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「あたしはチャットレディを極める!」

チャットレディ養成講座〜実践編〜

目次

効果的な台詞

「もしかして、あたしとやりたいの?」

こうしたビッチで思わせぶりな台詞はとても効果的です。何をか察したのか唐突に言う(打つ)のがポイントです。そして期待を抱かせるわけですね。もちろん、街で見掛けるようなこんなにも可愛い子から、そんなお上品なお口から、こうした言葉が飛び出してくるとは…というギャップが必要ですが。

「責任とって!」

これもドキッとする発言ですね。笑顔でこれを言う(打つ)のがポイントです。冗談半分にいうことで親密感を抱かせるのです。

「そんなこと言われたの初めてだからすごい感激」

こりゃいいです。この発言はバンテリン並に有利です。これほど男を喜ばす褒め言葉のコンボはないでしょう(感激という言葉も女性らしく可愛らしいワードですね。男ならあまり使いません。普通の男なら感動をチョイスするでしょう)。

初めて→処女性を想像する→自分が一番→自分は特別だと思う→男の自尊心を刺激。これに「大きい」というキーワードを付け加えても良いでしょう。すごい、大きい→ある一物を想像する→そうなのか、オレってすごいのか、大きいのか→ウレシイ、というわけです。

「ありがとう、うれしい!!」

これは男性にメールで褒められた際の返事として非常に参考になる例です。これくらい過剰に反応してください、ということです。過剰すぎてもあれですが「うれしい」という素直な表現を使えちゃう子は、かわいい(間違っても「うれピー」を使ってはいけません。年齢がバレてしまいます)。また男としてもそんな風にいわれてうれしくないわけがないのだ。褒めた甲斐があるとニヤニヤし、お金さえあれば入っちゃえ、とまで思うものなのです(そして悩む。使っちゃうのか、あの大切な金を使っちゃうのか、と)。

ただ、これは若い子にだけあてはまるのかもしれません。20代後半ともなると、落ち着いて、そうかな、ありがと、ふふ、くらいの控えめさが必要となってくるのかもしれませんね(最後のふふ、が良い味でてます)。

「いやんッ!」

これは街で女の子が転びそうになった時に私が実際に耳にした言葉です。実に女の子らしくて可愛いな、とキュンとトキメキました。こうした台詞が自然と出てしまうのは日頃からどこかで女の子としての自分を意識できているからでしょう。

「他の人とはこんなことしてないよね、僕だけでしゅよね!?」という私の質問に対しては次のように答えるのが良いでしょう。

「うん、してない」(微笑みながら)

ここはシンプルに答えた方が無難かもしれない。もちろん「してない、してない、そんなのポポンさんだけに決まってるじゃん!」みたいなパターンもアリと言えばアリかもしれない。あなただけと限定されて嫌な気分になることはありえません。 しかし、あまりにも大げさに振舞うのは、いかにもで「コイツ、ほんまは思てへんやろ、ワザとらしいな」と思われる危険性があります。自然に「うん、してない」もしくは「うん、してないょ」で十分かもしれません。

これは無論、嘘であっても良いのです(それが難なく言えてしまうのがチャットのプロであり女性なのでしょう)。最後は多少、苦笑いになっても大丈夫です。なぜならそれが、仕方がないなぁ、もう、という呆れた感を醸し出し男性会員の胸を余計に時めかすからです。それに、多少、当惑したような顔になっても、この子は嘘がつけない良い子なんだな、と好意的に見てくれることもあるでしょう。

自然体で

レディには、どうやら、こういうタイプがいる。

それは、割り切って接することをポリシーとしていて 、決して入り込ませない人と、普段と変わらず、もしくは羽目を外す程リラックスしている タイプです。チャット自体を楽しんでいるのですね。

そうした人の方が好まれる傾向にあります。 完全に割り切っているなぁ、、というのは伝わってしまうもの (私との相性が悪いだけかもしれないが)。自然体で、いつもと変わらぬ自分のままの姿で話すのが良いのだと思います。

