさを世間に知らしめてくれた彼女たちの功績は大きい


② 決断できるリーダーを求める時代の流れ


 何かを発信し、新しい価値観を作っていくカリスマ的なリーダーが求められる時代の流れがまずあり、

 先行き不安定な中、物をごとをきっぱりと、断言し、行動で示してくれるような、キャラクターの人達に

 スポットライトが当てられている昨今、 

 バンバン妊娠、出産を決意している彼女たちはすごくかっこよく、輝いて見える



さらに付け加えるとすれば


リアルの人間関係・特に家族間のコミュニケーションの重要性が再認識されている


 もう月並みな言い方になってしましましたが、震災後の価値観の変化

 結婚相談所の問い合わせ、売上急増、結婚ラッシュ・・・家族のあり方に対する価値観の変化

 家族の大切さ、リアルでの人間関係の大切さに多くの人が気付いたこともあり、

 多くの人がリアルの家族を作りたがっている

 その中で女性達がより家族としての安定を求め、子どもを産みたくなるの道理である







ママ率を増やしたい私としては、この妄想が現実になるように・・・


今後の流れを注視目したいと思います





ちなみに私は妊娠時10キロ増の体重を



出産直後から始めたベッド上体操・DVDで自宅ヨガ・動けるようになってからのジム通い・母乳育児



により元に戻しました!





ちょっとした意識の差なんですよね・・・



目指せ美ママ!!





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1日中娘と一緒にいたのは何カ月ぶりでしょうか・・・



ママ友と遊んできました



久しぶりの休日感顔文字




2歳の男の子と3歳の娘は、言葉は交わさなくても阿吽の呼吸で



あっちへチョロチョロ


こっちへチョロチョロ




お昼ご飯でうどんをチョイスしました


子どもと外食の時になぜかいつも麺類をチョイスしてしまう・・


なぜなのでしょうか



食べながらも子どもたちはやれママが席を立った、


やれ水が飲みたいなんかでチョロチョロ走って、早いんだこれがダッシュ



身長100センチと未満の子はフードコートを走ったらすぐにテーブルの陰なんかに隠れて


見えなくなっちゃう


ひやひやもんです汗






時間制のあそびの広場に行きました


キッチンコーナーで4歳くらいの男の子とフライパンを取りあう娘



すごい力で引っ張りあって


さりげなく出た手が目に当たったのか


娘のすごく悔しそうな顔と涙怒



男の子のお母さんが心配そうに謝ってくれました


でも、子どもは喧嘩して成長するんです♪


心配しなくても大丈夫ですよ


ほほえましいんですから



ほら、3分後にはおもちゃを譲り合ってるかお


母にほめてもらって自尊心がUPした娘です





さて、このママ友の2歳の男の子、雨男のケがあるそうで


何をかくそううちの娘も筋金入りの雨女ビックリ



みごとな大雨の今日一日をありがとうキャハハ


だっこしながら傘持ってママバック持って、


家のカギを出すって大変なのよ・・・・




てな一日でした♪


帰宅後はハンカチ遊びに親子で夢中になりました

http://matome.naver.jp/odai/2124807767125065475
















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「隣る人」

この映画は、埼玉県内の「光の子どもの家」という名の児童養護施設(小舎制)での保育士と子どもの繋がりを、8年もの密着取材を経て記録した、脚色も誇張も一切ない透明度の高いドキュメンタリーです

プロデューサーの方から直接、試写会参加のお誘いをいただいたのです
ぜひ見てコメントをしてもらいたいとおっしゃってくれました

3月に試写があったのですが、議会中で忙しく行く時間がなかったので
再度ご連絡し、必ず見ますとお約束しました


5月から東中野などでロードショー開始です



まず説明書きを読んだ上での私の感想は、
私のいた養護施設(大舎制)とは全く違うシステムで、児童養護としてはとても
進んでいる、子どもに寄り添ったすばらしい施設のようだということ



そして実際に観た人達の感想ですが、
特に児童養護施設関係の方からは「この施設をスタンダードして世の中に知ってもらいたくない」というご感想があったらしい
大舎制と言われる大容量施設の方が日本は多いので、内部の方々のご意見というのは内情を知っているだけに複雑な事情があるという

ただ、そういった意見とは別に、好意的な意見を持つ方の大多数を占めたのは、児童養護施設に直接的に関わったことがない一般の方、特に子を持つ女性の方々だったそうで
好意的といっても手放しで内容を褒めるということではなく、「自分はわが子をちゃんと受け止めてあげられただろうか」と煩悶しながら、揺さぶられたという方が多かったように思えたそうです



この反響について、児童養護施設内部の人らからそのような意見がでること、理解できます
私のいた施設(大舎性)では複数の職員が交代で施設に勤務し、職員一人あたりに子供十人の子どもなどが担当するという状況の下、全ての子供達に分け隔てなく接しなければならない
そしてその担当は毎年変わるのです
そうなれば、愛情などは二の次で、規律、道徳、協調性などを教えることばかりが最優先となります
しかしそのような状況は、子どもの健全な発育を守らなければいけない環境としては決定的に‘足りない‘環境であると当事者の立場から断言します
機能不全家族によるアダルトチルドレンの認知度上昇にともない、
まさに今、社会全体が子どもを精神的にどうサポートするかという問題を考えなければいけないときにきているのです
そんなときに児童養護施設の内部が変わらなくていいわけがない
ぜひ職員達に見てもらいたい、そう思います

   

一般の母親さんらの感想も私にとって非常に興味深く、
一般の人達に極めて重要な問題を提起することができるこの映画の意義・価値がこの意見に集約されていると思います
養護施設の子供だろうが、家庭内の子供だろうが、子どもというか人間の根本的なDNAレベルで組み込まれている求愛行動や、それが充足されないことが原因となる人生全般においての障害がもっと認知されるべきなのです
家庭内で当たり前すぎている関係がいかに重要か、再確認してもらいたい


そう思います





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歩きたがらない子供を抱えて、
傘を持って全速力!

で走りました

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大橋交差点の交通安全啓発活動に参加予定だったのですが

雨天中止でした(>_<)


明日は清瀬か志木あたりでチラシを配ろうと思います音譜



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