2008-02-24 22:51:27
「あの曲の思い出」…『フルスロットル』manzoバージョンCD制作前夜
Theme: naos blog
ブログネタ:あの曲の思い出 参加中
2005年。
バイクレーサー関口太郎選手を愛する人々から生まれた応援歌。
「フルスロットル」。
それが、萬Z(量産型)ことmanzoさんの手に委ねられたのは同年初夏。
MotoGP日本GPには間に合わなかったとはいえ、この年の9月末、
manzoさんのブログで、『フルスロットル hardman-mix』は
暫定的、でももの凄いバージョンで発表された。
当時埼玉にいた作詞者で、事実上この曲の各種交渉窓口に
なっていた私は、当然起きるCD化の要望に応えるため、
まずこの曲の主人公、関口太郎選手に近いレース関係者に
会いにツインリンクもてぎに行き、翌日、新宿のライブ
会場でmanzoさんと対面した。
両手で固い握手をしてくれた彼の笑顔。
気さくな会話。腰の低さ。
今でも忘れることはない。
後から思えば、この年の夏、manzoさんは、桃井はるこさん
のあの神曲「ワンダーモモーイ」の編曲作業中だったのだ。
その中で、我々有志の申し出を受けて頂き、多忙を極める中で、
神とも言えるアレンジを施し、発表してくれたmanzoさん。
その後、中田有紀のJ-WAVEの番組で、代打出演の桃井さんの
ラジオ番組で必死にプロモーションしてくれたmanzoさん。
私はこの恩を一生忘れることはない。
青春時代を含め、私にとって思い出の曲はたくさんあれど、
やはり、このCD。
『フルスロットル』
生涯、決して忘れることのない1曲である。
ありがとう、manzoさん。
ありがとう、作曲の1-456さん。
そして、関口太郎選手。
そして、2chバイク板他の、
「関口太郎を、今もどこかで応援する仲間達」。
そして、この曲を今もなお愛してくださる皆様。
本当に、ありがとう。
心から、感謝しています。
・・・なお、CDは現在も発売中です。
(アマゾンさんからのお買い求めが便利です。)
よろしければ是非お買い求め下さい。
本文はここから
2005年。
バイクレーサー関口太郎選手を愛する人々から生まれた応援歌。
「フルスロットル」。
それが、萬Z(量産型)ことmanzoさんの手に委ねられたのは同年初夏。
MotoGP日本GPには間に合わなかったとはいえ、この年の9月末、
manzoさんのブログで、『フルスロットル hardman-mix』は
暫定的、でももの凄いバージョンで発表された。
当時埼玉にいた作詞者で、事実上この曲の各種交渉窓口に
なっていた私は、当然起きるCD化の要望に応えるため、
まずこの曲の主人公、関口太郎選手に近いレース関係者に
会いにツインリンクもてぎに行き、翌日、新宿のライブ
会場でmanzoさんと対面した。
両手で固い握手をしてくれた彼の笑顔。
気さくな会話。腰の低さ。
今でも忘れることはない。
後から思えば、この年の夏、manzoさんは、桃井はるこさん
のあの神曲「ワンダーモモーイ」の編曲作業中だったのだ。
その中で、我々有志の申し出を受けて頂き、多忙を極める中で、
神とも言えるアレンジを施し、発表してくれたmanzoさん。
その後、中田有紀のJ-WAVEの番組で、代打出演の桃井さんの
ラジオ番組で必死にプロモーションしてくれたmanzoさん。
私はこの恩を一生忘れることはない。
青春時代を含め、私にとって思い出の曲はたくさんあれど、
やはり、このCD。
『フルスロットル』
生涯、決して忘れることのない1曲である。
ありがとう、manzoさん。
ありがとう、作曲の1-456さん。
そして、関口太郎選手。
そして、2chバイク板他の、
「関口太郎を、今もどこかで応援する仲間達」。
そして、この曲を今もなお愛してくださる皆様。
本当に、ありがとう。
心から、感謝しています。
・・・なお、CDは現在も発売中です。
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よろしければ是非お買い求め下さい。