アンチロボットの私としてはかなり面白いです。

一応私も小説を投稿しているのですがなかなか上手く書けずにいます。

参考にさせてもらっていいでしょうか？

初めまして、戦闘のリアルな描写にひかれて一気に読んでしまいました。

自分も某アニメとかで戦車・戦闘機が次々とやられていくのを見ていつも疑問に思っていました。

「あんなでかいもん、的じゃね？」

という疑問にうまく答えてくれる作品に出合えてうれしいです。これからも頑張ってください。

どーも、更新お疲れ様でありマス。

敵はEMWという汎用兵器の技術が突出しているが故に、全体的な兵器バランスが偏っているみたいですね？

だから地球に侵攻したはいいが、快進撃とはいかなかったのですね。

これがプレデターかガンダムみたいにエネルギー充填式のビーム兵器とか装備していたら勝負にならなかったかもしれないです。

それと「勝手に任期延長の件」ですが、任満が迫る隊員の再就職先が決まってなかったり、退職後の身の振り方が不明だと、中隊長が「世間は厳しいぞ、次の職を決めてから辞めろ」との親心と「なにも言わないから延長しといたぞ」等の部隊の人員充足率の都合で延長される場合があります。

一昔前、バブル期までは「なにも言わないから〜」が横行したらしいですが、今でも1任期程度ならたまにあります。


自衛隊の「教材・記念用に保管されていた旧式・退役兵器」が、予備戦力確保の為に現役復帰はするとかは無いのですか？


定年間近の曹長や老予備自衛官が乗り込んだ60式自走無反動砲が、黒煙を吐き散らしなから10式の後を必死で追う、悲壮感全開の雄姿を見てみたいでありマス。

初めまして
異世界や銃撃戦などがあるの小説が好きなので、読ませていただきました。
濃密な描写と戦闘シーンに痺れました！
これから登場人物達が、どのような行動を起こしていくか楽しみです。
執筆頑張ってください。

おーこういうアンチロボット的な話、いいですねぇ！
あんなでっかい図体して戦場で丸見えの癖に、どうして砲弾やミサイルの餌食にならないのか謎でしたが、現実的にはこうなりますよね。
戦闘機タイプのEMWのスペックも気になり、ワクワクです。

陸自と空自はがんばってるみたいですが、海自はどうしているんでしょーか。

ちょっと気になったんですが、アザーズは戦闘車両が全然なくて、装甲化されていないトラックやジープしかないんですよね？
陸戦タイプのEMWは戦車に相当するそうですから、アザーズの歩兵部隊なんかはAPCやIFVすらないとは、火力不足で悲惨そうです。

あとなんか、自衛官だったのかわかりませんがものすごく詳しい方が、あれこれ指摘されていますが。
ミスや常識的なことの指摘はいいと思いますが、下手に専門用語になおされると、自衛隊に特別詳しくない私なんかは読みにくくなってしまいます。
鉄帽よりもヘルメットの方がイメージしやすいですし、ため口なんかも物語上、ちょっとはいいんじゃないかなぁと。
あまりにもリアル求め過ぎてもついていけなくなる読者もいると思うので、そのあたりも考慮してもらえればうれしかったりしますね。
自衛隊を題材にしたプロの作品でも、娯楽として楽しめるようにわざと現実通りにしなかったり、専門用語を一般用語に置き換えて読者の理解を助けてくれていますし。
ああだこうだ言ってしまいましたが、この辺りは作者様次第ですので、どうするかはお任せしますー。

ひとまずキャラ同士の掛け合いが面白かったり、派手な戦闘も大好きなんで、これからも応援しています！
執筆頑張って下さいーそれでは！

装備は、戦時で色々調達して支給されているのかな。とか考えれるので、海外の好きな装備を持ってきても不都合は無いと考えられます。

「第19旅団第2大隊第2中隊第3小隊の原口《はらぐち》三等陸尉です！コードネーム、フォックス03小隊を指揮しています」←わざわざ三等陸尉って身内でかしこまって言わない。コードネームって変ですね。第3小隊の通信系の呼び出し符号がフォックス03というなら理解できます。「○連隊２中隊の原口3尉です。呼び出し符号はフォックス03です」の方がまだ違和感ないかなと思いました。
原口によると03小隊は←第3小隊の間違いですよね

