爺の独り言！

無事にお帰りになったようですね。飛行機の長旅は大変だったでしょう。窮屈な席に縛られて、体調を考えると心配していました。人間、人を思いやる心をなくしたくありませんね。小沢のように、人を信じられない人間は、本当に、誰も信じてくれません。最後には、自分を恃んで滅びることになります。哀れな末路が待っているでしょう。一世を風靡した梟雄も、時代に取り残されて去って往くことになります。残念ですね。

こんばんは。
小沢氏は、人を育てるという感性が乏しかったのでしょうね。
『俺が、俺が』では、人はついてきませんよね。

torajiさん、メルボルンからの投稿感謝します。国民の８０％以上が「悪徳・金権政治屋」と認めています。僅か数％の愚か者が、幾ら庇っても、国民世論・マスコミ論調に適うはずもありません。哀れな人たちですね。負けることが分かっていても、やせ我慢を張る盲目の狂信者たちに、同情したい心境です。

こんばんは。
週刊誌、雑誌類も、迫真にせまってきましたね。
爺さんの言う通り、
小沢氏は、『悪徳・金権政治屋』が本質です。
小沢氏が、『先見の目があり、偉大な指導者』とする考えが、
どこから にじみ出てくるのか、
唖然とすると同時に、不思議でなりません。
小沢氏の過去の政治歴と、ゼネコンを食い物にしている姿が、
ちっとも見えていないか、
『強い指導者』を望むあまり、
小沢氏の過去に 盲目になっているのでしょうね。
はやく目が覚めてほしいと思います。

torajiさん、夢・幻想と現実の格差が、愚かな人間には判断できないのでしょう。
「小沢一郎」という偶像を、叩き壊して見せなければ、残念ながら、現実を悟る機会は当分訪れないかもしれません。
しかし、そのチャンスも間もなくかもしれませんよ。

こんばんは。
小沢ファンの方々は、
小沢氏の過去の『悪徳性』には盲目で、
現代、未来の『偉大な政治家だ』との信念だけは、
熱狂的のように思います。
ただ、もはや、支持は７％にも達しません。
多くの国民は、『小沢一郎』氏の本質を見抜いていると思います。
国民の格差の実態、民主党の実態、マスコミの実態、原発の実態に 批判的な目が向くあまり、
『優れたリーダー』を 追い求めているのでは ないでしょうか。

爺さんあなたは今までの人生やホテルの経営陣の一人として全て「法律」でやってきたのですね。

つまり法律に違反していなければ何をやってもよい。そういうことで歩んできたのですね。
法律以前に「道徳」や「倫理」や「ルール」や「人の言ったこと」に耳を傾け、真摯に事に対応したことなどはありませんね？

「そんなのオレは関係無い！」ですね？

アッ！間違いました「逃げるが勝ち」でしたネ。

なるほど、バブルのときまでは誰がやっても経営は出来た。
そのバブルが崩壊したあとが大事で、知恵を絞り経営を立て直す。
これが役員としての使命と力量を発揮するはずですね。本来は。

「岡本」さんのブログによると「逃げた」のですね。

それで昨年でしたか、自分だけさっさと逃げやがって、とかのコメントが入った途端ブログをいきなり閉じたのでしたね。

その慌てた様子が目に浮かびますよ。

人に「削除」するよう警告されたことには、
そ〜〜っと削除しておく。これが大人の「粋さ」ですね。

粋にいきましょう、粋に。ネっ！爺さん。

平成１０年年頭「元旦式」の場で、後輩に席を譲り正式に引退を声明し、その場で社員一同の拍手を持って送られました。岡本ホテル事件」に関与していることは１００％有りません。但し、永年勤務し、岡本ホテルの経営の一端を担ってきた責任は充分感じております。

だがバブル崩壊を機に資金繰りが悪化。平成１２年ごろには数十億円の負債を抱えた。
平成１０年年頭「元旦式」の場で、後輩に席を譲り正式に引退を声明し、ホテル経営の資金繰りが悪化した時に熱海の爺と名乗る男は退職し、逃げ出した。 事件の舞台となった「岡本ホテル」は約８０年の歴史を持つ熱海の老舗として知られた。

それから、「熱海の爺さんは如月さんがブログで堂々と抗議すればよいではないか。と言っていますが、如月さんはこのことで記事にすることはしないでしょう」何故、記事を書かないのでしょう。姑息にも、削除されることの分かっているゲストブックにコメントしたり、子分を唆して「抗議文」を書かせたりするのですか！。

この「如月さんはこのことで記事にすることはしないでしょう」の次の文を削除して自分の都合の良いように変えては駄目ですよ。

その後に続く文章は、爺さんが言った「小沢一郎を罵ることに快感を覚えるような人と議論にはならない。従って記事に書くと言うことは恥ずかしいことだ。と書いてあるのを自分で都合の悪いところを切って別の文章を繋げる、いつもの爺さん得意のすり替えをしてはいけません。

ゲストブックコメントを削除した。ということは、
「知らなくて削除できません」ということになりますので、過去の記事の削除方法は簡単ですので説明しましょう。

1．ご自分の記事「刑事被告人・小沢一郎」の(89)を開きます。
2．記事の右上に「修正」「削除」「移動」の表示があるので「修 正」をクリック。
3．その記事の削除する箇所をマウスでなぞり、削除部が決まったら Back Spaceｷｰを押せば削除され、いつものように下にある「決定」を押してOKです。
簡単ですよね。サーやってみましょう。

それから、10/10の爺さんの記事で、『追伸・この記事の転載も「著作権侵害」でしょうか！。（笑）そして、前回の「過去〜未来氏」記事の転載は如何ですか！。』と書いてありますが、私は如月さんに了解を貰って書いています。
そして如月さんが言うのはご本人が、転載・引用をしないでください。と当事者のあなたに直接言っているのですから、こんな分かりやすい話はないでしょう。
記事の削除方法が分かったと思いますので、即、削除の実行をしましょう。