投稿者
  題名
  内容 入力補助画像・ファイル<IMG><OBJECT>タグが利用可能です。(詳細)
    
  ファイル1
  ファイル2
  ファイル3
アップロード可能な形式(各1MB以内):
画像(gif,png,jpg,bmp) 音楽(mmf,mld) 動画(amc,3gp,3g2)

 URL
[ ケータイで使う ] [ BBSティッカー ] [ 書込み通知 ] [ teacup.>暮らし/生活/ペット | 画像 ] [ 検索 ]

投稿募集! スレッド一覧

  1. 中日貿易偽物 コピー專門店lv-market.net(0)
  2. バッグ、アクセサリー、日用雑貨等のブランド品の輸出入業(0)
  3. 足あと帳(0)
スレッド一覧(全3)  他のスレッドを探す  スレッド作成

*掲示板をお持ちでない方へ、まずは掲示板を作成しましょう。無料掲示板作成

[PR]     
teacup. ] [ 無料掲示板 ] [ プレミアム掲示板 ] [ みんなの掲示板 ] [ 無料ブログ ] [ チャット ]

全245件の内、新着の記事から10件ずつ表示します。 1  2  3  4  5  6  7  8  9  10  |  《前のページ |  次のページ》 

(無題)

 投稿者:那田尚史  投稿日:2012年 4月23日(月)17時35分54秒
返信・引用 編集済
  花冷え、という言葉があるが、今年の春は雨や嵐が多く洗濯物を干すのに苦労する。
 もっとも放射能入りの杉の花粉が飛ぶよりは、傘を差して歩けばいいのだからその分は安心感がある。
 私の知り合いに、関東大震災が怖くて新潟に移住した人がいるが、日本に住む限りはどこに居ても地震の危険性には変わりがなく、自宅に万一の備えをしていても、外出中に揺れだしたら意味がない。

昨日今日と座った状態での座禅を組んでいるので、脳内に快感物質が溢れ、これ以上は無理、と思われることでもどうにかこなすことが出来た。こんないいものがあるのだから何故みんなやらないのだろうと不思議で仕方ない。

もっとも、中村天風が言ったとおり、第一は体力で、ほとんど寝たきりの生活を送っているときには寝禅や軟酥の法など、横たわったままの丹田呼吸とイメージトレーニングしかできないし、それすらも難しい。
 やはり第一は自分の心身が健康であること、次に家庭生活が楽しいこと、近所づきあいが巧くできていること、から始まって、自国の歴史と文化を理解し、反省すべきところは反省し、誇るべきところは誇り、つまり健全なナショナリズムを抱いた後に、世界連邦なりインターナショナリズムを主張すべきであって、日本の悪口を言いながら他国を愛するというのは転倒した論理である。

とはいえ、人生は何が起きるか分からない。この3年ほどを振り返れば、私の場合でも禅の修業による覚醒体験がなければ大学教員を辞めてロータス人づくり企画を構想することもなかったし要因を書き出せば無限な諸事情が重なり、まさに縁起によって今の私がある。手相でいうと実際に妨害線だらけで、高知の親友田辺氏に言わせれば、私の邪魔をすることで生計を立てている人間が相当居るとのこと。弁護士に色んな証拠を見せたら「暇な奴がいるなぁ。ま、気をつけてください」と言われた。暇でやっているのではなく、それが仕事なんだから彼らなりに頑張っているのでしょうね。田辺は尾行者に「お前らも大変だな」と言って弁当を差し入れたとのことでした。

一つの行動にしても非常に複雑な事情のためにそうならざるを得ないのであり、状況が分かっていない第三者が批評をすることは出来ない。人の財布を盗んだとか、詐欺を働いたとか、突然殴ってきたとか、一方的な犯罪に関しては善悪二元論で片付くが、年を経て様々な条件下に置かれるとファクター過剰で、人生これ不可解なり、と思っておくのが無難な線だろう。
 そうそう、女性に付きまとって捕まったストーカーが「あの女が魅力的だから悪い」と居直った話を聞いたことがある。盗人にも三部の理というか、引かれものの者の小唄というか、生きるということは一筋縄ではいかないものですね。