スキ

すごく美人なのだけれども、どこか気取ったかんじで、明らかにガードが固そうな人よりも(私はそういう人でも、いやだからこそ特攻したくなりますが)、「なんかしらんがエッチだぞ、この子」と思わせるような隙のある人の方が人気があります。

飛びぬけた容姿ではなくとも、愛嬌、明るい雰囲気、もしくは何処か色気があればそれは武器になるということです。

エッチさを隠し持ちつつもフレンドリーで「こりゃ、もしかすで、もっど仲良くなれちまうんじゃねぇべか!?」と鼻息荒くさせるくらいが大変良いセンスしています。

そう、期待を抱かせる、余韻、残像、仄かな香りのようなものを残しておくわけですね。それがテクニックの一つでしょう(持って生まれたものともいえますが)。

あなたも「早く会わないとチャットしないと忘れられちゃうぅ〜、どうしよう」と心配させたり、「このままではいけないな、他の男性会員に捕られてしまうぞ」と夜な夜な嫉妬させるくらいの女性になってください。

服装について

どんな服装が良いかというと、そんなものは一にミニスカ、二にミニスカ、三枝じゃなくて五にロングスカートに決まっています。

最後にロングスカートを挙げたのは、偶にはロングスカートで気分を変えるのも良い(またロングスカートはある種の人にとって実によく似合うものです)というだけのことで、基本ミニスカが良いでしょう。

なんのためにミニスカかって、そんなものは正座するために決まっているじゃないですか。

あなたのその太腿は、なんのために存在するって、正座した時に、太腿の裏と脹脛が密着して太腿がムチムチと膨張し、それを見た男どもの股間のモノも同じように膨張させるために決まっているじゃないですか。

では、上の服装はどうしたらいいのか、と聞くのですか?上は、そうですね、胸の大きい人ならばそれが武器になるので、そこを強調するような薄手の服が良いでしょう。自分のアピールポイントを強調するのです。

例えば、白シャツ(OLさんの着るようなの)なんてのもドキッとするものです。ブラを透かす、谷間をチラリと見せる、なんてのも良いでしょう。夏はワンピース、キャミソールなどが人気ですね。

けれども、これらは、誤解を招くことも多いので、程ほどにしておくべきかもしれません。ここぞという時においておく。メリハリが大事なのです。顔がすこぶる良い人には、こうしたワザはそこまで必要ないでしょうが、もしやれば、かなりの効果を発揮することでしょう。

ブリっ子はいただけない

待機中に上目遣いでブリブリのブリっ子のさとう珠緒スタイルで、あたし可愛いでしょ?をアピールする人が結構いるのですが、これはあまり得策ではありません。

可愛いと思っているのは、自分だけ!冷静に見ているこちらからすると、なんら、一ミリとて可愛くはありません。逆になんか、ムカつきます。多くの人が見ているからそうするのかもしれませんが、その殆どが冷やかしでしょう(ま、これはその人の好みだろうと思いますが、私は苦手ですね)。

あはぁん…、つい出ちゃう

チャットは大抵自分の部屋にカメラを置いて、自分の部屋から中継するためか、リラックスしすぎて普段やっている仕種などがカメラの前でつい出てしまいがちです(それがいいのですが)。

なので普段から自身の挙措動作には気をつけて、常に誰かに見られている、という意識をどこかに持ってしかるべきです。

これを上手く利用するのも手です。けれども、この辺りは大変難しいテクニックで、それが本物かどうかは、他の人はどうか知りませんが、この私は見抜きますよ?

例えば、待機中に大きな欠伸(あくび)をしてしまう。それは別にいけないことではなく、普段の一面見ちゃった、と私としては得した気分にもなりますが、大切なのは、そのあとのフォロー。あッいけないッ、カメラの前だったと気付き、照れ笑い、その照れ笑いが高得点!

