2011-07-17 23:44:18
昨日の続き
テーマ:彼とのこと
彼とのデートからまだ一日も経っていないのに
一日会えなかったことが淋しくて辛くて…
もう随分前のことのように感じています。
昨日、彼の用事が8時半ころ終わる予定だったので
その時間に、その場所に向かい
そばにあったベンチに座って彼を待ちました。
私たちの住む町とは全然違う都会の景色に
座っているだけでもとても興奮しました。
少ししてやって来た彼と、無事合流。
バスの時間まで時間があったので
軽く何か食べようということになり
近くにあった回転寿司屋さんへ。
回転寿司なのに、回ってるお寿司には手を出さず
ガンガン注文をする彼がかわいかったです(^^)
『サヨちゃん、食べたいのあったら
俺が頼んであげるからね』と言ってくれたので
『じゃあ、イカとエンガワ』と彼に耳打ち。
すると大きな声で頼んでくれる彼。
とても頼もしかったです(^^)
お寿司屋さんを出て、バス乗り場に向かう途中で
私の荷物が増えてることに気付いた彼は、すかさず
『俺が持つから貸して』と
荷物を持ってくれました。
思えば、彼はずっとそんな風に
人目を気にせず、手を繋いでくれたり
私の顔に日差しが当たらないようにしてくれたり
彼を見上げるのに夢中で、
私が人や物にぶつかりそうになると
ぐいっと引っ張ったり、抱き寄せてくれたりして
私を守ってくれました。
私を車道側に歩かせたりは絶対しなかった。
うれしい!と思う半面
彼の奥さんはずっとこうやって
彼に守られ続けてきたんだなって
急に辛くもなりました。
最終のバスに乗り、田舎町へと戻る私たち。
これで今日の楽しかった一日が終わってしまう…
そう思うと切なくて、別れを惜しむように
人目もはばからず(一応少しは気にして)
何度も何度もキスをしました。
シートのリクライニングを可能な限り倒して
お互いの方を向き合ってキスをし続けていると
何だかホテルのベッドに横たわっているかのような
錯覚に陥りました。
途中、『チュッ』というキスの音が
シーンとした車内に響き
二人で首をすくめて苦笑いしました。
彼のズボンははちきれそうに膨らみ
何だか可哀相に思ってしまった私は
思わずファスナーを開け、手で摩りました。
さらに我慢できなくなった私は
『気分悪いから横になりたい』と
下手な芝居のように言い
彼のズボンに顔を埋め、口に含みました。
さすがに頭を上下する訳にはいきませんでしたが…。
止まらなくなった彼は、私のキャミをまくりあげ
ブラをずらし、尖端に吸い付いて来ました。
またもや『チュッ』という嫌らしい音が車内に響き
我にかえりました。
バスの中でそんなことをした私たちは
いい歳をして、本当にバカップルです…。
そんなことをして、我慢できなくなった私たち。
バスを降りたあと、思い出の公園に向かうことにしました。
彼は、バスの到着時間を家族に知られてるはずなので
遅くなって大丈夫なのかな?と思いましたが
『大丈夫』と彼が言うので、甘えました。
『最低でも2回はしたいな』と、彼がかわいく言い
私も『2回でも何回でもしたい』と言いました。
お寿司でものすごく喉が渇いてたので
近くのコンビニでビール(私はアルコールフリー)を買い
初めて野外でエッチをした思い出の公園に向かいました。
まるで、今日一日の反省会というか打ち上げのように
あれが楽しかったとか、あれがおいしかったとかを
ビールを飲みながらまったりと話しましたが
帰りのバスでスイッチが入ってしまった私と
朝からずーっと我慢してきた彼は
お互いを貪り合うように、
すぐにエッチをしました。
1回目が終わり、またおしゃべりをしていると
彼が私のニットの肩をずらし
肩や二の腕や背中を、唇で愛撫して来ました。
最近気付いたのですが、これらの場所は
私の性感帯なのです。
そしてすぐに2回目に突入。
1時間未満の間に