では。
 

(無題)

 投稿者:那田尚史  投稿日:2012年 4月22日(日)17時20分51秒
返信・引用
  プラス思考とマイナス思考について考えてみた。

私は典型的なナイナス思考で、いつも最悪の場合を想定して行動する。物心ついたときから幼稚園ぐらいまでは非常に陽気な子供で、うちは芸者10人を抱える料亭兼置屋を営んでいたため、三味線のお師匠さんと浄瑠璃のお師匠さんが別室に同居していたので、三味線に合わせて手拭を頭に巻いて箒をもって踊っていたことを昨日のように思い出す。が、小学校に通うようになってから神経質になり30代で鬱病と判断されて、治療に15年ほどかかった。劇的に完治したのは禅の修業をしたからで、その経緯は「見性体験記」に書いてある。(ちなみに今日は久しぶりに正式な座禅を組んでみたが、密息も以前と同じように出来て法悦感を久しぶりにゆったり味わえた)。
 しかし、論文を書き続けた経験や一応探偵でもあり、油断をしないという癖は身についている。

一方、非常な楽天家も知り合いには一杯いて、そういうタイプの人々と会話するのは癒されるし息抜きになるのだが、中には一部、異常に自己中心的な、人格障害といわれる連中もいる。何の実績もないのに自分に絶対的な自信を持っていて、他者に対する共感性がないのが特徴である。単なる妄想的な自信過剰なら笑って相手にしなければいいが、往々にして今の日本ではこういう連中が、一時的にせよ、権力を持っていることがあるので手に負えない。

マイナス思考の行き着く先が自殺だとすれば、プラス思考の内で捩れた性格の人物の終末は殺人、と思っていいだろう。愛国者は国のために命を捨てるが、ヤクザは金儲けのために人を殺すのに似ているかもしれない。

話は変わるが、釈迦が苦行をしていてガリガリに痩せていた時、婆さんの歌声を聞いて苦行を中断した。曖昧な記憶だから一部創作で書けば、「糸を張りすぎゃ堅くて切れる、ゆるけりゃゆるいでどうにも鳴らぬ。中間正しく調子を揃え、手振り腰振り踊れや踊れ」という民謡で、何事も中庸が大事、ということに気づいた。それで続きがあり、断食をしていた釈迦に若い女性がミルク(ヨーグルトのようなものだったかも)を差し出したのでそれを飲んだところ、高弟たちが、この人は堕落した、と言って釈迦を見限って去った。一部適当なところもあるが、大体そういう伝説が残っている。
 要するに心身ともに緊張と緩和のバランスが大切ということですね。これは自戒を含めて言っている訳です。

そうそう今思い出しました。その三味線のお師匠さんは大のネコ好きで晩年は真っ黒なネコと暮らしていました。私が中学生の時、隣で添い寝している黒猫の夢を見て、そのネコの気配が三味線のお師匠さん(老女)の気配と同じだったので、何かあったな、と思ったら、案の定当日に亡くなられていました。所謂「虫の知らせ」ですが、これは超心理学でなくオーソドックな心理学者の中にも肯定する人がいるそうです。

では、明日時間が許せば雑談します。
 

(無題)

 投稿者:那田尚史  投稿日:2012年 4月21日(土)19時41分49秒
返信・引用
  手相を毎日見ています。
面白いもので、暫くすると大きな変化があります。

以前、両方の親指に「仏眼相」がクッキリ出ていて、これは非常に珍しい、と書きました。
霊能力や記憶力が異常に強いといわれる相です。ところがこの1ヶ月ほど前から右手のほうの端っこが途切れ、その代わりに左手の仏眼相が2重になって来ました。
 また、前から左手にはクッキリとした大きな「神秘十字線」がありますが、いつの間にか右手にも細く出来ています。

専門家じゃないので詳しいことは分かりませんが、仮に手相が統計学上意味のあるものと仮定したとして、むしろそういう特殊な能力は無いほうがいいのです。なるべく凡庸なほうがいい。意外な話ですけれど。