そんなのお構いなしにそのままダルそうな態度で、お股やお尻をボリボリかきながらスナック菓子をボリボリやりだしたらオシマイです。

いかにも営業

メールにしてもチャットにしてもいかにも仕事してます感を出すのはよくない。サバサバと事務的なところが垣間見えると客足は遠のくもの。

チャットで求められるのは、芸能人のようなプロではなく、街で見かけるような可愛い人、近所のお姉さん、オフィースにいて欲しいレディ、マクドやコンビニの可愛い店員、公園で暇そうにしている若奥様のような、身近にいるのだけれども接点がない人、いわゆるシロートなのです。

チャット歴が長くプロと言ってもいいほどであってもシロートっぽさを 失わず普段通りの自分としていつまでもチャットを楽しめるのが 本当の意味でのチャットのプロなのです。

一人で喋ってばかり

偶にいるのですが、すこぶる可愛い顔をしてるのに、なぜか面白いキャラに走ろうとしている人がいます。これはギャップでも悪い方のギャップを産んでしまいます。

そんなキャラを求めていないのです。なのに、あたし個性的で面白いでしょ?なトークを繰り広げてしまう。

これはよくない。内容がどんなものであれ聞かされているばかりじゃツマラナイ。本人がその方が楽しいからやっている、というのなら別に構いませんが。

チラリズム

これは男なら誰でも好きです。チラリと白のパンチラなんかが見えたら私はもうどうしても入りたくなり苦悶してしまうほど。

見せるといっても、にこやかに笑いながらわざと見せ続けるのは(それでもついずっと見てしまいますが)、自分の価値を低めると同時にパンツ自体の価値をも貶めることなのでなるべく止した方がいいでしょう。

わざとではなく、ついチラリとしてしまうようなかんじ(ハプニング)に男はそそられるのです。自然なパンチラとでも呼ぶのでしょうか(それがなかなか見られなそうなタイプ、たとえば、なぜかアニメでたとえますが、「めぞん一刻」でいうところの音無響子さんタイプなら、余計に男は興奮するものです)。

私なんかは、家具とか余計なものは一切置いておらず、つまりは椅子もないから、冷たいフローリングの床に直接座らざるを得ないような部屋、ということはミニスカならどうしてもパンチラしてしまう部屋をいつか一つそれ専用に拵えたいと思っているくらいなのですから。

稼げる時間帯

これはやはり朝や昼よりも夜、それも10時すぎ以降が良いでしょう(深夜2時くらいまで)。

なぜならまず、お金を持っているサラリーマンがいるということ、そしてこの時間帯になると見たいテレビも大体終わっているし、実家住いで居間にしかパソコンを置いていない人でも、ようやく親が二階に上がり始めるため、パソコンの前に座っている可能性が高いからです。

また、夜のなんともいえない雰囲気が男性をムラムラさせるか、あるいは妙に淋しい気持ちにさせるため、ライブチャットをするにはもってこいの状況ができあがっているというわけです。

それに比べ昼に覗いている者といったら学生やニート、フリーターなど収入の少ない人が多いでしょうから、覗かれることはあってもチャットインする可能性は低い(つまり利用者、男性会員にとってはちょっとした穴場とも言える)。どうしても昼にやりたいなら、サービス業の休日、水曜のお昼なんてのは狙い時かもしれません。

稼げる時期

ライブチャットが特に賑わうのが週末、月末です。なぜかというと、この時期は半額イベントなど男性側にお得なキャンペーンがよく開催されるからです。このため多くの男性客の獲得が期待できるというわけです。男性側にお得だということは女性側、すなわちチャットレディにとってもお得だということですね。

また、この時期はイベントがあるだけでなく、お仕事もひと段落でホッとしているので、お財布の紐も緩みがちだという点もポイントが高いですね。頭もフワフワ、ぽけぇとして、もはや正常な判断が付かず、いつの間にか時間が経ってしまっているのです。