2回も彼が発射したのは確か
初めてのことだと思います。
一日会えなかったことが淋しくて辛くて…
もう随分前のことのように感じています。
昨日、彼の用事が8時半ころ終わる予定だったので
その時間に、その場所に向かい
そばにあったベンチに座って彼を待ちました。
私たちの住む町とは全然違う都会の景色に
座っているだけでもとても興奮しました。
少ししてやって来た彼と、無事合流。
バスの時間まで時間があったので
軽く何か食べようということになり
近くにあった回転寿司屋さんへ。
回転寿司なのに、回ってるお寿司には手を出さず
ガンガン注文をする彼がかわいかったです(^^)
『サヨちゃん、食べたいのあったら
俺が頼んであげるからね』と言ってくれたので
『じゃあ、イカとエンガワ』と彼に耳打ち。
すると大きな声で頼んでくれる彼。
とても頼もしかったです(^^)
お寿司屋さんを出て、バス乗り場に向かう途中で
私の荷物が増えてることに気付いた彼は、すかさず
『俺が持つから貸して』と
荷物を持ってくれました。
思えば、彼はずっとそんな風に
人目を気にせず、手を繋いでくれたり
私の顔に日差しが当たらないようにしてくれたり
彼を見上げるのに夢中で、
私が人や物にぶつかりそうになると
ぐいっと引っ張ったり、抱き寄せてくれたりして
私を守ってくれました。
私を車道側に歩かせたりは絶対しなかった。
うれしい!と思う半面
彼の奥さんはずっとこうやって
彼に守られ続けてきたんだなって
急に辛くもなりました。
最終のバスに乗り、田舎町へと戻る私たち。
これで今日の楽しかった一日が終わってしまう…
そう思うと切なくて、別れを惜しむように
人目もはばからず(一応少しは気にして)
何度も何度もキスをしました。
シートのリクライニングを可能な限り倒して
お互いの方を向き合ってキスをし続けていると
何だかホテルのベッドに横たわっているかのような
錯覚に陥りました。
途中、『チュッ』というキスの音が
シーンとした車内に響き
二人で首をすくめて苦笑いしました。
彼のズボンははちきれそうに膨らみ
何だか可哀相に思ってしまった私は
思わずファスナーを開け、手で摩りました。
さらに我慢できなくなった私は
『気分悪いから横になりたい』と
下手な芝居のように言い
彼のズボンに顔を埋め、口に含みました。
さすがに頭を上下する訳にはいきませんでしたが…。
止まらなくなった彼は、私のキャミをまくりあげ
ブラをずらし、尖端に吸い付いて来ました。
またもや『チュッ』という嫌らしい音が車内に響き
我にかえりました。
バスの中でそんなことをした私たちは
いい歳をして、本当にバカップルです…。
そんなことをして、我慢できなくなった私たち。
バスを降りたあと、思い出の公園に向かうことにしました。
彼は、バスの到着時間を家族に知られてるはずなので
遅くなって大丈夫なのかな?と思いましたが
『大丈夫』と彼が言うので、甘えました。
『最低でも2回はしたいな』と、彼がかわいく言い
私も『2回でも何回でもしたい』と言いました。
お寿司でものすごく喉が渇いてたので
近くのコンビニでビール(私はアルコールフリー)を買い
初めて野外でエッチをした思い出の公園に向かいました。
まるで、今日一日の反省会というか打ち上げのように
あれが楽しかったとか、あれがおいしかったとかを
ビールを飲みながらまったりと話しましたが
帰りのバスでスイッチが入ってしまった私と
朝からずーっと我慢してきた彼は
お互いを貪り合うように、
すぐにエッチをしました。
1回目が終わり、またおしゃべりをしていると
彼が私のニットの肩をずらし
肩や二の腕や背中を、唇で愛撫して来ました。
最近気付いたのですが、これらの場所は
私の性感帯なのです。
そしてすぐに2回目に突入。
1時間未満の間に
2回も彼が発射したのは確か
初めてのことだと思います。