娘が異常に霊感が強くて、私でも気持ち悪いほどでしたが、ある住職に言わせると、平凡な結婚をして普通の幸せな家庭を作るには、そういう特殊能力はむしろ邪魔になる、との話でした。

これまでの人生を振り返っても、幸運と不運が、実に短時間の間に極端に訪れます。これは単なる思い込みでもなんでもなく、私をよく知っている人が、波乱万丈すぎて驚きます。私は肝心な話は伏せているのですが、それでも「それ、凄すぎ~」と言われます。病気に例えれば、死んだり蘇生したりの繰り返しです。経済にしても愛情にしても、とにかく乱高下が激しすぎます。人脈に関してもそうですね。私はお世辞の言えない人間で絶対にゴマすりは出来ない性格ですが、「ロータス人作り企画」名前を連ねていただいている方々は世界的に高名な先生たちで、なぜか向こうのほうから声をかけてきて可愛がってくれます。手相を観ても四柱推命を観ても、「危機に陥っても意外な人物が現れて救ってくれる」とあります。一方どうしようもない悪党も近づいてきて、現在のところ本人訴訟をして2勝1延長戦ですが、余りに次々とコバエが煩いので、訴訟も面倒になっている状態です。本気になれば損害賠償金でビルの一棟ぐらい建つでしょう。

そういう人生を送っていると時々ごく普通の、凡庸な幸せに憧れるときがあります。亡父が「朝の一杯の味噌汁が美味しい、と感じるのが幸福の原点」と言っていました。この10年の間に、朝の味噌汁が美味しい、と思ったことは指で数えられるぐらいの頻度です。

話は尽きませんが、今日はこの辺で。


 

(無題)

 投稿者:那田尚史  投稿日:2012年 4月21日(土)14時08分27秒
返信・引用
  おはようございます。と言ってももう2時過ぎですが。

無理な力仕事を数日続けたために手足の痺れは強烈ですが、どうにか風邪も一日で治り、腎臓が悪いのではないかと思っていた背中の痛みの原因も分かりました。原因はネコです。私が寝ている間に布団の上からちょうど私の足からまたの部分に大きなネコ2匹が乗っかって眠っているわけですが、それが重石になって下半身が動かない。すると自然な寝返りが出来なくなって腎臓の裏の辺りの背筋が固まり痛みが出る。数年この姿勢だったんだから、さもありなんです。腎臓透析の心配までしました。

ま、そんなわけで。これから修繕業者さんが来ます。
 

(無題)

 投稿者:那田尚史  投稿日:2012年 4月20日(金)20時09分48秒
返信・引用
  今日は昼間、たこ焼を4個食べただけでまた激務の連続でした。
これまでは100メートルぐらい歩くと息切れしていたのですが、やむをえず1キロほど歩いてみたところ、まあどうにかなりました。久しぶりに歩行禅が出来たのは収穫でしたが、明日は筋肉痛で大変なことになるでしょう

2年ぶりぐらいに観た八王子駅前の風景は相当変わっていました。長崎屋はドンキホーテになり、ソゴーは松坂屋になり、行きつけのスナックも潰れ、ヨドバシカメラは家電ビルとパソコン関連のビルが入れ替わって、客も従業員もリーマンショックの以前の半分でした。ドンキホーテの7階にダイソーが入っているというのは、知る人ぞ知る八王子らしい風景ですね。

整体の先生に現況を説明したところ、ストレスの1つ2つあるときよりも、数多くのストレスでどこから手を付けていいか分からないぐらいのほうが、精神的にはいいそうです。確かに、例えば若いときに失恋した、などという場合は死ぬほど苦しいでしょうが、親が経済難で大学中退せざるを得ない、とか、家が地震で倒壊したとか、次々と災難が続いたら、失恋の痛みは分散されるでしょうね。

山中鹿之助が「我に七難八苦を与えたまえ」と言ったのは、こういう視点から見ると彼なりの健康法だったかもしれません。そういうわけで、ではまた。
 

(無題)