メールにも敏感に反応する

たかがメールされどメールです。メールだからといって、めんどくさがらずにチェックするべきです。

いきなりチャットルームに入室するのは抵抗があるもので、まずメールで相手の反応を窺ってから入るかどうかを決める男性会員さんも多く、本当は入るつもりではなかったのだけれども、メールで盛り上がったせいで、どうしても入らざるを得ない状況になることもあります(私も興奮してどうしようもなくなってお金を振り込んだことが何度もある)。

メールが届いたら、嬉しそうな顔をして読み、すぐに返事を返すと好印象です。覗いている他の男性会員にしても、メールの返事を一生懸命打っている姿や何かをしている時のちょっとした表情、反応を見て興味を示すことがよくあります。ぼぉ〜と入ってきてくれるのをただ待っているだけだと、余裕がなく思われ、また素の表情が分からないため入るのに躊躇されることもあるでしょう。

しょーもないメールなら無視しとけばいいですが、ちゃんとチェックする癖をつけておくに越したことはありません。そうしないとチャンスをミスミス逃しているようなものです。

ラブメール(招待状)をいきなり送らない

ラブメールや招待状というのは、このイベント開催時に受け取った男性会員がお得にチャットできるようになる機能ですが(ライブでゴーゴーではラブメール、マシェリでは招待状と呼ばれている)、待機中にのぞかれているからといって、どんどん送るのは得策ではありません。これは初心者さんによくあるミスです。

それをやっちゃう人は、誰もチャットインしてくれないから必死なんだな、稼ぎたくて仕方ないんだな、などと思われてしまう危険性があるのです。そんなことをしなくてもラブメールが欲しければ、ねぇ、ラブメールしてくんない、と男性から直接、メールを寄こしてくるか、男らしくいきなり入ってくるはずなのです。人気のあるチャットレディほど、こうしたことを知ってか知らずか、ラブメールを自分から送らない傾向にあります(その必要もなく、余裕があるといえばそうですが)。

ただし何度も何度ものぞきやがる男には送ってみてもいいでしょう。何度ものぞき続けた罪悪感からか、ラブメールを受け取り、チャットインする可能性が高いからです(金がなくてのぞいているだけという可能性も高いが)。

欲張らない、のめり込み過ぎない

稼ぎたい稼ぎたいと欲張って1日中ログインし続けるのはあまり印象は良くないでしょう。いくら綺麗であってもプレミア感がなくなり、飽きられてしまうかもしれませんし 、昼夜逆転してまで必死になってお金のためだけに頑張り、身も心もボロボロになっては元も子もないじゃないでしゅか。

どうしてもお金が必要だとか一気に稼いでスパッとやめる予定なら、ある程度、仕方のない面はありますが(チャットレディになったからにはなるたけ続けて欲しい)、空いた時間に力を抜いて、気ままに楽しくできるのがチャットレディのメリットであり、ライブチャットと上手く付き合い、稼いでいくための基本的なスタンスなのではないでしょうか。

何事もガツガツじゃ上手くはいきません。ほどほどがいいのです。求めすぎると欲しいそれは逃げていってしまうのです。それにネットはどこかしら病的な側面があるものなのです。そうしたこととも上手く付き合っていく必要があるでしょう。

もし辞めてしまっても…

もしチャットから遠ざかり、パソコンにも触れないような日々が続いても、たまにはメールのチェックをしてあげてください。これは単なる私からのお願いです。というのも急に来なくなるとやっぱり気になっている人はいるからです。あなたはもうどうでもいいと思っているかもしれない。けれどもそれを放っておかない、出したら片付ける 、遊んだら遊ぶ前よりも綺麗にして帰るのが基本であり、それもまたチャットレディとしての仕事ではないでしょうか。

あなたのファンである男性会員さんは連絡したくても連絡する方法が絶たれている。あなたが、この世に一人しかいないあなたがログインしてメールをチェックしない限り 、完全に連絡手段がないのです。男はふと、あの子、今頃どうしてるのかなぁ、なんて思い出すものなのです。まぁ、でも、あえて、そのままの状態にしておく、遠ざけるというのも、お互いにとって良く、これもまた愛情表現の一つかもしれませんけどね。


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