始まった反撃。次回も楽しみです♪

ビニール袋に防水で入れるのはリアルでよかった！

自衛隊のキーワードが付いていたので読んでみました♪
面白かったです。

リアルを追求するならと、以下修正してみてはどうかな～って所がありました。
山田太郎(18)の戦場　1
ヘルメット←鉄帽だよ～
山田陸士長←上の人は、「山田」とか「山田士長」って呼ぶからわざわざ「陸」はつけないで良いよ
山田太郎(18)の戦場　2
大隊の指揮官である二等陸佐は←一言、大隊長でいいのでは
お前、退官したらどうする←普通に、中では退職って皆言ってるよ
引き金に掛けた指が止まる←引金
山田太郎(18)の転属
軍用ブーツ(半長靴)←普通科はもう戦闘靴が貰えてます。半長靴より靴紐通すのが楽♪
自己紹介で1士や2士がタメ口聞くのが許せない。
敵長距離対空ミサイル陣地急襲作戦　2
セレクターはまだ←切換レバー。セレクターなんて言わない。
敵長距離対空ミサイル陣地急襲作戦　4
擬装←偽装
敵長距離対空ミサイル陣地急襲作戦　6
安全ピンと安全レバーを外し←安全レバー外してはだめ。だって、そこに撃針があってばねの力で安全レバーを跳ね飛ばし、雷管を撃つので～～
外した瞬間、自爆！投げる時は安全レバーをゆるめない…。
｜携SAM《91式携帯地対空誘導弾》があればなあ・・・・・・←ルビになってないようで、そのまま表示されています。
山田太郎(18)のたそがれ
第58連隊の指揮官である←普通に連隊長でいいでしょう
午前6時←０６００

主人公が自衛官だしね～。そんな感じでした( ´ω｀)
次も読みます！

今更だけど銃撃戦の描写がかなり上手い！！

どうも～
とりあえず、この辺で一旦区切りかなと思い、書かせていただきます。

確かによくよく考えたらロボットが最強ってのも妙な話ですよねｗｗ

現実でロボット兵器が戦場で使われ始めたらこうなるかと・・・自分でも思います。
まあ、ジャベリンとかカールグスタフとか喰らってもピンピンしてるようなのが出来たら別だと思いますが（←まず無いｗ

自分も戦車や戦闘機の理不尽な扱いには、かなり疑問をおぼえていたので、すごく共感できます！
戦闘機はともかく、蹴り飛ばされ踏み潰されて破壊される戦車なんて、あんまりだと思っていました。
全高があんなに高いと発見されやすい上に、被弾面積も増えますよね、まあそこが浪漫なのでしょうけど。

そういえば、確かに謎の生命体やファンタジー世界の軍隊が攻めて来たりする話はありますが、同じ人間の軍隊がまともに攻めて来るお話はなかなかないですね。
自分は斬新でかなりいいと思っています。

二次創作ですが、もしも自分なんかでよろしいのであれば、短編のひとつかふたつを書いてみたいなとは思っていたりします。
大変に恐れ多いことですが、もし許可してくれるようでしたら、詳細をメッセージで詰めさせて貰えればと思います。
もちろん御断りなさっても何ら問題は無いので、御判断はお任せ致します。



さて、なんとかレーダー車を破壊出来ましたが、未だ敵中でしかも分散したままで、敵のEMWは残っていると、なかなかシビアな状況ですね。
隠密行動や戦闘もまたリアルでしたが、個人的にはC4爆薬の正しい扱いに好感を持てました。
ゲームのせいで銃撃したり炎の中に投擲したりするだけで、信管無しの爆薬が炸裂すると勘違いしている人が多いので……。
その点、こちらではそういった点もリアルに描写されていて、本当に読んでいて楽しめます。

それにしても、主人公の不憫さには泣けて来るほどです。
なんとか彼には平穏を掴んで欲しいものですが、どうなることやらですね。

あ、4月20日に更新されたお話ですが、ちょっとタイトルの数字がずれている気がします。

更新いつも楽しみにさせて貰っています。
応援していますので、これからも頑張って下さい！

更新お疲れ様でありマス。
二百三高地に古賀孝志っていうのがいたので、もしやと思っていました。
失敬、失敬。

山田くん、帰隊したら勝手に任期延長されてたりして？
自衛隊では任満後に再就職が決まってないヤツは強制的に延長させられる部隊もありますし。

どっちかと言うと、エイリアンの類いを相手にするより人間相手にする方が、手の内が読めてかえって好都合だと思うのですが？