 投稿者:那田尚史  投稿日:2012年 4月19日(木)19時49分29秒
返信・引用
  やっと一仕事終わって、そろそろ晩酌タイムです。

今日整体の先生とも話したんですが、この放射能入りの花粉の中、関東地方に住むということは命がけというか、必ず将来なんらかの影響がでるでしょう。その先生の知り合いが恩方という山沿いでシイタケを作っているのですが、安全基準をはるかに超える数値がでたとのこと。

マイミクでも東京のアチコチでの調査結果を見ます。驚くべき数値が検出されていますね。
明日も早くから用事があるので、今日はこれにて。
 

(無題)

 投稿者:那田尚史  投稿日:2012年 4月18日(水)20時30分22秒
返信・引用
  今日は5時間睡眠のうえ風邪を引いていたが、部屋の片付けクリーニングに6時間没頭していたら、どうやら風邪が治ったらしい。

汗をかいたので今風呂上りです。さて、アチコチにメールを出してもう少し頑張りましょう。色んな先輩から、頑張らないこと、いい加減に生きること、とアドバイスをもらいましたが、気性はなかなか治りませんね。

最近考えているのは善因善果、悪因悪果という信仰や道徳の基本原理が本当かどうかです。あと色々書きたいことがあるのですが、色々やることがあるので、また。
 

(無題)

 投稿者:那田尚史  投稿日:2012年 4月18日(水)12時47分37秒
返信・引用
  IPアドレス、119.93.115.66 の八木君。
少し過激なことを書いたら、コバエが来ると思って待っていました。案の定です。プロキシを代えてまた書き込むんでしょうね。

田辺君と私の子供の命は、私のものではないので、一部修正しました。
去年の10月の投稿にしても、下の投稿にしても、これが逆宣伝になっているのが分からないのかなぁ、と可笑しくてなりません。特に10月の投稿は弁護士に渡してあります。刑事と民事どっちがいいでしょうか?選んでください。

意義のある討論ならいつでもやりましょう。待っています。

暖かくなりましたが、気候不順で風邪を引いたり体調を壊しやすい時期です。皆さん、気をつけてください。

 

オービックおっちゃん八木健首

 投稿者:八木  投稿日:2012年 4月17日(火)21時24分13秒
返信・引用
  死んでしまえ  

(無題)

 投稿者:那田尚史  投稿日:2012年 4月17日(火)21時19分47秒
返信・引用 編集済
  もう9時過ぎですね。

激務の上に激務でハイテンションになって朝、体が動かない状態です。体はクタクタですが、医師によれば、一時期より体調はいいとのこと。結局、動かずにパソコンの前に座り、書類整理などをしているよりも、体力の限界を超えた仕事をこなして、倒れるー、という状態のほうが、逆にいいということらしいです。

非常に例外的な現象ですので、真似はしないで下さい。毎日連絡している年長の友人が夜「いまパジャマ姿だ」というので「いいな~。足の麻痺ななんやらでこの2年以上、着の身着のままで寝てるよ」と言ったら、「なに、そんなに酷いのか?」と言われました。

太宰治が、「言わざれば憂いなきに等し」という明言を吐いています。これは以前も書きました。

私が、体が重い、とか、忙しい、とちょっとでも言った場合は、普通なら死んでいるわけです。頭の悪い人間が、「原稿を早く書け」「子供と逢いたいならなぜ全力で動かないのか」等々、言って来ますが、そんな当たり前のことはとっくの昔にやってます。全力をかけて努力して、これ以上やると死ぬ、という状況で、客観的判断をして、留めているわけです。

親友との約束にしろ、子供との連絡にしろ、私がグータラでサボっているんだと思ってるんでしょうかねw。医師は「君の体を治すには1年間の入院が必要だ」と言っているのですが。

一言、高知の田部浩三、死ぬなよ。いまこそ大和魂を見せようぜw


いま、高知のトサッポ・田辺浩三と1時間電話しました。客観的証拠は50人ぐらいの私の盟友に送っています。



 

以上は、新着順1番目から10番目までの記事です。 1  2  3  4  5  6  7  8  9  10  |  《前のページ |  次のページ》 
/25 


[PR]