2011-07-18 22:16:46
3連休のしめくくり
テーマ:彼とのこと
さっき、彼と1時間ほど会って来ました。
おとついデートをして以来の彼は
今日は完全な部屋着でしたが
いつもながら、とても素敵で私の大好きな彼でした。
彼とのデートの翌日から
実は私は、今度は夫と1泊のプチ旅行に出かけていました。
これを読まれている方は
私のことを、何て女だと思われるかもしれませんが…
争いや面倒なことが嫌いな私は
夫が行きたいと言いだしたら
そこまで強く断ることができないんです。
夫とは、3連休のときは大概旅行に行っていました。
彼もそれを知っているので、
デートのときに、翌日からの予定を尋ねられました。
彼はいつも、私が夫と旅行に行くのを
『楽しんでおいでね』と言います。
『ダンナさんと仲良くしなきゃいけないよ。
お互い、家庭が安定している上での
この関係なんだから』と。
私が夫と喧嘩したりすると
『そんなんじゃダメだよ。
早く仲直りしないと』と心配します。
だから、彼は私が夫と旅行に行く先と言っても
むしろ、それを推奨してくれるくらいだし
私は、彼に嘘や隠し事はしたくなかったけど
彼との楽しいデートの中で
夫との旅行の話題を出したくなかったので
あえて何も言わずにいました。
そして昨日、出先からゃんと彼にメールで報告しました。
でも昨日は一日、彼からメールが届きませんでした。
夫との旅行は、いつもそれなりには楽しいです。
気を使わなくていいですし。
でもやっぱり、私の頭の中は、彼でいっぱいでした。
今日は早く帰って、彼に会いに行きたい…
ずっとそればかり思っていました。
彼は会うなり、夫との旅行のこと
冗談半分でチクチクと私を責め立てました。
私がキスをせがんでも、プイと顔を背けてしまう。
その顔を、私が大好きな彼の彼を
私は両手で包み込むようにして
キスを仕掛けました。
徐々に彼もそれに応えてくれて
今度は、身体が潰れそうなくらい
強く抱きしめてくれました。
そして、2回、繋がりました。
帰ってから、彼からのメール。
『旅行、ちょっとジェラシーです』の一文に
お怒り顔の絵文字が使われていました。
彼が初めて、ジェラシーを感じたと言ってくれて
私は密かに喜びました。
もちろん、彼がジェラシーを感じる必要なんて
何一つないのですが
私だけでなく、彼もちゃんと
ジェラシー感じてくれたということが
彼には悪いけど…それがうれしかったです。
おとついデートをして以来の彼は
今日は完全な部屋着でしたが
いつもながら、とても素敵で私の大好きな彼でした。
彼とのデートの翌日から
実は私は、今度は夫と1泊のプチ旅行に出かけていました。
これを読まれている方は
私のことを、何て女だと思われるかもしれませんが…
争いや面倒なことが嫌いな私は
夫が行きたいと言いだしたら
そこまで強く断ることができないんです。
夫とは、3連休のときは大概旅行に行っていました。
彼もそれを知っているので、
デートのときに、翌日からの予定を尋ねられました。
彼はいつも、私が夫と旅行に行くのを
『楽しんでおいでね』と言います。
『ダンナさんと仲良くしなきゃいけないよ。
お互い、家庭が安定している上での
この関係なんだから』と。
私が夫と喧嘩したりすると
『そんなんじゃダメだよ。
早く仲直りしないと』と心配します。
だから、彼は私が夫と旅行に行く先と言っても
むしろ、それを推奨してくれるくらいだし
私は、彼に嘘や隠し事はしたくなかったけど
彼との楽しいデートの中で
夫との旅行の話題を出したくなかったので
あえて何も言わずにいました。
そして昨日、出先からゃんと彼にメールで報告しました。
でも昨日は一日、彼からメールが届きませんでした。
夫との旅行は、いつもそれなりには楽しいです。
気を使わなくていいですし。
でもやっぱり、私の頭の中は、彼でいっぱいでした。
今日は早く帰って、彼に会いに行きたい…
ずっとそればかり思っていました。
彼は会うなり、夫との旅行のこと
冗談半分でチクチクと私を責め立てました。
私がキスをせがんでも、プイと顔を背けてしまう。
その顔を、私が大好きな彼の彼を
私は両手で包み込むようにして
キスを仕掛けました。
徐々に彼もそれに応えてくれて
今度は、身体が潰れそうなくらい
強く抱きしめてくれました。
そして、2回、繋がりました。
帰ってから、彼からのメール。
『旅行、ちょっとジェラシーです』の一文に
お怒り顔の絵文字が使われていました。
彼が初めて、ジェラシーを感じたと言ってくれて
私は密かに喜びました。
もちろん、彼がジェラシーを感じる必要なんて
何一つないのですが
私だけでなく、彼もちゃんと
ジェラシー感じてくれたということが
彼には悪いけど…それがうれしかったです。