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続・三猿運動のすすめ  

2012年 04月 21日

      ◇鯖さんのブログ記事から思ったこと。

この写真は、私が所持している三猿の後ろ姿です。
映像からお分かり頂けると思いますが、三匹の猿は互いに協力し合って、相手の耳や目、口を塞いでいます。互いに力を合わせて、「見ざる、言わざる、聞かざる」を実践しているのです。
さて、昨日、鯖さんのブログに、「あのサイトをクリックするだけで悪因を積む恐ろしさを、御書と先生の指導を拝し証明してみるテスト」という長い表題の記事を見つけました。
私自身、ここまで長い表題にしたのは何故だろうと考えました。おそらく、「重大だからしっかり読んでほしい!」との鯖さんの願いがあるのではないでしょうか。(^^)
以下に、その鯖さんの記事を抜粋してご紹介します。
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大聖人のお言葉を拝したい。
「相構え相構えてとわりを我が家へよせたくもなき様に謗法の者をせかせ給うべし、悪知識を捨てて善友に親近せよとは是なり」(日女御前御返事p1244)
アンチサイトや、成りすましが跋扈する掲示板には近寄るな!との警鐘ともとれる。
そういう所は、いわば「悪鬼乱入の寺社」とも言えよう。
では、「ちょっと見てこよう」と、興味本位で覗く行為は御書にはどう説かれるのか。
「一見と称して謗法を致せる悪鬼乱入の寺社に詣ず可けんや」(日興遺誡置文p1617)
行ってはならない、との厳しい仰せ。
皆様ご存知の通り、悪徳週刊誌などを「買わない」ことは、謗法への布施を止めることになる、という認識はある。けれども、悪徳HPをクリックするだけで、そのHPは「人気がある」ことになってしまう。
「見るだけで」応援になっている事実は意外と顧みられていないのではないだろうか。
(鯖さんの記事の原文は、→ここをクリック!
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すなわち、「与同罪」になるという主張なのです。
インターネットの世界は、見に行くだけで、話題にするだけで、相手の宣伝になるという世界です。これはアンチ創価学会の人々にも等しく言えること。
例えば、創価の森ブログは、過去、何度も2チャンネルで話題になりました。
すると、そのたびに、創価の森ブログのアクセス数が増えるのです。
2チャンネル攻撃の過去の記事は、→ここをクリック!
批判されるたびに、「コノ~!」と思った私ですが、実は、アンチの攻撃が創価の森ブログのアクセス数を増やすきっかけとなりました。
すなわち、攻撃が対象のブログの栄養になるということです。
ですから、悪徳ブログや悪徳掲示板には、「アクセスクリックという栄養を与えない」ことが大事です。その具体的方法は、私が提唱している「三猿運動」が一番有効です。
皆さま、今後も、「三猿運動」にご協力くださいませ。
悪徳ブログ、悪徳掲示板を、「見ざる、聞かざる、言わざる」で撃退しましょう!
過去の創価の森の小さな家版「三猿運動」は、→ここをクリック!
月下の騎士版「三猿運動」は、→ここをクリック!

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by sokanomori | 2012-04-21 06:46 | ネットサイコパス | Trackback | Comments(0)

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